生涯学習課からのお知らせ

生涯学習トピック

ふるさとまつり翌朝清掃ボランティア募集

ふるさとまつりの翌日、わんぱく公園内に落ちているごみ拾いを共にしませんか?
1 日 時  平成28
21 午前:00:0
    
(受付6:45~)*雨天決行

※ふるさとまつり開催日が荒天のため21日(日)に延期になった
        場合は、22日(月)に清掃を実施します。

2 会 場  集合場所 壬生町総合公園陸上競技場スタンド正面(現地集合、
            現地 解散)
*おもちゃ博物館隣です。

清掃場所 とちぎわんぱく公園内または陸上競技場内

3 募 集  壬生町の中学生と高校生 多数


募集チラシ(ふるさとまつり翌朝清掃).pdf

「蘭学のまち“みぶ”第6回チャリティー交流会」に参加しました。

 ふ.る.る.Mibu JLC(中学生及び青少年)が「蘭学のまち“みぶ”第6回チャリティー交流会(5/28)」にて出店を行い、お好み焼きとコーヒーの販売しました。
 参加した会員は、販売活動を通して地域住民とふれあう機会をもつことができました。また、会員にとって販売に伴う心構えや具体的技法を学ぶことができる機会ともなりました。
 今回の活動をとおして、今後ジュニアリーダーとして独自の活動や社会福祉活動の実践に生かせると期待されます。売上げについては福祉のために寄付しました。

子ども遊び学び塾

~学校の体育館で体を動かしたり、物づくりをしたりして遊びませんか~

【会場・期日】
  壬生小  5月 21日(土) 11月19日(土)
  藤井小  6月 25日(土)
  壬生北小 10月8日(土)
  壬生東小 5月14日(土) 10月 15日(土)
  安塚小  6月4日(土) 12月3日(土)
  羽生田小 11月12日(土)
  稲葉小  7月9日(土) 12月10日(土)
【時 間】 10:00~11:30
【対 象】 小中学生,小中学生の保護者、
【費 用】 無 料
【持ち物】 体育館シューズ
【申込み】 必要ありません。当日、体育館に直接お越し下さい。

※「子ども遊び学び塾」では子どもたちと一緒に活動してくれる無償の地域ボランティアを募集しています。主な内容は子どもたちの見守り支援、工作支援などです。土曜日の午前中に子どもたちと一緒に遊んでみませんか!

お問い合わせは、生涯学習課(TEL 81-1873)までご連絡下さい。

遊び学び塾 チラシ.pdf

ふ.る.るMibuだより[第5号]

ふ.る.るMibuだより[第5号]

 中学生および青少年による地域活動に関する情報提供紙「ふ.る.るMibuだより」の第5号を発行しました。
 皆様のあたたかいご支援により、のべ500人の中学生と高校生が、町や地域の様々な活動で誰かの役に立つ喜びを味わい、充実した時間を過ごすことができました。ありがとうございました。


 
詳しくは、こちらをクリックしてください。PDFでご覧いただけます。
       ↓↓↓
ふ.る.るMibuだより 第5号.pdf

ふ.る.るMibuに関する情報【第18報】

地域活動に励んだ中学生と高校生の交流会
ふ.る.るCafé を開催します

 1年間、さまざまな活動の運営や支援にご協力くださいました中学生と高校生の皆様、どうもありがとうございました。おかげさまで笑顔と活気にあふれる活動となりました。また、中学生と高校生の活動をあたたかく見守り、支えてくださった皆様にも感謝申し上げます。

 さて、今年度1年間、さまざまな機会に活躍してくれた中学生と高校生が活動の様子をふりかえり、ともに力を合わせがんばった友だちとの交流が深められるよう、以下のとおり「ふ.る.るCafé(交流会)」を開催することにいたしました。


日 時 平成28年3月19日(土)

会 場 壬生町立生涯学習館(壬生東小学校北隣)

内 容 活動の様子をまとめたスライドの視聴およびレクリエーション

※詳細、申込み方法は、PDFをご覧ください。
               ↓↓↓
           ふ.る.るCafé 参加者募集チラシ.pdf
       

壬生町男女共同参画社会推進川柳

「男女共同参画社会を詠む」と題して、川柳・短歌等を募集し、ご応募いただきました作­品のうち、壬生町男女共同参画推進委員会で作品を選考し、宇都宮メディア・アーツ専門­学校のご協力のもと「男女共同参画社会推進川柳ビデオ」を作成しました。



2016/02/08 に公開

ふ.る.るMibuに関する情報【第17報】

ふ.る.るMibu

~ふれあいすまいるあふれる~


夢ふるとちぎ路駅伝

第57回栃木県郡市町対抗駅伝競走大会

壬生町在住の中学生と高校生が、ランナーの皆さんにあたたかな声援を送りました

 1月31日(土)、雪の影響が心配されましたが、第57回栃木県郡市町対抗駅伝競走大会が無事開催されました。応援団として参加した中学生と高校生は、横断幕やのぼりを持って、第3中継所、第7中継所となる壬生町総合運動場付近で、各郡市町の誇りを胸に懸命に走るランナーに対して、地域住民の皆さんと一緒にあたたかな声援を送りました。

【参加した中学生の声】

○全力で走っている人を見て、自分も全力で応援したくなりました。地域の人も、ランナーを全力で応援していたので、よいお手本になりました。

○今回参加して、応援することが楽しくなってきた。まわりの人たちと一体となって応援することができた。地元の人たちのあたたかさを感じた。

○今まで応援するのは、少しはずかしいことがあったけれど、今日、一生懸命応援してみて、気持ちよく声を出せた。応援してみてよかった。


    
    

青少年育成指導員が街頭啓発活動を実施

壬生町青少年育成指導員会(会長 水井 正成)は、青少年の健全な育成を図ることを目的に街頭指導や環境浄化などの活動をしています。
去る12月19日寒風の中、栃木警察署壬生交番の協力のもと青少年指導員が、カスミ壬生店入口において、青少年健全育成や薬物乱用防止などの街頭啓発活動を行いました。
 また、環境浄化を目的に、城址公園や壬生駅周辺をパトロールしました。

第27回みぶっ子カルタとり大会を実施しました!


