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4月1日以降の新型コロナウィルス対応の方針について
町教育委員会より通知がありましたのでお知らせします。
1 町内小中学校ともに4月8日より通常通りに学校を再開します。
2 3月27日を含め、4月以降も毎朝自宅で検温と健康観察を行い、37.5℃以上の発熱や風邪の症状、だるさ、息苦しさなどがある場合は自宅休養させるようにお願いします。
3 睡眠・食事をしっかりと取らせ、3月27日を含め登校の際にはマスクの着用をお願いします。
4 町立中学校の入学受付については、4月1日に予定通り実施します。
また、3月27日の日程についてお知らせします。
8:15 登校
8:30 修了式
10:00 離任式
10:30 下校予定
1 町内小中学校ともに4月8日より通常通りに学校を再開します。
2 3月27日を含め、4月以降も毎朝自宅で検温と健康観察を行い、37.5℃以上の発熱や風邪の症状、だるさ、息苦しさなどがある場合は自宅休養させるようにお願いします。
3 睡眠・食事をしっかりと取らせ、3月27日を含め登校の際にはマスクの着用をお願いします。
4 町立中学校の入学受付については、4月1日に予定通り実施します。
また、3月27日の日程についてお知らせします。
8:15 登校
8:30 修了式
10:00 離任式
10:30 下校予定
6年生卒業おめでとう!
本日令和元年度卒業式が行われました。57名の卒業生が、教職員や保護者から祝福され、睦小学校を巣立って行きました。中学校に行っても、睦小学校で得たたくさんの経験そして思い出を胸に、一人一人のよさや持ち味を存分に発揮し大いに活躍してほしいと思います。
「むちゅうでがんばる睦の子」「つよくたくましい睦の子」「みんな仲よし睦の子」そんな睦の卒業生一人一人を、わたしたち教職員はいつまでも見守りそして応援しています。
「むちゅうでがんばる睦の子」「つよくたくましい睦の子」「みんな仲よし睦の子」そんな睦の卒業生一人一人を、わたしたち教職員はいつまでも見守りそして応援しています。
なわとび集会
本日業間に、なわとび集会がありました。各クラス全員で4分間長縄の八の字跳びを何回跳べるか、低学年・中学年・高学年のブロックに分かれ競い合いました。
集会の1ヶ月ほど前から、各クラス作戦を練り、体育の授業や休み時間を使って一生懸命練習していました。最初は、一人一人が跳ぶのに必死でしたが、練習を重ねるうちに、友達と励まし合ったり、お互いにコツを教え合ったりと、クラスがまとまってきました。そして本日の集会では、どのクラスも一丸となって真剣に跳んでいました。
クラス全員が目標に向って取り組むなわとび集会は、クラスの団結力を高めるよい機会になりました。
集会の1ヶ月ほど前から、各クラス作戦を練り、体育の授業や休み時間を使って一生懸命練習していました。最初は、一人一人が跳ぶのに必死でしたが、練習を重ねるうちに、友達と励まし合ったり、お互いにコツを教え合ったりと、クラスがまとまってきました。そして本日の集会では、どのクラスも一丸となって真剣に跳んでいました。
クラス全員が目標に向って取り組むなわとび集会は、クラスの団結力を高めるよい機会になりました。
給食集会
1月24日から1月30日は全国学校給食週間です。それにあわせて睦小学校では
1月20日から1月24日を校内給食週間とし、給食委員会が中心となって学校給食週間の意義や役割について呼びかけ、給食に携わる人々に感謝したり、食品の働きや栄養のバランスなどについて考えたりしています。
そんな中、本日の昼休み、給食委員会の児童による給食集会が行われました。栄養戦隊タベルンジャーが登場し、赤(血や肉になるもの)・緑(体の調子を整えるもの)・黄(エネルギーのもとになるもの)の働きや食材、バランスのとれた食事などについてわかりやすく説明しました。
この集会は、自分の食生活を見直し、食品の栄養やそのバランスについて考えるなど望ましい食生活や食習慣について改めて考える機会になりました。
