生涯学習トピック
ふ.る.るMibu シンボルマーク募集
“ふ.る.るMibu”に親しみをもってもらうことを目的として、“ふ.る.るMibu”のシンボルマークを、中学生と高校生のみなさんから募集します。
応募された作品の中から1点を選考し、選ばれたシンボルマークは、“ふ.る.るMibu”のロゴとあわせて、地域活動の啓発のため、募集チラシ、“ふ.る.るMibu”だより、広報活動等で広く活用させていただきます。
応募についての詳しい情報は、こちらのPDFをご覧ください。
ふ.る.るMibuに関する情報【H27 第1報】
今年もチャリティー交流会において
中学生と高校生が活躍しました
[参加した中学生と高校生の声]
○大人の方からの「ありがとう」という言葉と優しい笑顔に勇気づけられました。(中学生)
○小さい子が笑顔で「ありがとう」と言ってくれたので嬉しかったです。(中学生)
○壬生町に住む心優しい大人の方々にたくさん助けてもらい、交流できたことは、人生の宝だと思います。(中学生)
○地域の方ととてもふれあうことができ、よい経験になりました。今回のことを通して、もっと地域に関わりたいと思いました。(高校生)
[中学生、高校生徒ともに活動した大人の方々の声]
○売れ行きを見ながら作ったり、お客さんを呼び込んだり、味付けを工夫したりとよく頑張ってくれました。終わりに「楽しかった!!!」と言ってくれたので、こちらも嬉しくなりました。
○笑顔で接客してくれて、とても雰囲気がよかったです。一緒にいて楽しかったです。
○小さな子どもを盛り上げるべく、そっと手助けしていた姿に感動しました。
よろしくお願いします 「ふ.る.るMibu」です
また、5つのグループに分かれ、現在推進している中学生および青少年による地域活動が、より多くの町民に親しみをもってもらえるよう、愛称について話し合いました。それぞれのグループからは、「人と人とのふれあいをとおして多くの人が笑顔になってほしい」、「笑顔があふれるあたたかい壬生町であってほしい」、「壬生町の中で一人一人がきらきら輝きたい」などの願いが込められた愛称やキーワードが次から次へと出されました。
壬生町中学生地域活動推進事業実施委員会(前委員長 落合範子前教育長)では、出された約90点のアイディアの中から、中高生の地域活動に対する思いがギュッと詰まった「ふれあい」「スマイル」「あふれる」の3つの言葉を選び、それぞれ1字ずつとって「ふ.る.るMibu」と名付けさせていただきました。
ふ.る.るMibuだより[創刊号]
新成人を対象とした居住意向調査を実施しました
- 調査日……平成27年1月11日(日)
- 調査対象…第66回壬生町成人式に参加した新成人 282名
- 回答数……181名
- 回答率……64.5%
- 意向調査結果
別紙のとおり(PDFファイルが開きます)