カテゴリ:社会教育
ふ.る.るMibuだより[第4号]
中学生および青少年の地域活動に関する情報提供紙「ふ.る.るMibuだより」の第4号を発行いたしました。
詳細はこちらをクリックしてください。PDFでご覧いただけます。
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ふ.る.るMibuだより 第4号.pdf
ふ.る.るMibuだより[第3号]
大変遅くなり申し訳ございませんでした。
中学生および青少年の地域活動に関する情報提供紙「ふ.る.るMibuだより」の第3号を掲載しましたのでご覧ください。
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ふ.る.るMibuに関する情報【第14報】
第57回栃木県郡市町対抗駅伝競走大会
ふ.る.るMibu応援団 募集
各市町の誇りを胸に、懸命に走る選手へ、あたたかな声援を送りませんか?
日 時 平成28年1月31日(日) 午前10時から午後2時まで(受付は9時45分から)
応援場所 第3中継所、第7中継所付近 壬生町総合運動場前の道路が中継所になります。
集合は壬生町総合運動場 体育館 ※現地集合、現地解散
募 集 壬生町内の中学生および高校生 多数
内 容 のぼりや小旗を持って壬生町の選手だけでなく、他郡市町の選手
申込締切 平成28年1月15日(金)
詳細と申込方法は以下のPDFをご覧ください。
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ふ.る.るMibu応援団募集チラシ.pdf
ふ.る.るMibuに関する情報【第13報】
壬生町内の中学生と高校生がボランティアスタッフとして大会を支えました
12月6日(日)に、第4回ゆうがおマラソンが開催されました。当日は、約2,500人のランナーが参加し、ゲストランナーの高橋尚子さんと一緒に好天に恵まれた壬生路を気持ちよく走りました。10kmと5kmの途中に設けられた給水所の運営を壬生町内の中学生が、ゴール地点でのカミナリ汁とイチゴジュースの無料配布を壬生高生がそれぞれ行い、参加したランナーのみなさんを支えました。
【ボランティアスタッフとして参加した中高生の声】
○給水をしている時、「がんばってください!」と声をかけたら、「ありがとう。」と笑顔で返してくれる人がいて、とてもうれしかったです。
○給水所でスポーツドリンクを飲み終わった人から「ありがとう。」と言われたり、「がんばってください!」と私が言った時手をふってもらったりしたことがうれしかったです。ボランティア活動楽しかったです。ありがとうございました(*^-^*)。
○地域の方とたくさん話せてよかったです。今までボランティアはあまりしたことがなかったけど、人に親切にすることの大切さを学びました。
○カミナリ汁を配る時、地域の人や参加した人が「ありがとう。」や「おいしかった。」などと言ってくれて、とてもうれしかったです。
【車塚古墳給水所の様子】
【国谷駅西口給水所の様子】
【競技場でのカミナリ汁、イチゴジュース配布の様子】
【陸上競技場入口付近並木道での応援の様子】
【中学生ボランティアスタッフのみなさん】
【壬生高ボランティアスタッフのみなさん】
ふ.る.るMibuに関する情報【第12報】
壬生町合併60周年記念式典
21名の中学生が記念式典を支えました
平成27年11月8日(日)、城址公園ホール(壬生中央公民館)において、壬生町合併60周年記念式典が催されました。
町内の中学生21名が、受付や案内のスタッフとして参加し、来場した皆様を真心込めてもてなしました。あいにく、雨が降る肌寒い日でしたが、一生懸命な中学生の姿を見た皆様の心が、ほっこりとあたたかくなってくれていたら幸いです。
【参加した中学生の感想】
○今回初めてボランティアをやってみて、間違えたこともありましたが、楽しかったです。来る人にあいさつすると、返してくれたり、「ありがとう。」とか言ってもらえたりして、うれしかったです。
○最初、案内をする時に、とても緊張しましたが、「がんばって。」などの応援の言葉をかけて、とてもうれしかったです。また、案内をした後、「ありがとう。」と言ってもらえて、うれしかったです。
○このボランティアに参加したことにより、地域の人との交流を深めることの大切さや、楽しさを改めて実感することができました。自分たちの活躍によって、式典に参加した人たちがとても喜んでいたので、うれしかったです。
【一緒に活動した大人の方から】
○受付では、来賓等に胸花を付け記念品を渡してもらいましたが、緊張しながらも笑顔で接することができるということは、素晴らしいことだと思います。
○一生懸命やってくれていたと参加者の方から聞いております。スタッフに中学生がいると、雰囲気がなごみます。
○役割分担をしてテキパキと仕事をしてもらえました。来客の方も感心していました。