生涯学習トピック
ふ.る.る.MibuJLC通信第3号を配信しました。
遅くなりましたが6月に行われた下野市との交流会について
掲載しています。
ふ.る.る.MibuJLC通信.pdf
ふ.る.るMibuだより 2019年度版 第2号を配信しました!
第41回みぶっ子ドキドキサマーキャンプの記事が掲載されています。
ふ.る.るMibuだより 2019年度版 第2号.pdf
今後とも、中学生及び青少年による地域活動にご理解とご協力をお願いします。
壬生町ゆうがおマラソン大会給水所中学生スタッフ募集
1 日 時 令和元年12月1日(日)集合午前7時30分 解散午後2時頃
2 場 所 集合 壬生町総合運動場体育館玄関前(町体育館)
解散 壬生総合公園陸上運動場(おもちゃ博物館隣)
3 募 集 50~60名
4 内 容 ・給水所の運営(募集チラシ参照) ・給水所運営後選手の応援
5 申 込 ◎壬生町内の中学校に通う生徒
募集チラシの参加申込書に記入、押印の上、10月16日(水)までに各学校、壬生町適応指導教室ひばりに設置してある募集箱に提出してください。
◎壬生町外の中学校に通う壬生在住の中学生
募集チラシの参加申込書を直接事務局に提出してください。
6 保 険 未加入者は、壬生町にてボランティア活動保険に加入。
7 その他 昼食は事務局で準備します。
参加希望者に後日、服装や持ち物等の詳細を通知します。
壬生町ゆうがおマラソン大会 中学生スタッフ募集チラシ.pdf
壬生町健康ふくしまつり中学生及び青少年スタッフ募集
1 日 時 令和元年10月27日(日)午前8時~午後4時まで
2 会 場 壬生町保健福祉センター、シルバーワークプラザ(現地集合、現地解散)
3 募 集 中学生及び青少年 20~30名程度
4 内 容 ・受付や本部の業務補助 ・社会福祉協議会が行う福祉体験の補助
・募金活動 ・ボランティア団体の活動への協力
・着ぐるみによるイベント補助 など
5 申 込 ◎壬生町内の中学校・高校に通う生徒
募集チラシの参加申込書に記入、押印の上、9月18日(水)までに各学校、壬生町適応教室ひばりに設置してある募集箱へ提出してください。
◎壬生町外の中学校・高校に通う壬生町在住の中学生・、高校生
募集チラシの参加申込書を直接事務局に提出してください。
6 保 険 未加入者は、壬生町にてボランティア活動保険に加入。
7 その他 昼食は事務局で準備します。
参加希望者に後日、服装や持ち物等の詳細を通知します。
壬生町健康ふくしまつり 中学生及び青少年スタッフ募集チラシ.pdf
ふるさとまつり翌朝清掃中学生及び青少年ボランティア募集
1 日 時 令和元年8月25日(日)午前7:00~8:30(受付:6:45)※雨天決行
2 会 場 集合場所 壬生町総合公園陸上競技場スタンド正面(現地集合解散)
清掃場所 とちぎわんぱく公園内または陸上競技場内
3 募 集 壬生町の中学生と青少年(多数)
4 内 容 わんぱく公園内に落ちてしまった打ち上げ花火の残骸拾いや、お祭り
の会場(陸上競技場)に出たごみ拾いなど
5 申 込 〇壬生町内の中学校・高校に通う生徒
各学校もしくは壬生町適応指導教室(ひばり)に設置してある応募箱
に提出
〇壬生町外の中学生・高校に通う壬生町在住の中学生・高校生
電話またはFAXで、直接、壬生町教育委員会事務局に連絡
6 締 切 6月19日(水)
7 保 険 未加入者は、壬生町にてボランティア活動保険に加入
8 その他 服装、持ち物、活動内容の詳細等については、申込後(7月上旬頃)
改めて通知
ふるさとまつり翌朝清掃 募集チラシ.pdf
「ポケット」夏まつりお店屋さん中学生スタッフ募集
1 日 時 令和元年8月23日(金)10:00~12:00
2 会 場 生涯学習館講堂
3 定 員 20名程度
4 内 容 運営スタッフとして活動 ※詳細はチラシ参照
5 申 込 申込書に記入、押印のうえ、6月19日(水)までに各中学校
もしくは適応指導教室(ひばり)に設置してある応募箱へ提出
6 保 険 未加入の人は、壬生町にてボランティア加入に加入
7 その他 服装、持ち物、活動内容の詳細等については、参加の申込後に
後日(7月上旬頃)に改めて通知
ポケット夏まつり 募集チラシ.pdf
第41回みぶっ子ドキドキサマーキャンプ小学生支援スタッフ募集
1 日 時 令和元年8月3日(土)~4日(日)1泊2日
2 会 場 壬生町嘉陽が丘ふれあい広場(現地集合、現地解散)
3 定 員 中学生スタッフ18名程度、青少年スタッフ8名程度
※参加希望には条件があります。チラシを参照して下さい。
4 内 容 活動支援スタッフ
・活動班に所属して、小学生へのアドバイザーとして活動します。
・中学生で分担して、各活動の準備や片付けを行います。
5 希望条件 中学生スタッフ
その1 2日間とおして参加できること
その2 事前研修に参加できること。
※事前研修 7月27日(土)9:00~16:00
その3 小学生の思い出づくりの支援を大切にしてくれること。
6 申 込 申込書に記入、6月19日(水)までに学校等に提出してください。
7 保 険 ボランティア活動保険が適用、費用は壬生町が負担します。
8 そ の 他 事前研修の詳細については、後日改めて参加者に通知いたします。
みぶっ子ドキドキサマーキャンプ中学生募集チラシ.pdf
みぶっ子ドキドキサマーキャンプ青少年募集チラシ.pdf
平成31年度 ふ.る.るMibu JLC会員募集!