1月20日から1月24日を校内給食週間とし、給食委員会が中心となって学校給食週間の意義や役割について呼びかけ、給食に携わる人々に感謝したり、食品の働きや栄養のバランスなどについて考えたりしています。
そんな中、本日の昼休み、給食委員会の児童による給食集会が行われました。栄養戦隊タベルンジャーが登場し、赤(血や肉になるもの)・緑(体の調子を整えるもの)・黄(エネルギーのもとになるもの)の働きや食材、バランスのとれた食事などについてわかりやすく説明しました。
この集会は、自分の食生活を見直し、食品の栄養やそのバランスについて考えるなど望ましい食生活や食習慣について改めて考える機会になりました。
第3学期始業式
2020年、令和2年がスタートしました。そして本日、第3学期始業式が行われました。13日ぶりに子ども達が学校に集いました。
冬休みは、大晦日やお正月など家族と一緒に楽しい時間を過ごしたようです。
始業式では、2年生と5年生の代表児童が、冬休みの思い出や3学期に頑張りたいことを発表しました。3学期は1年の締めくくり、まとめの学期でもあります。一日一日を大切に過ごしてほしいと思います。
☆国歌斉唱☆
☆児童代表の言葉☆
☆校長先生の話☆
☆校歌斉唱☆
令和になって初めて迎える年、そして今年は子年、十二支のスタートの年です。子年は可能性のある未来に向かって伸びる年ともいわれます。ぜひ興味のあること、やってみたいことなどたくさんのことにチャレンジしてもらいたいと思います。
◆始業式の後、1月から新しく睦小学校に着任した先生の紹介とあいさつがありました。
ようこそ睦小学校へ!どうぞよろしくお願いします。
冬休みは、大晦日やお正月など家族と一緒に楽しい時間を過ごしたようです。
始業式では、2年生と5年生の代表児童が、冬休みの思い出や3学期に頑張りたいことを発表しました。3学期は1年の締めくくり、まとめの学期でもあります。一日一日を大切に過ごしてほしいと思います。
☆国歌斉唱☆
☆児童代表の言葉☆
☆校長先生の話☆
☆校歌斉唱☆
令和になって初めて迎える年、そして今年は子年、十二支のスタートの年です。子年は可能性のある未来に向かって伸びる年ともいわれます。ぜひ興味のあること、やってみたいことなどたくさんのことにチャレンジしてもらいたいと思います。
◆始業式の後、1月から新しく睦小学校に着任した先生の紹介とあいさつがありました。
ようこそ睦小学校へ!どうぞよろしくお願いします。
第2学期終業式
本日、第2学期終業式があり、78日間という長い2学期が終わりました。
2学期は運動会やわくわく探検、社会見学など、たくさんの行事がありました。そんな2学期を振り返り、3年生と6年生の代表児童が、2学期に頑張ったことや思い出に残っていること、3学期に頑張りたいことなどを発表しました。寒い中の終業式でしたが、どの児童も校長先生や児童指導の先生の話を一生懸命に聞いていました。
☆国歌斉唱☆
☆児童代表の言葉☆
☆校長先生の話☆ ☆校歌斉唱☆
☆児童指導の先生の話☆
終業式の後には、表彰式が行われました。作文コンクールや書道展、理科研究展などで賞をもらったたくさんの児童が表彰されました。
2学期は運動会やわくわく探検、社会見学など、たくさんの行事がありました。そんな2学期を振り返り、3年生と6年生の代表児童が、2学期に頑張ったことや思い出に残っていること、3学期に頑張りたいことなどを発表しました。寒い中の終業式でしたが、どの児童も校長先生や児童指導の先生の話を一生懸命に聞いていました。
☆国歌斉唱☆
☆児童代表の言葉☆
☆校長先生の話☆ ☆校歌斉唱☆
☆児童指導の先生の話☆
終業式の後には、表彰式が行われました。作文コンクールや書道展、理科研究展などで賞をもらったたくさんの児童が表彰されました。
鯉沼先生のサイエンスショー
本日昼休み、体育館で鯉沼先生によるサイエンスショーが行われました。「飛ばして遊ぼう」をテーマに、空気砲や風船ロケットなどの実験を行いました。鯉沼先生の楽しくてわかりやすい実験に子ども達は目を輝かせていました。今回のサイエンスショーをきっかけに、理科の面白さに気付き、興味・関心が高まったのではないかと思います。
