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県民の日 地産地消献立
栃木県と宇都宮県が合併して、今の栃木県ができたのが、明治6年6月15日です。それを祈念して、県民の日が制定されました。今日の給食では、全国第一位の生産量を誇るかんぴょうを使った卵とじを提供しました。また、6年生の教室では、給食クイズをしました。今日の献立は、豚丼(セルフ)塩昆布入り浅漬け、かんぴょうの卵とじ、県民の日ゼリー、牛乳でした。
マット運動 1年生
1年生の体育は、マット運動でした。準備運動をした後、横転がりや、前転などをやりました。上手くできないところもありましたが、みんな一生懸命頑張りました。
立体的なパズル 6年生
6年生は、図工の授業で木材を使った立体的なパズルを作っています。電動糸のこ機を上手に使い、作品を作っています。どんなパズルができるか楽しみです。
ごまのお話
「ひらけ、ごま!」という呪文は、みんなが知っていますね。これは、ごまが熟すとさやがはじけて、中の種が飛び出ることから、「扉よ、ぱっと開け!宝物よ出てこい!」という願いを込めて生まれた言葉だそうです。今日のメニューは、冷やしうどん、野菜かきあげ、チンゲンサイときゃべつ の胡麻和え、チーズドック、牛乳でした。
雨の日は室内で静かに
今日は、朝から雨。子どもたちは外で遊べないために、図書館や学習室で読書をしたりしながら静かに過ごしています。また、校長室に論語検定に来る子どもたちも多くいました。