平成28年1月23日(土)に「第27回みぶっ子カルタとり大会」(主催:壬生町子ども会育成会連絡協議会)が城址公園ホール(壬生中央公民館)中ホールにて開催されました。 
 この大会は、カルタの絵や句に接することにより、考える力・思いやる心、協調することの大切さを学ぶこと。単位子ども会育成会間の交流・活性化を図る事を目的として毎年開催しております。
 今年は、低学年の部29名、中学年の部27名、高学年の部33名、計89名の子ども達が参加しました。かるた競技中の子ども達の集中力には実を見張るものがありました。子どもと大人がともにドキドキしているあたたかい姿が会場では見られました。



【結果報告】
第27回 カルタとり大会結果報告.pdf

ふ.る.るMibuに関する情報【第16報】

..Mibu

~ふれあいすまいるあふれる~


第27回みぶっ子カルタとり大会

~23名の中学生がカルタとり大会の運営を支援しました~

1月23日(土)に、城址公園ホール中ホールにおいて、第27回みぶっ子カルタとり大会が開催されました。ボランティアとして参加した23名の中学生たちは、小学生が楽しくカルタとり大会に参加できるよう、壬生町子ども会育成会連絡協議会の理事やサポーターの皆さんと一緒に、会場準備、受付、読み手、審判・記録、集計などの仕事に携わりました。

【中学生の声】

○自分から積極的に取り組むことができました。私は読み手を担当して、何度かつっかえてしまうことがあったけれど、地域の方に「上手だったよ。」と言ってもらえたことがとても嬉しかったです。

○今回の地域活動に参加して、小学生たちが頑張る姿を近くで支えることができて、とても嬉しかったです。小学生が無邪気に話しかけてきてくれるので、こちらも笑顔で応えることができました。今回参加して、小さい子に対する思いやりが生まれたかなと感じました。

○カルタをとると喜んで「やったー。」と言って笑顔になっているところを見て、自分もうれしくなりました。また、がんばっているところを見て、応援したくなりました。

○小学生の時にカルタとり大会に参加したことがあり、その時楽しんでできたのは、こういうボランティアの人や大人の方のおかげだなと、改めて感じました。

【一緒に活動した町子連の方から】

○自分から積極的に声をかけ、仕事をしてくれました。笑顔もステキでした。とても頼もしく感じました!

○てきぱきと動いてくれて、とても助かりました。自分から声をかけて動こうとしていた子が多くなったような気がします。

○今回のカルタとり大会に、多くのボランティアが参加してくれて嬉しく思います。今後も小さい子どもたちに優しくできる人であってください。

     
     

第67回壬生町成人式開催


平成28年1月10日()城址公園ホール(壬生中央公民館)大ホールで第67回成人式が行なわれ、新成人256名が参加しました。

新成人で構成された運営委員岡部(おかべ)竜也(たつや)委員長他19名)が受付及び式典の運営、そして式典終了後に行われたアトラクションの企画運営を行いました。また、中学生のボランティア53名が新成人や来賓・恩師の受付、会場案内、記念写真撮影の誘導に協力して下さいました。さらに、壬生町花の街づくりの会の皆さんが新成人を迎える玄関を色とりどりの花で飾りました。

地域の方々に祝福された成人式は、晴天に恵まれ、凜とした雰囲気のなかで滞りなく行なわれました。

 第1部の式典では、主催者を代表して小菅一弥町長、来賓を代表して市川義夫町議会議長、佐藤勉衆議院議員、佐藤良県議会議員から新成人に向けたメッセージをいただきました。

また、国歌、町民の歌の伴奏は、みぶ吹奏楽団の皆さんによって行われ、町民の歌斉唱は、壬生町民の歌広報大使の松山美由紀さんの範唱に合わせて行われました。

 第2部のアトラクションでは、運営委員が会議の中でアイディアを出して選んだ記念品の抽選会が行なわれました。

3部として、記念写真の撮影をして終了しましたが、会場の外では色鮮やかな和服姿や凜々しいスーツ姿の新成人が互いの近況を報告しあったり、写真を撮りあったりと久しぶりの再会を楽しんでいる様子が見られました。


[
成人者代表あいさつ]

本日は、成人を迎えた私たちの門出に、このような盛大な式典を催してくださいまして、誠にありがとうございます。

ただ今、壬生町長小菅一弥様をはじめ、ご来賓の皆さまから、温かいお祝いや励ましのお言葉をいただき、厚く御礼申し上げます。

さて、新成人のみなさん、この成人式を迎えるまでの20年間を振り返ってみてください。楽しかったことや辛かったこと、面白かったことや悲しかったことなどいろいろとあり、今日この日を迎えたのではないでしょうか。たくさんの思い出があり、今の私たちがここにいると思います。そして私たちは、新成人として、これからの社会を支えていくスタートラインに立ちました。

現在の日本社会は2020年の東京オリンピック開催が決まり、経済面での成長の兆しが見られますが、未だに多くの問題に直面しているのが現状です。しかし、希望を見失いがちになりそうな社会を乗り越えていくための、困難をチャンスに変える力を私たちは秘めています。社会人としてはまだまだ未熟者の私たちですが、社会人としての自覚とプライドをしっかりと持ち、何事においても責任感を持って行動し、これからの社会に貢献できるよう努力をしていきます。これから先、多くの困難や壁が立ちふさがることがいくつもあると思います。そんな時には周りを見てください。私たちには、学校生活を共に過ごした多くの仲間がいます。たとえ1人ではできないことでも仲間の支えや協力、応援があれば、乗り越えることができると思います。お互い切磋琢磨しながら、これからの社会を歩んでいきたいと思います。

今日、私たちが元気な姿で集い、成人式を迎えられたのは、お世話になった先生方、見守ってくださった地域の方々、いつでも支えになってくれた家族、そして同じ時間をすごしてきた仲間のおかげです。社会に出て働いている人、学業に励む人、将来の道を模索している人、そして家庭を持って幸せに生活している人など、人それぞれ歩んでいる道は違うとは思いますが、自分らしさを忘れずに、成人式で誓った決意を胸に抱き、立派な大人になれるように精一杯努力していきたいと思います。私たちがさらに活躍するその日まで、温かく見守っていてくださいますようお願いいたします。

最後になりましたが、この式を開催するにあたり、ご尽力くださいました皆さまに、深く感謝いたします。

以上、簡単ではありますが、新成人を代表しまして、ご挨拶とさせていただきます。

本日は誠にありがとうございました。

平成28年1月10日

新成人代表岡部竜也




 

 

ふ.る.るMibuに関する情報【第15報】

ふ.る.るMibu

~ふれあい すまいる あふれる~

第67回壬生町成人式
53人の中学生スタッフが、二十歳の皆さんを祝福しました

 1月10日(土)、城址公園ホールにおいて、第67回壬生町成人式が開催されました。新成人256名が参加した式を、53名の中学生が支えました。ボランティアスタッフとして参加した中学生は、久しぶりの旧友との再会に笑顔いっぱいの新成人や、凜とした姿で式典に臨む新成人を見て、数年後の自分たちの式典に憧れをもつことができました。

