日誌
3年生体育、ゴール型ゲーム「スケットボール」
スケットボールとは、「ゴール型ゲーム」として、味方チーム(3人)と相手方チーム(3人)が入り交じって得点を取り合う攻守一体型のゲームです。(3人のうち一人はスケットマン)
「スケット」は、「助っ人」を意味し攻撃の時のみ自分のチームのスケットマンが入ります。(守備側になった時点で、自分のチームのスケットマンだった人がコートの外に出ます。)
ゲームの特性として、攻撃側が数的有利となり、得点が入りやすく攻め方に重点を置いたゲームなので、どの子にも活躍の場があります。
(※ゴールは、跳び箱の両側面にマットを設置し、左右どちらかのマットに当てたら得点。)
スケットボールの説明 各チームのめあてを確認
パスの練習 動いた味方にパス
スケットボールゲーム 試合後のめあての振り返り
ゲームを進めていく中で、運動の楽しさや達成感を味わうことができた子ども達が増えてきました。
「スケット」は、「助っ人」を意味し攻撃の時のみ自分のチームのスケットマンが入ります。(守備側になった時点で、自分のチームのスケットマンだった人がコートの外に出ます。)
ゲームの特性として、攻撃側が数的有利となり、得点が入りやすく攻め方に重点を置いたゲームなので、どの子にも活躍の場があります。
(※ゴールは、跳び箱の両側面にマットを設置し、左右どちらかのマットに当てたら得点。)
スケットボールの説明 各チームのめあてを確認
パスの練習 動いた味方にパス
スケットボールゲーム 試合後のめあての振り返り
ゲームを進めていく中で、運動の楽しさや達成感を味わうことができた子ども達が増えてきました。
6年家庭科 「献立を考えました」
11月7日(木)の1校時に,6年生の食育の授業がありました。本校栄養士の指導のもと家庭科の授業を行いました。
本時の学習のめあては,「栄養のバランスを中心とした,一食分の献立を考えよう!」です。献立作りのポイントとして,『主食・主菜・副菜の組み合わせを考える。』『調理の仕方や食材の組み合わせを工夫する』『栄養のバランスを考える』等5つのポイントを学習した後に,いよいよ一食分の献立作りに入りました。
作成した献立の中から何名かの献立が,実際に給食の献立として出されます。誰の献立が選ばれるかとても楽しみです。
本時の学習のめあては,「栄養のバランスを中心とした,一食分の献立を考えよう!」です。献立作りのポイントとして,『主食・主菜・副菜の組み合わせを考える。』『調理の仕方や食材の組み合わせを工夫する』『栄養のバランスを考える』等5つのポイントを学習した後に,いよいよ一食分の献立作りに入りました。
作成した献立の中から何名かの献立が,実際に給食の献立として出されます。誰の献立が選ばれるかとても楽しみです。
グリーンタイム
11月5日の業間時に2学期2回目のグリーンタイムが行われました。今回の作業は,花壇にパンジーの苗を植えることです。
なかよし班毎に,花壇を耕やかし,パンジーの苗を植えました。上級生が下級生に植え方を教えてあげる様子も見られました。
明日からは,忘れずに毎日の水やりを頑張ります。
春まできれいな花を咲かせてくれることでしょう!
なかよし班毎に,花壇を耕やかし,パンジーの苗を植えました。上級生が下級生に植え方を教えてあげる様子も見られました。
明日からは,忘れずに毎日の水やりを頑張ります。
春まできれいな花を咲かせてくれることでしょう!
避難訓練(防犯訓練)
11月6日(水)5校時に、スクールガード船渡川さん、稲葉駐在所鎌田さんをお迎えして、不審者侵入時の避難訓練を行いました。児童に不審者侵入時の安全な避難の仕方を理解させるとともに、教職員が不審者侵入時の避難・誘導の仕方を確認することを目的として、行われました。
避難訓練を実施する前に、体育館で先生方が刺股を使った不審者対応訓練を行いました。
午後1時50分に2年教室に不審者が侵入しました。
その後防犯教室を行いました。初めに、学校内の不審者侵入時の注意事項や不審者侵入時の避難訓練についてのDVDを視聴しました。
次は「はなちゃんのかえりみち」という紙芝居です。内容は、防犯ブザーの使い方、下校時の注意事項、下校時に不審者に出会ってしまった時はどうしたらよいか?等の内容で、紙芝居の後に「いかのおすし」の確認をしました。「いかのおすし」の「ついていかない」「車にのらない」「おおごえをださない」「すぐににげる」「大人の人にしらせる」の確認をしました。
次に防犯クイズを行いました。クイズの内容は「友達の家に行く時に家の人に何と言いますか?」や「一人で帰るときどうしたらよいですか?」等のクイズが5問出題されました。
最後に防犯ブザーの点検と使用について、助けの求め方の練習をしました。
今日の防犯訓練を体験することによって、児童は「自分の身は自分で守る」ことの大切さを実感することができたことと思います。船渡川さん、鎌田さん大変お世話になりましてありがとうございました。
避難訓練を実施する前に、体育館で先生方が刺股を使った不審者対応訓練を行いました。
午後1時50分に2年教室に不審者が侵入しました。
その後防犯教室を行いました。初めに、学校内の不審者侵入時の注意事項や不審者侵入時の避難訓練についてのDVDを視聴しました。
次は「はなちゃんのかえりみち」という紙芝居です。内容は、防犯ブザーの使い方、下校時の注意事項、下校時に不審者に出会ってしまった時はどうしたらよいか?等の内容で、紙芝居の後に「いかのおすし」の確認をしました。「いかのおすし」の「ついていかない」「車にのらない」「おおごえをださない」「すぐににげる」「大人の人にしらせる」の確認をしました。
次に防犯クイズを行いました。クイズの内容は「友達の家に行く時に家の人に何と言いますか?」や「一人で帰るときどうしたらよいですか?」等のクイズが5問出題されました。
最後に防犯ブザーの点検と使用について、助けの求め方の練習をしました。
今日の防犯訓練を体験することによって、児童は「自分の身は自分で守る」ことの大切さを実感することができたことと思います。船渡川さん、鎌田さん大変お世話になりましてありがとうございました。
4年生、車いすバスケットボール体験
今日は、4年生が総合的な学習の時間の一環として、「車いすバスケットボール」を体験しました。車いすの操作の仕方や安全な乗り方について説明の後、早速車いすに乗り真っすぐに動いたり、自由に動いたりして操作に慣れていきました。しかし、実際にボールを持って車いすを操作することは、非常に難しいところもあったようです。
この後、車いすを利用している佐々木さんからのお話を聞きました。
佐々木さんからは、ご自身の体験より「人は出来ないことを嘆くのではなく、練習と努力することが大切」「自分以外の人に対して気遣いの出来る人になってほしい」ということを子どもたちに分かりやすくお話をしてくださいました。
最後に、多くの子どもたちからの質問にも丁寧に答えてくださいました。佐々木さんの生き方から、学ぶことがたくさんありました。ありがとうございました。
この後、車いすを利用している佐々木さんからのお話を聞きました。
佐々木さんからは、ご自身の体験より「人は出来ないことを嘆くのではなく、練習と努力することが大切」「自分以外の人に対して気遣いの出来る人になってほしい」ということを子どもたちに分かりやすくお話をしてくださいました。
最後に、多くの子どもたちからの質問にも丁寧に答えてくださいました。佐々木さんの生き方から、学ぶことがたくさんありました。ありがとうございました。