日誌
卒業まであと少し
6年生の教室の前を通ると、何やら、楽しそうな笑い声が聞こえてきます。
ドアの隙間からのぞいてみると・・・・腕相撲のまっさ中!
6年生が思い出作りとして、腕相撲大会をしていました。
勝っても負けても笑顔!笑顔!
残り少ない小学校生活、どんな思い出作りをするのでしょう。
忘れないこと、想いを寄せること
「東日本大震災」当時、まだ生まれていない子供たちにも、伝えていかなければならないことだと思います。
全校児童に、校長から、次のような話をしました。
今から15年前の今日、3月11日に「東日本大震災」というとても大きな地震が起きました。 2011年の午後2時46分。皆さんのような小学生が、ちょうど学校で授業を受けていた時間です。
この地震は、これまで日本で起きたことがないほど大きく、激しい揺れと巨大な津波が、東北地方を中心にたくさんの町や人を飲み込みました。
この震災で、2万2,000人以上という、数えきれないほど多くの尊い命が失われました。今もなお、家族を亡くした悲しみの中にいる人がたくさんいます。 そして、今も大変な思いをしている方々が、一日も早く穏やかな生活を送れるよう、私たちに何ができるか。今日という日に、一緒に考えていきましょう。
体育館がきれいになりました
卒業式を控えた3月4日と5日の2日間、高学年が体育館のワックスがけを行いました。
まず4日に、5年生が隅々まで丁寧に水拭きをして床をきれいにしてくれました。
そして5日に、後を引き継いだ6年生は、手際よくワックスを塗り広げてくれました。
学校のために一生懸命働く姿がとても頼もしかったです。
5・6年生の子供たちのおかげで、体育館は見違えるほどピカピカに輝いています。
5年生、6年生、本当にありがとう!
【自分を表現する四字熟語 ~卒業式会場を飾る作品作り~】
2月26日、27日の2日間、講師の方をお迎えし、6年生が書道教室を行いました。
子供たちは、自分自身の思いを込めた「大切な四字熟語」を一枚一枚、丁寧に書き上げました。
その力強くも繊細な作品のあ数々。
卒業式当日、会場は6年間の集大成として完成した立派な書が飾られ、卒業生たちの門出を見守ってくれることでしょう。
【感謝の気持ちを込めて~6年生を送る会~】
5年生と代表委員が中心となり、「6年生を送る会」が行われました。
5年生が中心となって企画したウォークラリーでは、縦割り班で仲よく活動する姿が見られ、稲葉小学校の子供たちの素晴らしさを再確認することができました。
在校生からは、お礼の言葉がぎっしりと書かれた色紙をプレゼント。6年生からは歌のプレゼントがありました。本当に下級生から慕われた6年生でした。
この会を通して、運営を担った5年生もぐんと頼もしくなりました。稲葉小の良き伝統が、こうしてしっかりと引き継がれていくことを嬉しく思います。6年生にとっても在校生にとっても、思い出に残る温かいひとときとなりました。
【新登校班編成】
2月20日、各地区の役員様にご来校いただき、来年度の登校班編成を行いました。
新しい登校班の並ぶ順序、集合場所、時間を確認しました。新年度に向けて、少しずつ準備が始まりました。
来年度も引き続き、子供たちの安全な登下校への温かい見守りをお願いします。
【いざという時に動ける力を!】〜予告なしの避難訓練〜
2月19日に予告なしの避難訓練を行いました。
思い思いに過ごしていた昼休みに、突然の放送が入り、子供たちは、最初は驚いていましたが、「地震発生」「給食室より出火」「避難場所」の情報をしっかりと聞き、冷静に行動することができました。
訓練後、子供たちに次のように話しました。『災害は人間にとって都合のよい時を選んでくれません。その時、あなたを助けられるのは、あなた自身の判断」です。「今、どこが安全か」を自分で考えられるようになってください。今日のような真剣な訓練の積み重ねが、いざという時、あなたのたった一つの大切な命を救います。』
ぜひご家庭でも災害が起こった時の避難について話し合ってはいかがでしょうか。
絆を深める「なかよし班」なわとび集会
本日、全校児童による「なかよし班(縦割り班)なわとび集会」を行いました。
