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豚肉について知る
豚肉は日本人が一番良く食べている肉類で、ハムやソーセージのような肉加工品も作られており、その消費量は牛肉の3倍になります。縄文、弥生時代の貝塚から、豚の祖先であるイノシシの骨が出土しています。中国の影響を受けて沖縄地方で早くから豚肉が食用とされていましたが、全国に普及したのは明治時代中頃からといわれています。今日のメニューは、ご飯、豚丼の具、だいこんの浅漬け、小松菜と生揚げの味噌汁、牛乳でした。
鬼がきたぞ!!!
今日は節分です。節分と言えば、豆まき。給食の時間に、鬼がたくさんやってきました。子どもたちはびっくり、そして大喜び。教室から鬼を追い払いました。男子職員によるサプライズでした。
節分献立を味わう
今日は節分です。節分は、季節の変わり目のことで、暦の上では明日から春を迎えます。節分には、豆まきをして鬼退治をしますね。それは、病気や災害など、目に見えない恐ろしい出来事すべて鬼の仕業と考えられていたからです。今日は福を呼ぶ福豆を付けました。今年も病気知らずで元気に過ごしましょう。今日のメニューは、コッペパン、味噌煮込みうどん、いわしのカリカリフライ、ほうれんそうともやしの磯香和え、福豆、牛乳でした。
ビビンバについて知ろう
ビビンバは、ごはんに炒めた肉と野菜のあえものなどの具をのせたもので、韓国の代表的な料理です。コチュジャンという辛い調味料を合わせて、まぜてから食べます。今日の給食は、ビビンバを少しアレンジした和風ビビンバです。ごはんにまぜて食べましょう。今日のメニューは、ご飯、和風ビビンバ、白菜キムチ、春雨スープ、牛乳でした。
6年生が考えた献立
今日の給食は、6年1組 内野伶菜さんが考えた献立です。鶏肉のレモン煮は、下味を付けた鶏肉に片栗粉をまぶし油で揚げ、仕上げにレモン汁や醤油、砂糖を煮立たせた甘辛いたれをかけて作る子どもたちに大人気のメニューです。子どもたちが喜ぶ姿が目に浮かびます。今日のメニューは、ご飯、鶏肉のレモン煮、ブロッコリーとベーコンのサラダ、かんぴょうとにらの卵とじ、いちごヨーグルト、牛乳でした。