[参加した中学生の声]

○私は受付係として、新成人に「おめでとうございます。」などの声をかけたら、「ありがとう。」と返してくれた方がいたので、とてもうれしかったです。私も7年後新成人となるので、楽しみです。

○「中学生、すごいね!」と褒められて、うれしかった。また、いろいろなボランティアをしたいと思う。

○私はアンケート係で、「アンケートをお願いします。」と言うと、笑顔で「いいよ。」と言ってアンケートを書いてくれたのがとてもうれしかったです。今回の活動を通して、自分から人に話しかけることに勇気をもつことができました。

○成人した人たちの笑顔を見て、自分たちも何年後かにはああなるのかと思いました。成人した人たちのうれしそうな顔は、忘れないほどまぶしかったです。

○私たちがボランティアへ参加することで、成人した方々のサポートができ、とても嬉しかったです。私も5年後、この場で素晴らしい成人式を迎えられればと思います。

    

    
    



ふ.る.るMibuだより[第3号]

ふ.る.るMibuだより[第3号]

大変遅くなり申し訳ございませんでした。
中学生および青少年の地域活動に関する情報提供紙「ふ.る.るMibuだより」の第3号を掲載しましたのでご覧ください。

 

詳細はこちらをクリックしてください。PDFでご覧いただけます。
     ↓↓↓
ふ.る.るMibuだより 第3号.pdf

ふ.る.るMibuに関する情報【第14報】

夢ふるとちぎ路駅伝
第57回栃木県郡市町対抗駅伝競走大会
ふ.る.るMibu応援団 募集

各市町の誇りを胸に、懸命に走る選手へ、あたたかな声援を送りませんか?

日  時  平成28年131日() 午前10時から午後2時まで(受付は9時45分から)
応援場所  
3中継所、第7中継所付近 壬生町総合運動場前の道路が中継所になります。
      
集合は壬生町総合運動場 体育館  ※現地集合、現地解散
募  集  壬生町内の中学生および高校生 多数
内  容
  のぼりや小旗を持って壬生町の選手だけでなく、他郡市町の選手
たちにもあたたかな声援を送ります。

※第3中継では高校・一般男子から中学生男子へ、第7中継では中学生以 上女子から高校・一般男子へたすきリレーが行われます。
※往路の応援から復路の応援までの時間は、駅伝のテレビ放映を見ながら、昼食をとってもらう予定です。
募集主体  壬生町教育委員会  スポーツ振興課 生涯学習課
申込締切  平成28年1月15日(金)

詳細と申込方法は以下のPDFをご覧ください。
       ↓
ふ.る.るMibu応援団募集チラシ.pdf

ふ.る.るMibuに関する情報【第13報】

第4回ゆうがおマラソン大会
壬生町内の中学生と高校生がボランティアスタッフとして大会を支えました

126日(日)に、第4回ゆうがおマラソンが開催されました。当日は、約2,500人のランナーが参加し、ゲストランナーの高橋尚子さんと一緒に好天に恵まれた壬生路を気持ちよく走りました。10km5kmの途中に設けられた給水所の運営を壬生町内の中学生が、ゴール地点でのカミナリ汁とイチゴジュースの無料配布を壬生高生がそれぞれ行い、参加したランナーのみなさんを支えました。

【ボランティアスタッフとして参加した中高生の声】
○給水をしている時、「がんばってください!」と声をかけたら、「ありがとう。」と笑顔で返してくれる人がいて、とてもうれしかったです。

○給水所でスポーツドリンクを飲み終わった人から「ありがとう。」と言われたり、「がんばってください!」と私が言った時手をふってもらったりしたことがうれしかったです。ボランティア活動楽しかったです。ありがとうございました(*^-^*)

○地域の方とたくさん話せてよかったです。今までボランティアはあまりしたことがなかったけど、人に親切にすることの大切さを学びました。

○カミナリ汁を配る時、地域の人や参加した人が「ありがとう。」や「おいしかった。」などと言ってくれて、とてもうれしかったです。

【車塚古墳給水所の様子】
     

【国谷駅西口給水所の様子】
     

【競技場でのカミナリ汁、イチゴジュース配布の様子】
     

【陸上競技場入口付近並木道での応援の様子】
     

【中学生ボランティアスタッフのみなさん】


【壬生高ボランティアスタッフのみなさん】


ふ.る.るMibuに関する情報【第12報】

壬生町合併60周年記念式典

21名の中学生が記念式典を支えました

 平成
27118日(日)、城址公園ホール(壬生中央公民館)において、壬生町合併60周年記念式典が催されました。

 町内の中学生21名が、受付や案内のスタッフとして参加し、来場した皆様を真心込めてもてなしました。あいにく、雨が降る肌寒い日でしたが、一生懸命な中学生の姿を見た皆様の心が、ほっこりとあたたかくなってくれていたら幸いです。


【参加した中学生の感想】

○今回初めてボランティアをやってみて、間違えたこともありましたが、楽しかったです。来る人にあいさつすると、返してくれたり、「ありがとう。」とか言ってもらえたりして、うれしかったです。

○最初、案内をする時に、とても緊張しましたが、「がんばって。」などの応援の言葉をかけて、とてもうれしかったです。また、案内をした後、「ありがとう。」と言ってもらえて、うれしかったです。

○このボランティアに参加したことにより、地域の人との交流を深めることの大切さや、楽しさを改めて実感することができました。自分たちの活躍によって、式典に参加した人たちがとても喜んでいたので、うれしかったです。


【一緒に活動した大人の方から】
受付では、来賓等に胸花を付け記念品を渡してもらいましたが、緊張しながらも笑顔で接することができるということは、素晴らしいことだと思います。

○一生懸命やってくれていたと参加者の方から聞いております。スタッフに中学生がいると、雰囲気がなごみます。

○役割分担をしてテキパキと仕事をしてもらえました。来客の方も感心していました。


   

  

  

  

青少年健全育成第6回みぶバンドフェスタ2015を開催

 11月1日(日)城址公園ホール(壬生中央公民館)大ホールにおいて、「壬生ライオンズクラブ結成40周年記念青少年健全育成第6回みぶバンドフェスタ2015」が壬生ライオンズクラブ主催、壬生町、町教育委員会共催で開催されました。

 始めに青少年健全育成標語の表彰式が行われ、『「やっちゃダメ」 言える勇気が 真の友』で最優秀賞を受賞した壬生中学校の栗田珠理さんを始め、入賞者へ町長及びライオンズクラブから、賞状と記念品の授与が行われました。

 演奏会では、安田結衣子先生、壬生高等学校吹奏楽部、南犬飼中学校吹奏楽部、壬生中学校吹奏楽部、みぶ吹奏楽団が演奏を行い、会場が大いに盛り上がりました。

H27 標語入賞者.pdf





最優秀賞 壬生中学校 2年 栗田 珠莉さん



優秀賞 壬生中学校 2年 金山 喜乃花 さん



優秀賞 南犬飼中学校 小曽戸 貴大 さん

佳作 壬生中学校 2年 荒川 千尋 さん

佳作 壬生中学校 2年 新城 亜花梨 さん 

佳作 壬生中学校 2年 大橋 明香里 さん

第12回みぶっ子ドッジボール大会を実施しました!