なかよし集会
本日の昼休み、なかよし集会がありました。この集会は、毎年児童会が中心となって、みんな仲良く、そしてみんなに大いに楽しんでもらおうと企画しています。今年は、「中線踏み」になりました。なかよし班でチームを作り、上級生と下級生、2人が手をつなぎ真ん中の線まで走り、捕まらないように自分の陣地までもどってくる遊びです。みんなとても楽しそうでした。上級生の下級生をリードする姿に温かさを感じました。そんな上級生と一緒に走る下級生は笑顔でいっぱいでした。なかよし集会を通して、みんなの仲がより深まったように思います。
防災学習 起震車体験
防災学習がありました。石橋消防署の方々にお越しいただき、避難訓練、そして起震車体験を行いました。
まず、消防署の方々に避難訓練の様子を見ていただきました。その後消防署の方から避難の時の「お・か・し・も」のきまりがしっかり守れていること、災害は学校の中、外などの場所、授業中、休み時間など時間を問わず起こるため、真剣に訓練を行うこと、そしていつでも安全に避難できるようにしておくことが大切であり、それが自分の命を自分で守ることにつながるというお話をいただきました。
起震車の体験では、代表の児童が震度1から震度7までの地震の揺れを体験しました。みんな震度7の大きな揺れに机にしがみつくのがやっとな様子でした。今回の体験は、地震の恐ろしさを改めて知るとともに、自分の身の守り方を学習するよい機会となりました。
まず、消防署の方々に避難訓練の様子を見ていただきました。その後消防署の方から避難の時の「お・か・し・も」のきまりがしっかり守れていること、災害は学校の中、外などの場所、授業中、休み時間など時間を問わず起こるため、真剣に訓練を行うこと、そしていつでも安全に避難できるようにしておくことが大切であり、それが自分の命を自分で守ることにつながるというお話をいただきました。
起震車の体験では、代表の児童が震度1から震度7までの地震の揺れを体験しました。みんな震度7の大きな揺れに机にしがみつくのがやっとな様子でした。今回の体験は、地震の恐ろしさを改めて知るとともに、自分の身の守り方を学習するよい機会となりました。
5年 車椅子バスケットボール体験
本日、壬生町社会福祉協議会と栃木県車椅子バスケットボール連盟の方々にお越しいただき、5年生を対象に車椅子バスケットボールについてお話をしていただいたり、車椅子バスケットボールの体験を実際にさせていただいたりしました。
講師の方から、ご自身の体験談、車椅子生活で感じる不便なこと、また、福祉とはどのようなことなのかなどの貴重なお話を伺うことができました。すべての人が助け合って幸せな生活を送るために必要なことは何か、福祉について改めて考える機会となりました。
実技では、実際に車椅子バスケットボールの試合を体験しました。実際競技用の車椅子に乗ってみると、なかなか思った方向に進まず、操作することの難しさを感じているようでした。しかし、試合ではみんなが声を掛け合い、助け合いながら車椅子バスケットボールを楽しんでいました。一人一人を気遣うこと、思いやること、そしてみんなで助け合うことの大切さを学んだのではないかと思います。
講師の方から、ご自身の体験談、車椅子生活で感じる不便なこと、また、福祉とはどのようなことなのかなどの貴重なお話を伺うことができました。すべての人が助け合って幸せな生活を送るために必要なことは何か、福祉について改めて考える機会となりました。
実技では、実際に車椅子バスケットボールの試合を体験しました。実際競技用の車椅子に乗ってみると、なかなか思った方向に進まず、操作することの難しさを感じているようでした。しかし、試合ではみんなが声を掛け合い、助け合いながら車椅子バスケットボールを楽しんでいました。一人一人を気遣うこと、思いやること、そしてみんなで助け合うことの大切さを学んだのではないかと思います。