日誌
6年生 家庭科の学習
6年生の家庭科の授業では「クリーン大作戦」という単元を学習しています。学習のめあては「どのような所にどんな汚れがあるか調べてみよう!」と「汚れの種類や場所に合った掃除の仕方を工夫しよう!」の2点です。めあてに則した学習内容は
①学校内の汚れている場所を探そう!
②自分できれいにしたい場所はどこだろう?
③その場所に合った掃除の仕方を調べよう!
④実際に掃除してきれいにしよう!
です。本時は自分が決めた場所を実際にきれいに掃除しました。
「家庭科室のガス台・テーブル」
「階段踊り場の鏡」 「廊下の壁」
「理科室黒板・水道」
「昇降口・傘立て」
「体育館2階の床」
いつもなかなか掃除できない所ばかりでしたが,それぞれの場所に適した掃除の仕方を調べ,工夫して掃除をすることができました。
①学校内の汚れている場所を探そう!
②自分できれいにしたい場所はどこだろう?
③その場所に合った掃除の仕方を調べよう!
④実際に掃除してきれいにしよう!
です。本時は自分が決めた場所を実際にきれいに掃除しました。
「家庭科室のガス台・テーブル」
「階段踊り場の鏡」 「廊下の壁」
「理科室黒板・水道」
「昇降口・傘立て」
「体育館2階の床」
いつもなかなか掃除できない所ばかりでしたが,それぞれの場所に適した掃除の仕方を調べ,工夫して掃除をすることができました。
5年 理科の学習
5年生の理科は「ヒトがたんじょうするまでのことについて調べることができる」というめあてで学習をすすめています。
調べることとして
・母親の体内にはどのくらいの期間いるのだろうか。
・体の大きさや形はどのように変化していくのだろうか。
・おなかの中で、どのようにして養分を得るのだろうか。
以上の中から自分で調べることを決め、図書室にある図鑑で調べたり、インターネットで調べたりしてきました。その学習の過程で疑問に思ったことを養護教諭の鷺嶋先生に質問して、調べる学習を本日行いました。鷺嶋先生には、子ども達一人一人の質問に丁寧に答えていただきました。
今後、一人一人が調べたことを図や文でシートにまとめ、発表することになっています。
調べることとして
・母親の体内にはどのくらいの期間いるのだろうか。
・体の大きさや形はどのように変化していくのだろうか。
・おなかの中で、どのようにして養分を得るのだろうか。
以上の中から自分で調べることを決め、図書室にある図鑑で調べたり、インターネットで調べたりしてきました。その学習の過程で疑問に思ったことを養護教諭の鷺嶋先生に質問して、調べる学習を本日行いました。鷺嶋先生には、子ども達一人一人の質問に丁寧に答えていただきました。
今後、一人一人が調べたことを図や文でシートにまとめ、発表することになっています。
花壇の除草作業の様子
6月に苗を植えたサルビヤ,日々草,メランポデイウム,ひまわりの花がようやく咲き始めた花壇です。しかし,この1ヶ月で花が見えなくなってしまう程,雑草が増えてしまいました。
グリーンタイムに全校で除草作業を行う予定でしたが,今回は学年毎に時間をとって,密にならないように作業を行いました。
この日は1年生と6年生が作業し,1年生の花壇を6年生がお手伝いする様子も見られました。みんな一生懸命に草を取ってくれたおかげで,きれいな花壇になりました。
グリーンタイムに全校で除草作業を行う予定でしたが,今回は学年毎に時間をとって,密にならないように作業を行いました。
この日は1年生と6年生が作業し,1年生の花壇を6年生がお手伝いする様子も見られました。みんな一生懸命に草を取ってくれたおかげで,きれいな花壇になりました。
6年生 英語の学習
6年生の外国語(英語)の授業は「ツアープランナーになろう!」「Where do you want to go?」あなたはどこに行きたいですか?という単元を学習しています。
ここでは,自分の行きたい国を決めて,その国で食べてみたい物や見てみたい物を調べます。調べた事をポスターにし,ツアープランナーとして紹介し合います。
本時はポスターを見せながら,自分の行きたい国を紹介し合う学習でした。ハナ先生は発音するときに,口の形がよく分かるようにフエイスシールドつけて,授業を進めてくださいました。
ここでは,自分の行きたい国を決めて,その国で食べてみたい物や見てみたい物を調べます。調べた事をポスターにし,ツアープランナーとして紹介し合います。
本時はポスターを見せながら,自分の行きたい国を紹介し合う学習でした。ハナ先生は発音するときに,口の形がよく分かるようにフエイスシールドつけて,授業を進めてくださいました。
4年生 体育
4年生の体育の学習は、「高跳び」に入りました。「高跳び」は、短い助走から調子よく踏み切って、高く跳ぶことを楽しむ運動です。4年生という発達的特性を踏まえて、競技用のバーではなく、ビニールのテープやゴムひもを取り入れ、引っかけたときの恐怖感をなくし、安心して跳べるようにしています。