日誌
2年生 生活科『秋祭り』
11月13日(水)、2年生が1年生を招待して、生活科の『秋祭り』を行いました。2年生は、お店やさんとして「宝くじ」・「ボウリング」・「もぐらたたき」・「魚つり」・「言葉さがし」・「ぴょんうさぎ」のグループに分かれ秋祭りをすることになりました。どうしたら、お客さんに喜んでもらえるかグループで相談しながらゲームの内容を考え、景品も制作するという計画になりました。
お客さんとして招待された1年生は、大喜びでした。
互いに協力して『秋祭り』を計画し、1年生に楽しんでもらえたという思いから、満足感や達成感を味わうことができたようです。
今後も、このような活動を通して自分や友だちの良さに気づき、自分の思いを伝え合い表現することにより、豊かな人間関係を築くことができるようにしていきたいと思います。
お客さんとして招待された1年生は、大喜びでした。
互いに協力して『秋祭り』を計画し、1年生に楽しんでもらえたという思いから、満足感や達成感を味わうことができたようです。
今後も、このような活動を通して自分や友だちの良さに気づき、自分の思いを伝え合い表現することにより、豊かな人間関係を築くことができるようにしていきたいと思います。
持久走記録会に向けて
11月20日(水)の校内持久走記録会に向けて、朝のスポーツタイムや業間の時間を利用して練習をしています。今日は、スポーツタイムの時間に全校児童が校庭に出て、学年ごとに準備運動を済ませ練習をしました。
自分の目標に向かってどの子も頑張っていました。当日は、ご声援をよろしくお願いいたします。
自分の目標に向かってどの子も頑張っていました。当日は、ご声援をよろしくお願いいたします。
3年生が町めぐり(校外学習)に行きました。
11月11日(月)に、3年生が町有バスを利用して社会科の校外学習に出かけました。その目的は、壬生町の土地の様子やその使われ方について調べたり、お店や消防署で働く人の仕事の工夫や様子について調べたりすることです。
まず、バスに乗って羽生田、上田、安塚地区を通り、おもちゃのまち駅の西側から東側にある大きな施設や工場の多いところを車窓から見学しました。
次に『カスミストアー壬生店』に向かいました。店長さんの話を聞いた後、コンテナに商品がたくさん積まれている倉庫や大きな冷凍庫、お惣菜が作られているところなどを見せていただきました。見学後、お客をたくさん呼ぶ工夫やお店として一番大事にしていることなどたくさんの質問が出ました。
最後に、壬生消防署を見学しました。消防署の方の説明を聞いた後、署内のいろいろな設備を案内していただいたり、救急車や消防自動車を見せていただいたりしました。また、火事の時に着る防火服なども着せていただきましたが、大変重いものでした。常に体を鍛え、いつ出動してもいいように設備を点検、準備するなど改めて大変なお仕事だということが分かりました。
教室内での勉強では、学ぶことのできない貴重な体験をさせていただきました。「本物から学ぶ」ということの重要さを改めて感じました。子ども達は、この後の社会科の学習で見学したことについてまとめていく予定です。お仕事中にも関わらず、施設の見学、説明をしていただきありがとうございました。
まず、バスに乗って羽生田、上田、安塚地区を通り、おもちゃのまち駅の西側から東側にある大きな施設や工場の多いところを車窓から見学しました。
次に『カスミストアー壬生店』に向かいました。店長さんの話を聞いた後、コンテナに商品がたくさん積まれている倉庫や大きな冷凍庫、お惣菜が作られているところなどを見せていただきました。見学後、お客をたくさん呼ぶ工夫やお店として一番大事にしていることなどたくさんの質問が出ました。
最後に、壬生消防署を見学しました。消防署の方の説明を聞いた後、署内のいろいろな設備を案内していただいたり、救急車や消防自動車を見せていただいたりしました。また、火事の時に着る防火服なども着せていただきましたが、大変重いものでした。常に体を鍛え、いつ出動してもいいように設備を点検、準備するなど改めて大変なお仕事だということが分かりました。
教室内での勉強では、学ぶことのできない貴重な体験をさせていただきました。「本物から学ぶ」ということの重要さを改めて感じました。子ども達は、この後の社会科の学習で見学したことについてまとめていく予定です。お仕事中にも関わらず、施設の見学、説明をしていただきありがとうございました。
3年生体育、ゴール型ゲーム「スケットボール」
スケットボールとは、「ゴール型ゲーム」として、味方チーム(3人)と相手方チーム(3人)が入り交じって得点を取り合う攻守一体型のゲームです。(3人のうち一人はスケットマン)
「スケット」は、「助っ人」を意味し攻撃の時のみ自分のチームのスケットマンが入ります。(守備側になった時点で、自分のチームのスケットマンだった人がコートの外に出ます。)
ゲームの特性として、攻撃側が数的有利となり、得点が入りやすく攻め方に重点を置いたゲームなので、どの子にも活躍の場があります。
(※ゴールは、跳び箱の両側面にマットを設置し、左右どちらかのマットに当てたら得点。)
スケットボールの説明 各チームのめあてを確認
パスの練習 動いた味方にパス
スケットボールゲーム 試合後のめあての振り返り
ゲームを進めていく中で、運動の楽しさや達成感を味わうことができた子ども達が増えてきました。
「スケット」は、「助っ人」を意味し攻撃の時のみ自分のチームのスケットマンが入ります。(守備側になった時点で、自分のチームのスケットマンだった人がコートの外に出ます。)
ゲームの特性として、攻撃側が数的有利となり、得点が入りやすく攻め方に重点を置いたゲームなので、どの子にも活躍の場があります。
(※ゴールは、跳び箱の両側面にマットを設置し、左右どちらかのマットに当てたら得点。)
スケットボールの説明 各チームのめあてを確認
パスの練習 動いた味方にパス
スケットボールゲーム 試合後のめあての振り返り
ゲームを進めていく中で、運動の楽しさや達成感を味わうことができた子ども達が増えてきました。
6年家庭科 「献立を考えました」
11月7日(木)の1校時に,6年生の食育の授業がありました。本校栄養士の指導のもと家庭科の授業を行いました。
本時の学習のめあては,「栄養のバランスを中心とした,一食分の献立を考えよう!」です。献立作りのポイントとして,『主食・主菜・副菜の組み合わせを考える。』『調理の仕方や食材の組み合わせを工夫する』『栄養のバランスを考える』等5つのポイントを学習した後に,いよいよ一食分の献立作りに入りました。
作成した献立の中から何名かの献立が,実際に給食の献立として出されます。誰の献立が選ばれるかとても楽しみです。
本時の学習のめあては,「栄養のバランスを中心とした,一食分の献立を考えよう!」です。献立作りのポイントとして,『主食・主菜・副菜の組み合わせを考える。』『調理の仕方や食材の組み合わせを工夫する』『栄養のバランスを考える』等5つのポイントを学習した後に,いよいよ一食分の献立作りに入りました。
作成した献立の中から何名かの献立が,実際に給食の献立として出されます。誰の献立が選ばれるかとても楽しみです。