現在会員は24名(大学生・専門学生・社会人4名、高校生9名、中学生11名)その他に活動を支援する大人のスタッフが4名(一般3名、行政職員1名)で活動させていただいております。
活動行事の主なものは「チャリティー交流会」や「健康福祉まつり」等の町行事の際の出店や他の市町のジュニアリーダースクラブ(中学生や青少年が中心となったボランティア団体)との交流などを行っております。会員同士の企画会議が設けられている点が一般の中学生や青少年ボランティアとの違いになっております。
2019 募集チラシ.pdf
その他ご不明な点等や活動状況の詳しい資料の要望がございましたら、壬生町教育委員会生涯学習課までお問い合わせください。
ふ.る.るMibuだより 第5号を配信しました!
第70回壬生町成人式、第60回栃木県郡市町対抗駅伝競走大会、第30回みぶっ子カルタとり大会の記事が掲載されています。
ふ.る.るMibuだより 第5号.pdf
今後も、中学生及び青少年による地域活動にご理解とご協力をお願いします。
第70回壬生町成人式を開催いたしました!
平成31年1月13日(日)城址公園ホール(壬生中央公民館)大ホールで第70回壬生町成人式が行なわれ、新成人295名が参加しました。新成人で構成された運営委員(斎藤 祐太朗委員長他19名)が受付及び式典の運営、そして式典終了後に行われたアトラクションの企画運営を行いました。また、中学生ボランティア32名が新成人や来賓・恩師の受付、会場案内、記念写真撮影の誘導に協力しました。成人式当日は、晴天に恵まれ、凜とした雰囲気のなか、滞りなく行われました。
第1部の式典では、主催者を代表して小菅一弥町長、来賓を代表して坂田昇一町議会副議長、佐藤勉衆議院議員、佐藤良県議会議員から新成人に向けたメッセージをいただき、みぶ吹奏楽団の皆さんによって国歌、町民の歌の伴奏が行われ、壬生町民の歌広報大使松山美由紀さんの範唱に合わせて町民の歌が歌われました。
第2部のアトラクションでは、運営委員が会議の中でアイディアを出して選んだ記念品の抽選会が行われ、第3部では恩師の先生方と記念写真の撮影を行い終了となりました。会場の外では色鮮やかな和服姿や凜々しいスーツ姿の新成人が互いの近況を報告したり、写真を撮りあったりと久しぶりの再会を楽しんでいる様子が見られました。
[成人者代表あいさつ]
本日は、成人を迎えた私たちのために、このような盛大な式典を催して頂き、誠にありがとうございます。ただ今、壬生町長小菅一弥様をはじめ、ご来賓の皆様から温かいお祝いや励ましのお言葉を頂き、厚く御礼申し上げます。
成人という節目を迎える今、私たちの心の中は、多くの友人と出会い共に学んだ懐かしい記憶や待ち受ける未来への想いが頭をよぎります。これまでに様々な出来事を経験し、気が付けば、成人という人生の転換点に立っていることにただ、驚くばかりです。
日本社会に目を向けても、年号の変更や2020年の東京オリンピックなど華やかな一面をみせている一方で、国際競争力の低下や少子高齢化といった課題が山積みであるのも現状です。いわば日本が今後どのように進んでいくかの転換点であるといえます。
では、この時代に成人を迎えた私たちはどのように行動するべきなのでしょうか。私は一人ひとりが将来の日本を支えていくという自覚と責任を持ち、社会に貢献していくべきだと思います。これまで育てていただいた社会に恩返しをし、明るい未来を築いていきましょう。これから先、高い壁が立ちふさがることがあるかもしれません。そんな時には、学校生活を共に過ごした仲間の支えや協力があれば乗り越えられるはずです。お互い切磋琢磨しながら、様々な困難を乗り越え社会を歩んでいきたいと思います。
しかし、私たちはまだ、未熟者です。成人といえども、時には正しい判断をできないことや、わがままな行動をしてしまうかもしれません。そんな時には、これまでと変わらぬ皆様のご指導・ご鞭撻をよろしくお願いいたします。皆様のご支援を賜りながら、更に社会に貢献できる大人になれるよう一歩・二歩と着実に進んで参りたいと思います。
本日、成人式を迎えられたのは、どんな時も一番そばで支えになってくれた家族、お世話になった先生方、同じ時間を共にすごしてきた仲間たち、見守ってくださった地域の皆様のおかげです。社会に出て働いている人、学業に励む人、将来の道を模索している人、家庭を持って幸せに暮らしている人など、それぞれ歩んでいる道は異なりますが、成人式で誓った決意を胸に、待ち受ける未来に日々考え、行動し立派な大人になれるよう努力します。私たちが更に活躍するその日まで、温かく見守ってくださいますようお願いいたします。
最後になりますが、この式を開催するにあたり、ご尽力くださいました皆様に、深く感謝いたします。
以上、簡単ではございますが、新成人を代表いたしましてご挨拶とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。
新成人代表 斎藤 祐太朗