第12回みぶっ子ドッジボール大会
今年も熱戦が繰り広げられました!
 
10月24日(土)に第12回みぶっ子ドッジボール大会(主催:壬生町子ども会育成会連絡協議会・壬生町教育委員会)が、町総合運動場体育館で開催されました。
 この大会は子どもたちの心身を鍛えるとともに、単位子ども会育成会間の交流・活性化を図る事を目的として毎年開催しております。
 今年はアンダースリーの部(小学校1~3年生)8チーム79名、オーバースリーの部(小学校4~6年生)7チーム83名、合計15チーム162名が参加し、熱戦が繰り広げられました。
 
【試合結果】入賞チーム()内には育成会名を記載
アンダースリーの部 優 勝  ブルードラゴン       (北小林)  壬生北小学校
                  準優勝  上田ファイヤーズ      (上田)    壬生北小学校
                       第三位  ニャンピース        (中泉・助谷)壬生北小学校

オーバースリーの部 優 勝  レッドタイガー       (北小林)  壬生北小学校
                 準優勝 ドラゴンパワーチーム(中泉)     壬生北小学校
                 第三位 上田オーシャンズ  (上田)     壬生北小学校

アンダースリーの部 優勝
ブルードラゴン


オーバースリーの部 優勝
レッドタイガー


     

第67回成人式のご案内

第67回成人式のご案内


◆日時   平成28月1月10日(日)
         受付                 9:00 ~  9:45
         式典・記念写真撮影等 10:00 ~ 12:00
◆会場   城址公園ホール(壬生中央公民館)大ホール
       ※ご来場は送迎又は乗り合わせでお願いいたします。
◆対象者  平成7年4月2日~平成8年4月1日生まれの方
◆案内状  10月上旬に「案内はがき」を郵送します。
       (8月15日現在で町内に住民登録をしている方)
※町内に住民登録をしていない方で、本町での成人式に出席を希望する場合にはご連絡ください。
〈申し出事項〉氏名、生年月日、住所、電話番号、世帯主名、卒業した中学校名
◆連絡先  町教育委員会事務局生涯学習課社会教育係
        TEL :0282-81-1873
        FAX :0282-82-0935
        E-mail:gakusyu@town.mibu.tochigi.jp

ふ.る.るMibuに関する情報【第11報】

第29回 壬生町健康ふくしまつり
来場したみなさんのために、中学生と高校生が大活躍

 平成27年10月25日(日)、壬生町保健福祉センターとシルバーワークプラザを会場に、第29回壬生町健康ふくしまつりが開催されました。運営スタッフとして18名の中学生と高校生が参加し、来場した人たちのために、受付や着ぐるみ、各団体のスタッフとして活躍しました。

【参加した中学生、高校生の声】

○小さな子への対応、着ぐるみでの動き方、受付の時笑顔であいさつをするなど、自分に求められていることを考えながら行動することができました。これからも続けていくことができたらいいなと思います。

○私たちが頑張ることで、地域の方々の笑顔をたくさん見ることができ、嬉しかったです。

○何の見返りがなくても、うれしそうな笑顔を見ることができるのは、ボランティアのすごくいいところだと今回分かることができ、学校でも率先して自分から仕事をしたいと思いました。


【一緒に活動した大人の方から】

○中学生と高校生が参加してくれたことで、大人の方が楽しそうに中高生に話しかけている場面がとても印象的でした。ご協力いただきありがとうございました。

○若い人たちがいるだけで活気づきます。おつかれさまでした。

○片付けの際も率先していすやテーブルを片付けている様は、心強く、頼りがいがありました。

   

   


ふ.る.るMibuに関する情報【第10報】

壬生町合併60周年記念式典
中学生の受付スタッフ募集

1 日  時  平成27年118

午前8時15分集合 午前11時頃解散

2 会  場  城址公園ホール(壬生中央公民館)

※現地集合、現地解散

3 募集人数  町内の中学生10名程度

4 募集内容  ◆会場設営の補助
        
◆来場者の受付
        
◆来場者にパンフレット等の配付 など

5 申込方法  くわしくは以下のPDFをご覧ください。
                ↓
            壬生町合併60周年記念式典 中学生の受付スタッフ募集.pdf

ふ.る.るMibuに関する情報【第9報】

壬生町ゆうがおマラソン大会
中学生給水所スタッフ募集

1 日  時  平成27年126
        
集合 午前30   解散 午後

2 活動場所  集 合 壬生町総合運動場体育館玄関前(町体育館)

給水所 車塚古墳付近または国谷駅西口交差点付近

応 援 壬生総合公園陸上競技場(おもちゃ博物館隣)

解 散 壬生総合公園陸上競技場

3 募集人数  町内の中学生 50~60名程度

4 申込方法  以下のPDFをご覧ください。
               ↓

            ゆうがおマラソン大会 給水所スタッフ募集.pdf

ふ.る.るMibuに関する情報【第8報】

ふるさとまつり翌朝清掃ボランティア
参加したみんなが 清々しい気持ちになりました

ふるさとまつりが行われた翌日、8月23日(日)の朝、祭りの会場となった壬生町総合公園陸上競技場およびわんぱく公園において清掃活動が行われました。町内の中学生と高校生39名もボランティアとして参加し、地域の大人の皆様と一緒に、昨晩出されたごみや打ち上げ花火の残骸などを拾いました。


[
参加した中学生と高校生の声]

