2019年5月の記事一覧
プール清掃
5月29日(水)の3校時~4校時にかけて、4・5・6年生がプール清掃を行いました。上学年全員で協力しながら自分の分担場所を一生懸命清掃することができました。そのおかげでプールが大変きれいになりました。いよいよ来週はプール開きです。安全に注意しながら水泳指導にあたりたいと思います。
心肺蘇生法研修
5月22日(水)に壬生消防署員の方のご協力をいただき、全職員による心肺蘇生法の研修を行いました。研修のねらいは、学校生活において子どもたちの生命を守り心身の安全を図るために、全職員が救命処置を身につけ、速やかな対応ができるようにするということです。毎年、職員研修として実施しています。
・石橋地区消防組合壬生消防署の方々より指導していただきました。
・心肺蘇生法とAED装着について、実技研修をしました。
・後半は、アクションカードを使った緊急時対応シュミレーションで役割分担した職員の動き方を確認し合いました。
・石橋地区消防組合壬生消防署の方々より指導していただきました。
・心肺蘇生法とAED装着について、実技研修をしました。
・後半は、アクションカードを使った緊急時対応シュミレーションで役割分担した職員の動き方を確認し合いました。
1年生を迎える会
5月21日(火)に、児童会活動として1年生を迎える会を行いました。在校生の大きな拍手の中、6年生と手をつないだ1年生が入場してきました。
6年生が中心となり、ゲーム「先生を見つけて暗号をとこう!」を行いました。給食班ごとの子どもたちが、各教室をまわり暗号カードを持っている先生とじゃんけんをして勝ったら、暗号をゲットすることができます。たくさんの先生から勝ち取ったカードを並べかえ暗号を解いていきました。
1年生は、5年生が作ったメダルを2年生からプレゼントされました。上級生と一緒に活動することを楽しんだ1年生でした。全校生と全職員で1年生を迎えた喜びを表し、温かい集会活動になりました。代表委員会のみなさん運営をありがとうございました。暗号の答えは以下の言葉でした。
6年生が中心となり、ゲーム「先生を見つけて暗号をとこう!」を行いました。給食班ごとの子どもたちが、各教室をまわり暗号カードを持っている先生とじゃんけんをして勝ったら、暗号をゲットすることができます。たくさんの先生から勝ち取ったカードを並べかえ暗号を解いていきました。
1年生は、5年生が作ったメダルを2年生からプレゼントされました。上級生と一緒に活動することを楽しんだ1年生でした。全校生と全職員で1年生を迎えた喜びを表し、温かい集会活動になりました。代表委員会のみなさん運営をありがとうございました。暗号の答えは以下の言葉でした。
交通安全教室
20日(月)、県トラック協会の方の指導のもと「交通安全教室」を実施しました。大型自動車(トラック)が左折するときには、内輪差が生じることや自動車はブレーキを踏んでから止まるまでに制動距離があること、トラックの運転席には死角がありドライバーから見えづらい場所があるということなどについて、トラックを使って具体的に説明をしていただきました。
・左折巻き込み防止ということで、交差点でも離れた場所で待つ。
・道路への飛び出しは、絶対にしない。車は急ブレーキでもすぐには止まれない。
・トラックが止まっていても不用意に近寄らない。運転手から見えづらい場所がある。
・車に乗るときは、必ずシートベルトを着用する。
子どもたちには、この安全教室で学んだことを実際の生活に生かして安全に行動できるようになってほしいものです。ぜひ、ご家庭においても交通安全の意識が高まるようご指導ください。
・左折巻き込み防止ということで、交差点でも離れた場所で待つ。
・道路への飛び出しは、絶対にしない。車は急ブレーキでもすぐには止まれない。
・トラックが止まっていても不用意に近寄らない。運転手から見えづらい場所がある。
・車に乗るときは、必ずシートベルトを着用する。
子どもたちには、この安全教室で学んだことを実際の生活に生かして安全に行動できるようになってほしいものです。ぜひ、ご家庭においても交通安全の意識が高まるようご指導ください。
読み聞かせ
本校では、毎月第3火曜日、ボランティアの皆さんによる読み聞かせを行っています。朝の活動の15分間という短い時間ではありますが子どもたちはとても楽しみにしています。14日(火)には、6名のボランティアの方が来校し全学年で読み聞かせをしてくださいました。子どもたちは、食い入るように絵本を見つめたり、語りべの話に耳を傾けたりと話の世界に引き込まれていました。
ボランティアの皆さんの「読み聞かせ」は、子どもたちの読書への意欲付けに大きな役割を果たしてくださっています。その意欲がさらに読書への習慣となるよう「家読(うちどく)」を始めてみませんか。
栃木県でも家読(うちどく)をすすめています。
家読に難しい決まりはないとのことです。
・家族で同じ本を読む。
・家読(うちどく)の日、時間を決めてみんなで読む。
・家族に本を読んであげる。(低学年は保護者が読み聞かせをしてみる)
家族で本を楽しむことができれば、それが家読(うちどく)ということだそうです。それぞれのご家庭にあった家読(うちどく)のスタイルをつくってみてはいかがでしょうか。
ボランティアの皆さんの「読み聞かせ」は、子どもたちの読書への意欲付けに大きな役割を果たしてくださっています。その意欲がさらに読書への習慣となるよう「家読(うちどく)」を始めてみませんか。
栃木県でも家読(うちどく)をすすめています。
家読に難しい決まりはないとのことです。
・家族で同じ本を読む。
・家読(うちどく)の日、時間を決めてみんなで読む。
・家族に本を読んであげる。(低学年は保護者が読み聞かせをしてみる)
家族で本を楽しむことができれば、それが家読(うちどく)ということだそうです。それぞれのご家庭にあった家読(うちどく)のスタイルをつくってみてはいかがでしょうか。