日誌
募金箱コンテストの結果発表!
夏休みの課題として、壬生町社会福祉協議会主催の「募金箱コンテスト」に出品した児童作品が素晴らしい成績を受賞しました。本当におめでとうございました!!
・カラクリ部門 最優秀賞 鈴木愛果さん(5年)
「お金を入れた時に、鳥がとびだして時計の針も動くようにした。どちらもきちんと動くようにするのがむずかしかった。」
・デザイン部門 優秀賞 鈴木音花さん(2年)
「”どんぐりころころ”の歌に合わせて作りました。何回もためして、きちんと池に入るようにするのが大変でした。」
【社協補足】
上からお金を入れると、お金が転がり池の形をした募金口に落ちるよう工夫されています。
応援合戦全校練習
本日2校時目を使って、全校で応援合戦を練習しました。紅白応援団の熱い思いと全校児童の心を1つにした大きな声援が、学校全体を覆い尽くしました。応援歌やエールの交換、応援団員と選手との掛け合いなど、息がそろっていて感動さえ覚えます。まだ1日以上もありますのでさらに練習して、当日は最高のパフォーマンスを披露したいと思います。期待してください!
開閉開式全体練習
本日2校時目を使って、学校全体で開閉開式を練習しました。初めに体育主任の先生から説明がありました。きちんとした態度で聞くことが出来ました。司会進行も、児童が担当します。その後、プログラムの通りに、動きや言葉を練習しました。児童は本番さながらの姿で取り組んでいました。
全校リレー練習
本日4校時を使いまして、全校でリレーを練習しました。男女とも実際に走るとともに、上学年を中心とした係も当日同様に活動しました。上級生が下級生にテイクオーバーゾーンルールやコーナートップルール、走り終わった選手の集合場所を教えていました。また、練習後には、自主的にビブスを回収していました。
応援合戦全校練習
本日2校時目を使用しまして、全校で応援合戦を練習しました。応援団員の声が体育館中に響き渡り、その他の児童も大きな声で応援していました。もっともっと練習し、当日は息の合った応援合戦が披露できると思います。