学年の枠を越え、声を掛け合いながら8の字跳びに挑戦しました。
最初には、運動委員会の児童が8の字跳びのやり方を実演。「前の人が跳んだらすぐに中に入ること」「縄の真ん中を見て跳ぶこと」など、スムーズに跳ぶためのポイントを分かりやすく紹介してくれました。
練習時間になると、高学年が低学年の背中を優しく押してタイミングを教えたり、「ドンマイ!」と温かい声を掛け合ったりする姿が、あちこちで見られました。
本番では、どの班も1回でも多く跳ぼうと、リズムを合わせて集中して縄に飛び込みます。結果発表では、見事1位に輝いた班が紹介され、会場からは大きな拍手が送られました。
記録に挑戦するだけでなく、上の学年が下の学年を思いやる姿、下の学年が一生懸命に応えようとする姿に、縦割り班ならではの「心のつながり」を感じた素敵な集会となりました。
本が繋いでくれた子供たちとの絆【全学年】
今年度の「読み聞かせボランティア」が本日、最終日を迎えました。
お忙しい中、朝の貴重な時間に毎月足を運んでくださったボランティアの皆様。
皆様が教室の扉を開けるとき、子供たちの顔がパッと明るくなるのが印象的でした。
一年間、温かいまなざしで子供たちを見守り、物語を届けてくださったことに、心より感謝申し上げます。
【1年生と6年生、なかよく縄跳びに挑戦!】
体育館から1年生と6年生の楽しそうな声が聞こえてきました。ペア学年での縄跳び学習です。
6年生と1年生が向き合って、向かい合わせ二人跳びをしています。
6年生は、1年生の跳ぶタイミングに合わせて縄を回してあげています。
次に、6年生がお手本を披露。目の前で繰り出されるスピード感あふれる技に、1年生からは大きな拍手が沸き起こりました。
その後は、6年生が1年生に優しく教える時間です。1年生も、お兄さん・お姉さんに励まされながら、一生懸命に練習に励んでいました。
「論理的な思考」を育む!プログラミング学習
2月12日、外部講師をお招きし、全学年でプログラミング特別授業を行いました。
低・中学年はクイズや「ロボットマウス」を通して、身近なプログラミングの存在を楽しく学びました。
高学年では、論理的な考え方である「プログラミング的思考」を意識し、実際にドローンを飛行させる高度なミッションにも挑戦しました。
試行錯誤しながら目標を達成しようとする、子供たちの真剣な表情と輝く笑顔が印象的な一日となりました。
地域の安全を守る!消防団を見学しました【3年】
社会科「安全なくらし」の学習で、3年生が稲葉地区の消防団を見学させていただきました。
普段は見ることのできない建物の中も見学させていただき、出動に備えた設備や道具の数々に、メモを取る手も止まりません。
質問タイムでは、「消防団の人たちは、普段どんなお仕事をしているの?」「訓練ではどんなことをしているの?」「防火服の重さはどのくらい?」と、子供たちのたくさんの質問に一つ一つ丁寧に答えていただき、地域の安全を支える方々の工夫や思いに触れる貴重な時間となりました。
お忙しい中、温かく迎えてくださった消防団の皆様、役場の皆様、ありがとうございました。
【元気に登校!雪遊びを楽しみました】
昨日は雪が降り、今朝は1時間遅れての登校となりました。保護者の皆様、地域の皆様、登校時間の変更へのご理解とご協力、そして子供たちの見守りをありがとうございました。
また、地域の方が子供たちが安全に登校できるようにと、歩道橋の雪かきをしてくださいました。ありがとうございます。
学校のあちこちには、昨日降った雪がまだ残っています。そんな中、2時間目には低学年の児童たちが体育と生活科の学習を兼ねて、校庭で「雪遊び」を行いました。
子供たちは大興奮!雪合戦をしたり、雪だるまを作ったりと、冬ならではの体験を全身で楽しんでいました。
冷たい雪に触れながら、季節の変化を肌で感じる貴重な時間となりました。
授業参観・懇談会
今年度最後となる授業参観を実施いたしました。
各学級では、この一年間で「できるようになったこと」や「頑張ったこと」を伝える発表会形式の授業が行われました。
保護者の皆様を前に、子供たちは緊張しながらも、自信をもって作文を読み上げたり、実演を披露したりしていました。
頼もしき「準」最上級生!