○昨日ふるさとまつりに参加させていただいて、とても楽しい時間を過ごすことができました。その恩返しにボランティアとして清掃に参加できて嬉しかったです。

○初めて参加して、ゴミがたくさん落ちていて、びっくりしました。地域の方々の熱心な活動を見て、楽しむだけでなく、その後の行動も大切だと分かりました。

○思っていたよりもたくさんの方が参加していて、壬生町を大切にしている人が多いと思いました。そのことから、私が大人になったら、このようなボランティアに参加しようと思った。

  

  


 

ふ.る.るMibuに関する情報【第7報】

「ポケット」夏まつり

たくさんの笑顔があふれました


 8月21日(金)、壬生町生涯学習館において生涯学習館委託事業「ポケット」夏祭りが開催されました。33名の町内中学生がスタッフとして参加し、来場した小さな子たちのために手作りのゲームやバルーンアートなどでお祭りを盛り上げました。小さな子たちからも、保護者の方々からも、そしてスタッフとして取り組んだ中学生からも、たくさんの笑顔が見られました。

中学生が小さな子と間近でふれあえる貴重な機会をご提供くださいました、子育て支援グループ「ポケット」の皆様、ありがとうございました。

[参加した中学生の声]

○地域の人たちが、笑顔で「ありがとう」と言ってくれて、小さい子が「バイバイ」してくれたのがうれしかった。おかげで、笑顔で取り組むことができた。

○地域の人との交流を通じ、来てくださった人たちだけでなく、自分を含めたすべての人たちが笑顔になれたと思います。これからも、地域の人との交流を積極的に図り、地域に貢献していきたいです。

[一緒に活動したポケットのメンバーから]

○みんなやさしくて、仲よくて、何を頼んでも嫌な顔もせず、最後まで子どもたちを気づかって遊んでくれました。

○みなさん素直でやさしい笑顔だったので、保護者の方も安心して楽しんでくださったように思います。


  
  

「学週間」を開催しました

地域の力が 中学生の学びを支える


長期休業中の中学生への学習支援

「学週間」を開催しました


 7月27日(月)から8月7日(金)の10日間(土日を除く)、町内の両中学校を会場に「学週間」を開催し、両校あわせて延べ226人が参加しました。

「学週間」は、地域住民が無償の学習支援ボランティアとなり、自主的に学習に励もうとする生徒を支援する取り組みです。

「私たちボランティアが、少ない期間だけれど会場に常駐することで、中学生たちにとって学びの時間が生まれるなら」と、学習支援ボランティアとしてご協力くださった10名が、各日各会場に2名ずつ交代で学校に出向き、夏休み中の学習で生じた生徒の疑問や悩みに対して丁寧に応えたり、自主的に学習を進める生徒を励ましたりしました。おかげさまで、長期休業中の中学生にとって学びを深めることができた貴重な時間となりました。

「学週間」にご協力くださったみなさま、ありがとうございました。

 

※「学週間」は、学びの習慣を高めたい中学生をサポートする目的で、壬生藩校「学習館」にちなんで命名しました。


 

 

ハートふ.る.る.3daysを開催しました

ハートふ..days(ボランティアサマースクール)

~未来の自分のための心あたたまる3日間~  を開催しました


 8月4日(火)、5日(水)、6日(木)の3日間、壬生町保健福祉センターにおいて、町内の中学生と高校生を対象とした講座「ハートふ
..days」を開催しました。3日間で6講座が開かれ、参加したのべ111人の中学生と高校生は、福祉、子育て、家庭教育、ボランティアに関することを学び、未来の自分を見つめていました。
 
今回初開催となる「ハートふ..days」は、次代を担う中学生と高校生のための講座提供に賛同いただいた、壬生町社会福祉協議会、壬生町子育て支援センター、壬生町児童館、壬生町子育て支援グループ「ポケット」、壬生町学校栄養士会、壬生町家庭教育支援チームの協力により実現したものです。今後も、中学生や高校生がさまざまな人たちとの交流をとおして、自己有用感やあたたかな心を育めるよう、ゆたかな学びの機会を提供していきたいと思います。


8月4日(火)
 
「シッティングバレーとの出会い         「視覚障がい者の生活を知ろう」
              仲間との出会い」

8月5日(水)
 
「オリジナル! ミステリーランチを作ろう」     「バルーンアート体験講座」

8月6日(木)
 
   「赤ちゃんとのふれあい交流体験」     「見て楽しい 食べておいしい
                                    お手軽スイーツづくり」

ふ.る.るMibuに関する情報【第6報】

みぶっ子ドキドキサマーキャンプ小学生支援スタッフ
中学生と高校生が力を発揮しました!

 7月31日(金)~8月2日(日)、嘉陽が丘ふれあい広場において、みぶっ子ドキドキサマーキャンプが開催されました。そのキャンプに9名の中学生と高校生がスタッフとして参加し、
小学生が楽しい思い出を持ち帰れるよう活動を支援しました。
 中学生と高校生の活躍の機会をご提供くださり、3日間にわたりご支援くださった、壬生町子ども会育成会連絡協議会の理事およびサポーターの皆様、ありがとうございました。

[参加した中学生と高校生の感想]
○小学生が楽しそうに活動しているのを見ると、自分もとてもうれしくなった。
小学生との楽しい思い出をたくさんつくることができました。たくさんの思い出を家にもって帰ることができてとてもよかったです!そして、私を支えてくださったたくさんの方々に感謝したいです!将来への社会勉強にもなったので、今回のキャンプの体験をこれからいかしていけるようにしたいです。
小学生の元気をもらい、3日間楽しむことができました。今年は中高生の人数が少なく、大変でしたが、その分たくさん働くことができました。小学生の笑顔が見られてよかったです。来年もまた来ます!!

[一緒に活動した大人の方々から]
中高生は、小学生の手本にならなくてはいけないので大変な役割だと思いますが、小学生から頼りにされるようになり、がんばったと思います。
小学生の先頭に立って指示するなど、見本となる行動がたくさん見受けられました。子どもたちが楽しくなるように、笑わせるなど、その場を明るく盛り上げてくれて、すごく頼りになりました。


  

  

 

ふ.る.るMibuに関する情報【第5報】

ふ.る.るMibuの新しいロゴマークです!

