2012年11月の記事一覧
「試合で力を発揮できるお弁当づくり講座」(中学生対象)
家庭教育推進事業 「子育て・親育ち講座」in壬生小学校
家庭教育推進事業の一環として、小学校3年生の子をもつ保護者を対象とした「子育て・親育ち講座」を開催しました。
日 時 平成24年11月30日(金)15:00から16:00
会 場 壬生小学校 文武館
参加者 小学3年生保護者24名
演 題 「ハンドベルの音色で心にやすらぎを! 親から子への温かなまなざし」
講 師 ハンドベル演奏家
参加者の感想
・子育てはのんびりでいいんですね!気持ちが楽になりました。私も楽しい事を見つけていきたいと思います。
・ハンドベルの演奏を聴いて感動しました。ハンドベルを演奏した方々のお話を聞いて、「楽しみながら子育てをしているんだなぁ」ということがわかりました。
家庭教育推進事業 「子育て・親育ち講座」in稲葉小学校
家庭教育推進事業の一環として、思春期の子をもつ保護者を対象とした「子育て・親育ち講座」を開催しました。
日 時 平成24年11月28日(水)14:35から15:35
会 場 稲葉小学校 音楽室
参加者 小学6年生保護者18名
演 題 「♪ひびきあうしあわせ♪」
講 師 音楽家・ピアノ演奏家
参加者の感想
・心が温かくなりました。歌も心に響きました。ありがとうございました。今日から、当たり前のことに幸せを感じて楽しく過ごしていきたいと思います。
家庭教育推進事業 「子育て・親育ち講座」in壬生東小学校
家庭教育推進事業の一環として、思春期の子をもつ保護者を対象とした「子育て・親育ち講座」を開催しました。
(今回の講座は、壬生町青少年健全育成実施委員会との共催により実施)
日 時 平成24年11月28日(水)13:50から14:50
会 場 壬生東小学校 体育館
参加者 小学6年生児童70名 保護者52名
演 題 「児童生徒と保護者のための携帯電話講習会」
講 師 合同会社ロジカルキット職員
参加者の感想
・ありがとうございました。「不便の教育」、素晴らしいお話でした。便利な毎日にしてしまいがちで、今までの生活に反省しています。子どもたちの携帯電話の間違えた使い方には心配しているところでした。こわいということがわかってくれてかなと思います。家でもよく話し合いたいと思います。
家庭教育推進事業 「子育て・親育ち講座」in壬生小学校
家庭教育推進事業の一環として、思春期の子をもつ保護者を対象とした「子育て・親育ち講座」を開催しました。
日 時 平成24年11月29日(木)15:00から16:00
会 場 壬生小学校 文武館
参加者 小学6年生児童125名 保護者115名
演 題 「私たちのこころとからだ」
講 師 産婦人科専門医・思春期相談士
参加者の感想
・普段家では話しづらいことを、専門家の方から適切に、しかも楽しく話していただき、うれしく思います。子どもにも、また、親にとっても勉強になりました。講師の先生のお話がとても楽しくて良かったです。
家庭教育推進事業 「子育て・親育ち講座」in睦小学校
家庭教育推進事業の一環として、思春期の子をもつ保護者を対象とした「子育て・親育ち講座」を開催しました。
日 時 平成24年11月16日(金)14:05から15:05
会 場 睦小学校 体育館
参加者 小学6年生児童及び保護者 計107名
演 題 「私たちのこころとからだ」
講 師 産婦人科専門医・思春期相談士
参加者の感想
・親子とはいえ、なかなか面と向かって話せないことを、ユーモアを交えてお話してくださりました。とてもわかりやすく、受け止めやすく、勉強になりました。
「中学生による地域活動」写真パネルを展示in南犬飼地区公民館
放課後学習サポート事業がスタート(壬生中)
壬生高校生3名が職場体験学習で来庁。一生懸命看板を製作しました。
12月2日(日)に予定している「壬生町ゆうがおマラソン大会」の開催に向けて、壬生町教委では、生涯学習課とスポーツ振興課が連携し、町内の中学生及び高校生が運営補助ボランティアとして大会を盛り上げていく環境づくりを行っています。
この度、壬生高校生3名が職場体験学習の一環として来庁。ゆうがおマラソン大会当日に中学生ボランティアが担当する給水所で使用する看板や、高校生ボランティアが担当する選手接待コーナーで使用する看板計17枚を、心をこめて作成しました。3名とも実に一生懸命活動し、大会運営の準備をサポートしてくださいました。
「中学生の地域活動推進」啓発リーフレットVOL.6
10月28日(日曜日)、壬生町保健福祉センター・シルバーワークプラザにおいて「第26回壬生町健康ふくしまつり」(主催 壬生町健康ふくしまつり実行委員会)が行われました。
町内中学生7名が運営補助ボランティアとして参加。壬生町役場健康福祉課職員や町教育委員会事務局員と協働してまつりを支え、地域住民との交流を深めました。