現在、感染症対策のため6年生が学年休業となり、学校は寂しい雰囲気に包まれています。
しかし、そんなピンチを救ってくれたのが5年生の子供たちです。
「6年生がいない間、自分たちが学校を支えよう!」
そんな力強い意気込みとともに、5年生が委員会活動を一手に引き受けてくれました。
清掃の時の放送。給食のメニューの紹介や後片付け。図書の本の貸し出し。体育倉庫の確認などなど・・・
普段は6年生と一緒に行っている役割をテキパキとこなす姿は、まさに「準・最高学年」。
その心意気に、大きな成長と頼もしさを感じる1週間となりました。
第4回学校運営協議会
1月30日(金)、今年度最後となる第4回学校運営協議会を開催いたしました。
委員の皆様には、4月から1年間にわたり本校の経営方針や教育活動に対し、専門的な知見や地域住民としての視点から貴重なご提言を数多くいただきました。
今後も「地域とともにある学校」として、いただいたご意見を次年度の計画に反映させてまいります。そして、学校と地域のつながりを一層深め、「ふるさとを知り、ふるさとに学び、ふるさとに誇りをもつ」子供たちの育成に努めてまいります。
【3年生】地域が誇るいちごの秘密を探りに!
1月29日、学区内のいちご農家さんを訪ねました。
苗の育て方やハウスの温度管理など、甘くて美味しいいちごを作るための農家の方の努力と工夫に、子供たちは興味津々。自分たちの住む地域にこんなに素敵な特産品があることを知り、「ふるさと稲葉」をより身近に、そして大切に思う気持ちが育ったようです。
お忙しい中、子供たちを温かく迎えてくださり、貴重な学びの機会をありがとうございました!
みんなで見守る、一人一人を支える。3学期の教育相談が始まります
3学期が始まり、今の学年のまとめとともに、次のステップへの期待や不安が膨らむ時期となりました。
稲葉小では現在、「教育相談」を実施しています。
今回は「自分で選べる」相談スタイル
3学期の相談は、子供たちが「どの先生とお話ししたいか」を自分で選ぶ希望制を取り入れています。
担任の先生はもちろん、専科の先生、養護教諭、あるいは教頭先生や校長先生まで、子供たちが「この先生と話したい」と思える相手を、自ら選びます。
担任一人が子供を抱えるのではなく、「全職員で、すべての子どもたちを見守ること」を大切にしています。
小規模校ならではの「温かい距離感」
これは、一人一人の顔と名前が一致し、日常的に全職員と交流がある小規模校だからこそできる取り組みです。
「勉強の相談」「友達のこと」「最近ハマっていること」……内容はさまざまです。 「先生、ちょっと聞いて!」というその一言が、子供たちの安心感や自信につながるよう、じっくりと耳を傾けていきます。
給食週間~感謝の気持ちを込めて~
1月19日~23日は給食週間です。
給食週間では、感謝の心や郷土食について学ぶ様々な活動を行います。
給食は、心身の成長と豊かな人間性を育む大切な時間です。今後も子供たちの健やかな成長のため、ご家庭と連携しながら食育に取り組んでまいります。
★給食委員会による集会★
給食委員による調理員さんへのインタビューや給食クイズを行いました。みんな楽しみながら食の大切さについて知ることができました。
★給食標語★
全校児童が、給食への思いを込めた標語を作成しました。
そろばん教室
3年生の算数で、そろばんの学習を行いました。 「そろばんを使うのは今日が初めて!」という子もいましたが、強力な助っ人、2名の外部講師の先生が来てくださいました。
先生方は毎年この時期に教えてくださっている、いわば「そろばんのプロ」。 指の使い方から玉の読み方まで、一人一人の手元を見ながら優しく教えてくださいました。
最初は戸惑っていた子供たちも、先生の「そう、その調子!」という励ましに笑顔がこぼれます。玉を弾く心地よい音とともに、算数の楽しさがさらに広がった1日となりました。