 ..Mibuのシンボルマークを募集したところ、39作品の応募がありました。
 第2回社会教育委員の会議で審査を行い、
その図案をもとに下のロゴマークを作成しました。今後、中学生と青少年による地域活動の広報や啓発等で、本ロゴマークを活用させていただきます。


 

平成27年度子ども絵画教室(8月20日~8月21日実施)を開催

平成27年度子ども絵画教室 第2回(8月20日~8月21日実施)を城址公園ホール(壬生中央公民館)を会場に下記のとおり実施しました。

1.開催日時 平成27年度8月20日(木)~21日(金) 9:00~11:00
2.会場    城址公園ホール(壬生中央公民館)実技実習室
3.参加者  18名(1~6年生)応募者多数のため抽選により参加者の決定

 
 

みぶっ子ドッジボール大会 参加者募集


10月24日(土)壬生町総合運動場(体育館)にて、「みぶっ子ドッジボール大会」を下記のとおり開催します。
募集締切は9月4日(金)までとなっていますので、参加希望の方は各単位育成会長さんにお申し込み下さい。
(住所・氏名・学年・電話番号をお伝えください。)

日時 10月24日(金)(9:00 受付~15:30 終了予定)
会 場 壬生町総合運動場 体育館
対象者 町内在住の小学1~6年生
問合せ先   壬生町教育委員会生涯学習課社会教育係
           T E L :81-1873  F A X :82-0935
       E-mail:gakusyu@town.mibu.tochigi.jp
※ 主催者側で参加者を対象とした傷害保険に加入いたします。

 

 

平成27年度子ども絵画教室(7月28日~7月29日実施)を開催

平成27年度子ども絵画教室 第1回(7月28日~7月29日)を城址公園ホール(壬生中央公民館)を会場に下記のとおり実施しました。

1 開催日時  平成27年7月28日(火)~29日(水) 13:15~15:15
2 会場    城址公園ホール(壬生中央公民館)実技実習室
3 参加者   18名(1~6年生)応募者多数のため抽選により参加者の決定  

 

平成27年度 みぶっ子ドキドキサマーキャンプ実施の報告

7月31日(金)から8月2日(日)にかけて、嘉陽ヶ丘ふれあい広場にてみぶっ子ドキドキサマーキャンプを下記のとおり開催しました。

日時  7月31日(金)~2日(日)
会 場 壬生町嘉陽が丘ふれあい広場
参加者 町内在住の小学5~6年生(38名)
活動スケジュール

H27 宿泊研修タイムスケジュール.pdf
 

 

ふ.る.るMibuに関する情報【第3報】

「ポケット」夏まつり 中学生スタッフ募集
 
日 時  平成27年8月21日(金) 9:00から12:00
会 場  壬生中央公民館
定 員  10名程度
内 容  来場した未就学児親子が笑顔で楽しく過ごせるよう以下の運営スタッフとして活動します。
      ◆ポップコーン かき氷 ゲームコーナー など
 
詳しくは以下のPDFをご覧ください。
        ↓
 

ふ.る.るMibuに関する情報【第4報】

ふるさとまつり翌朝清掃 ボランティア募集
 
日 時  平成27年8月23日(日) 午前7:00から8:30(受付6:45から*雨天決行

ふるさとまつり開催日が荒天のため23日(日)に延期になった場合は、24日(月)に清掃を実施します。

会 場  集合場所 壬生町総合公園陸上競技場スタンド正面(現地集合、現地解散)

          *おもちゃ博物館隣です。

     清掃場所 とちぎわんぱく公園内または陸上競技場内

募 集  壬生町の中学生と高校生 多数

内 容  わんぱく公園内に落ちてしまった打ち上げ花火の残骸拾いや、お祭りの会場(陸上競技場)に出たごみ拾いなど。


詳しくは以下のPDFをご覧ください。
 
             ↓
 

ハートふ.る.る 3days を開催します

ハートふ.る.る 3days 開催のご案内
 
 壬生町の中学生と高校生を対象に、心あたたまる6つの講座を開催します。未来の自分を見つめるきっかけとして、人と人とのつながりの心地よさ、大切さを感じる機会として、本講座を活用していただければ幸いです。
 
開催期日  平成27年8月4日から6日の3日間
講座内容  福祉、子育て、家庭教育など6講座
対  象  壬生町の中学生および高校生
  
 
  
詳しくは以下のPDFをご覧ください。
 
           ↓
 
 

子ども絵画教室 参加者募集

17/28()29()13:15-15:15
28/20()21()9:00-11:00の各回2日間かけての絵画教室を壬生町立中央公民館にて下記のとおり開催します。

募集締切は71日(水)までとなっていますので、参加希望の方はぜひお申し込み下さい。

 

日時              第17/28()29()13:15-15:15

             第28/20()21()9:00-11:00

会 場          壬生町立中央公民館

対象者         町内在住の小学生(定員:各回10名:申込多数の場合抽選)

◆絵画教室の全日程に参加できる人が対象です。

◆参加決定については、申込者全員に通知します。

参加費用        無料 

参加申込       別紙の申込書に記入し、各小学校に提出してください。
          子ども絵画教室申込書.pdf

募集締め切り 71日(水)

問合せ先        壬生町教育委員会生涯学習課社会教育係

                      T E L 81-1873  F A X 82-0935

                E-mailgakusyu@town.mibu.tochigi.jp

1 当日は必ず保護者の方が送迎してください。

2 申し込みの結果につきましては、7月上旬に通知いたします。
 

ふ.る.るMibuに関する情報【H27 第2報】

みぶっ子ドキドキサマーキャンプ
小学生支援スタッフ募集!
 
 
期 日  平成27年7月4日(土)、26日(日)、31日(金)、8月1日(土)、2日(日)
      計5日間
会 場  嘉陽が丘ふれあい広場
募 集  壬生町の中学生 20名
条 件  5日間の全日程に参加できること
 
内容や申込方法につきましては、以下のPDFをご覧ください。
                   ↓

みぶっ子ドキドキサマーキャンプ参加者募集中

7月31日(金)から8月2日(日)にかけて、嘉陽が丘ふれあい広場にてみぶっ子ドキドキサマーキャンプを下記のとおり開催します。
募集締切は6月25日(金)までとなっていますので、参加希望の方はぜひお申し込み下さい。
 

日時 7月31日(金)(9:30 受付)から2日(日)雨天決行(15:30 終了予定)
※ 7月26日(日)にオリエンテーションを実施します。参加者は必ず参加してください。
会  場      壬生町嘉陽が丘ふれあい広場
対象者      町内在住の小学4から6年生(定員40名:申込多数の場合抽選)
◆宿泊研修の全日程に参加できる人が対象です。
◆参加決定については、申込者全員に通知します。
参加費用        4,000円 ※7月31日受付時に集めます。
参加申込      各学校に配付された申込書に記入して、各小学校に提出してください。
募集締め切り  6月25日(木)までに各学校にお申込みください。
問合せ先        壬生町教育委員会生涯学習課社会教育係
                     T E L :81-1873  F A X :82-0935
                E-mail:gakusyu@town.mibu.tochigi.jp
※1 宿泊研修オリエンテーション・キャンプ当日は必ず保護者の方が送迎してください。
※2 主催者側で参加者を対象とした傷害保険に加入いたします。
※3 申し込みの結果につきましては、7月上旬に通知させていただきます。

ふ.る.るMibu シンボルマーク募集

 
シンボルマークを募集します!
 
 

“ふ..Mibu”に親しみをもってもらうことを目的として、“ふ..Mibu”のシンボルマークを、中学生と高校生のみなさんから募集します。

応募された作品の中から1点を選考し、選ばれたシンボルマークは、“ふ..Mibu”のロゴとあわせて、地域活動の啓発のため、募集チラシ、“ふ..Mibu”だより、広報活動等で広く活用させていただきます。


応募についての詳しい情報は、こちらのPDFをご覧ください。
                         
 
 

ふ.る.るMibuに関する情報【H27 第1報】

 

今年もチャリティー交流会において

中学生と高校生が活躍しました

 
 
 5月23日(土)に「壬生町合併60周年記念事業 蘭学のまち“みぶ” 第5回チャリティー交流会 文化活動を通してみぶまちから福祉の輪を広げよう (主催 壬生町文化協会、共催 壬生町、壬生町教育委員会)」が開催され、64名の中学生(壬生中生は運動会のため今回の参加はありませんでした)と高校生が模擬店や遊びコーナーなどのスタッフとして参加しました。元気な声でお客さんを呼び込んだり、小さな子に優しく接したり、地域の方々と一体となってチャリティー交流会を盛り上げました。
 参加した中学生と高校生にとって、たくさんの人の笑顔と「ありがとう」という言葉が、何よりのご褒美となりました。
 

[参加した中学生と高校生の声]

○大人の方からの「ありがとう」という言葉と優しい笑顔に勇気づけられました。(中学生)

○小さい子が笑顔で「ありがとう」と言ってくれたので嬉しかったです。(中学生)

○壬生町に住む心優しい大人の方々にたくさん助けてもらい、交流できたことは、人生の宝だと思います。(中学生)

○地域の方ととてもふれあうことができ、よい経験になりました。今回のことを通して、もっと地域に関わりたいと思いました。(高校生)

○小さい子たちに「ありがとう」と言われたり、大人の方に「がんばってね」と言われたりして、心があたたかくなりました。ボランティアの楽しさを改めて感じました。
 

[中学生、高校生徒ともに活動した大人の方々の声]

○売れ行きを見ながら作ったり、お客さんを呼び込んだり、味付けを工夫したりとよく頑張ってくれました。終わりに「楽しかった!!!」と言ってくれたので、こちらも嬉しくなりました。

○笑顔で接客してくれて、とても雰囲気がよかったです。一緒にいて楽しかったです。

○小さな子どもを盛り上げるべく、そっと手助けしていた姿に感動しました。

○周りの大人に笑顔を与えてくださいました。ありがとう。
 
 
   
 
 
 
 
 
   
 

よろしくお願いします 「ふ.る.るMibu」です

「中学生および青少年による地域活動の推進」の愛称が決定しました
 
  
 平成27年3月14日(土)、生涯学習館講堂において、「平成26年度地域活動に励んだ中学生と高校生の交流会」を開催しました。当日は、中学生20名、高校生2名、壬生町社会教育委員10名が参加し、1年間の活動をふりかえりました。

また、5つのグループに分かれ、現在推進している中学生および青少年による地域活動が、より多くの町民に親しみをもってもらえるよう、愛称について話し合いました。それぞれのグループからは、「人と人とのふれあいをとおして多くの人が笑顔になってほしい」、「笑顔があふれるあたたかい壬生町であってほしい」、「壬生町の中で一人一人がきらきら輝きたい」などの願いが込められた愛称やキーワードが次から次へと出されました。

壬生町中学生地域活動推進事業実施委員会(前委員長 落合範子前教育長)では、出された約90点のアイディアの中から、中高生の地域活動に対する思いがギュッと詰まった「ふれあい」「スマイル」「あふれる」の3つの言葉を選び、それぞれ1字ずつとって「ふ.る.るMibu」と名付けさせていただきました。

今後も、中学生と青少年の地域活動に対し、ご理解・ご協力をよろしくお願いします。
 

ふ.る.るMibuだより[創刊号]

 中学生および青少年による地域活動に関する情報提供紙
「ふ.る.るMibuだより」を創刊しました
 
 中学生と青少年が活躍できる機会についての情報を提供したり、様々な行事で中学生や青少年が活躍している様子を発信したりすることを目的に、ふ.る.るMibuだよりを創刊しました。
 次代を担う中学生や青少年を核として、様々な世代の人たちがあたたかくかかわりあい、地域活動を通してぬくもりある壬生町を創造できるよう、皆様のご支援をよろしくお願いします。
 
 
 
 
 
詳しくはこちらをクリックしてください。PDFでご覧いただけます。
       
 

新成人を対象とした居住意向調査を実施しました

社会教育委員の会議(委員長 田中 鍾八郎)では、次世代を担う若者たちが、地域の人たちとの豊かなかかわりをとおして、郷土愛や壬生町で育ったことを誇りに思える気持ちを育てていけるよう、地域活動(中学生地域活動参画推進事業)のあり方について、検討するための諸データを収集する目的で意向調査を実施しました。
  1. 調査日……平成27年1月11日(日)
  2. 調査対象…第66回壬生町成人式に参加した新成人 282名
  3. 回答数……181名
  4. 回答率……64.5%
  5. 意向調査結果
    別紙のとおり(PDFファイルが開きます)

「中学生による地域活動の推進」啓発リーフレット VOL.22

今年度も多くの中学生が地域活動で充実した時間を過ごせました
 
 平成26年度は、のべ363名の中学生が地域活動に取り組みました。活躍の機会をご提供くださった皆様、一緒に活動してくださった皆様のおかげで、中学生たちは誰かのために役立つ心地よさを感じ取ることができました。ありがとうございました。
 
 成人式とカルタとり大会にボランティアとして参加した中学生の感想をまとめたリーフレットを掲載しましたので、どうぞご覧ください。
 
 
 中学生と青少年による地域活動が、世代をこえた交流の場、地域住民が一体となったまちづくりの機会として高めていけるよう、今後も本事業へのご支援、ご協力をよろしくお願いします。
 

! H27.4.1から 壬生町立図書館が変わります!

壬生町立図書館は、平成27年4月1日から 指定管理者(株)図書館流通センター により運営されます。
指定管理者は、壬生町及び壬生町教育委員会との協定により、「使いやすく先進性を備え、壬生町民の誇りとなり得る壬生町立図書館」を目指します。
今までよりも開館時間が長くなる、開館日が増える、借りられる量が増えるなど、とても便利になります。
4月1日から変更になるものの一部をご紹介します。

Q:どう変わるの?

  • 開館時間が午前9時から午後7時までになります。
  • 休館日は月曜日。祝日も開館します。さらに夏休み期間中は毎日開館します。
  • 視聴覚資料(DVD,CD,ビデオ)が合わせて10点まで。
  • 開館時間が午前9時から午後7時までになります。
  • 本は、制限がありません!
    貸出期間は今までと同じ2週間ですので、期間内に読み切れる量で借りてください。
  • さらに、雑誌は別枠で10冊まで借りられます。

Q:貸出券は新しくなるの?

  • 今までのものが使えます。ただし、ご自分の貸出券に限ります。
    貸出資料点数が増えたことにより、今までのようにご家族の貸出券を使う必要がなくなります。
    住所、氏名、電話番号などが変わった時には、変更届けを出して下さい。
    その時には、住所・氏名のわかる書類を見せてください。

Q:サービスはどうなるの?

  • 図書館司書の有資格者が増えます。資料検索などのレファレンスも、よりスムーズにお手伝いできるようになります。
  • 小さいお子様連れの方のために、ベビールームを作ります。
  • 借りる前に本を消毒する、セルフ書籍消毒器「ハッピークリーン」を設置します。透明なので、見える殺菌で安心が倍増です。待っている時間も楽しめます。
  • エアアロマ「アロセントポータブル」の香りで気分もゆったり!
  • インターネットによる音楽配信サービス「ナクソスミュージックライブラリー」も始まります。
  • 移動図書館車も、今まで通りお伺いします。
  • 図書館まつりなどのイベントも始まります。
  • 相互貸借や広域利用などの条件変更はありませんので、ご安心ください。

お願い

  • 壬生町立図書館は、指定管理者移行準備のため、、
    3/27(金)から3/31(火)までの5日間 臨時休館 となります。
    皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
  • 返却忘れはありませんか?
    図書館で借りたものが、お家などで見つかりましたら、必ず図書館に返却しましょう。
    図書館のものには、表紙等に「壬生町立図書館のバーコード」があります。
    =図書館の資料は、町民の皆様の財産です=
  • 貸出期間を確認しましょう!
    貸出期間は、
    • 本館:2週間
    • 移動図書館:次の巡回日まで(約一カ月)
    期間を過ぎてしまったら、図書館に電話をしてください。貸出期間を1回だけ延長することができます。
    ただし、次に予約の方がいる場合には延長することはできませんので、できるだけ早く返してください。

「中学生による地域活動の推進」に関する情報【H26 第14報】

66回壬生町成人式

新成人のみなさんを49人の中学生が祝福しました

 

平成27111日(日)、壬生中央公民館において第66回壬生町成人式が行われました。当日は、壬生町在住の中学生49人がボランティアスタッフとして参加し、受付や案内、新成人を対象としたアンケートなどで活躍しました。中学生たちは、たくさんの新成人のみなさんからあたたかい言葉をかけてもらい、誰かのために役立てる自分をうれしく感じていました。また、久しぶりに友だちと再会して喜んでいる新成人のみなさんを見て、将来の自分たちの成人式に憧れをもつこともできました。

 

【参加した中学生の声】

◯私が「おめでとうございます」と言ったら、成人の方々が「ありがとうございます」と返してくれたことが嬉しかった。

◯成人した人たちが、同級生と再会しているのを見て、自分も将来あんなふうに喜んで再会できるといいなと思った。

◯一生に一度の成人式で新成人の笑顔を見て、成人式に憧れました。新成人のお役に立ててうれしかったです。
 
  
 
 

「中学生による地域活動の推進」に関する情報【H26 第15報】

壬生町カルタとり大会

中学生の明るい笑顔が大会を盛り上げました

 

平成27124日(土)、壬生中央公民館において壬生町カルタとり大会が行われ、中学生20名がボランティアスタッフとして参加しました。カルタとり大会に参加した小学生たちが楽しく競技できるように、審判や本部の運営で中学生たちは力を発揮しました。中学生と一緒に活動した壬生町子ども会育成会連絡協議会の理事のみなさんやサポーターのみなさんからあたたかい励ましの声をかけてもらったり、真剣に取り組む小学生たちから元気をもらったりして、ボランティアとして参加した中学生たちは充実した時間を過ごすことができました。

また、当日は壬生高校から4名の生徒が読み手ボランティアとしてご協力くださいました。

活動の機会をご提供くださいました壬生町子ども会育成会連絡協議会の理事およびサポーターの皆様、ありがとうございました。

 

【参加した中学生の声】

◯小学生のみんなが楽しんでカルタをやっていたので、見ていてうれしかったです。

◯小学生の子たちが「ありがとう」などとお礼を言ってくれてうれしかったです。こういう行事の時には、これからもできるだけボランティアに協力しようかなと思います。

◯ゼッケンをつけてあげた時、お子様と親の方にお礼を言われてとても嬉しかったです。これからも誰かの役に立てるボランティアにどんどん参加したい、そう思いました。

◯大人の方は何事にも気を配っていました。私も他のことにも気を配れるようになっていきたいと思います。

 

【一緒に活動した大人の方から】

◯。細かいことにも目を配ってくれて、助かりました。ありがとうございました。また一緒に活動できることを楽しみにしています。

◯笑顔が素敵でした。みなさんの手伝いはとても助かりました。

◯中学生はとても積極的に動いてくれてすごく頼りにさせてもらいました。
    
 
   
 
       
 

「中学生による地域活動の推進」啓発リーフレット VOL.21

中学生の力= 人をつなぐ大きな力

10月か12月に行われた壬生町の行事で若い力がフル回転

 

「ねんりんピック栃木2014」「壬生町健康ふくしまつり」「ゆうがおマラソン大会」にスタッフとして参加した中学生、そして、未来の親となる中学生を対象とした「子育て・親育ち講座」の活動の様子や感想をリーフレットにまとめました。以下のPDFをご覧ください。
 

 

今後も、中学生が豊かな体験を通し、自己有用感や自己肯定感を育んでいけるよう、中学生による地域活動に対し、ご理解とご協力をお願いします。