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益子町の料理

益子町は、栃木県の南東部に位置する芳賀郡の街です。江戸時代末期から陶器の産地として知られています。益子町の食文化といえば、ビルマ汁です。太平洋戦争でビルマに出征した兵士が、そこで食べたスープが忘れられず再現したスープです。今日のメニューは、ビルマ汁うどん、桜エビとごぼうのかき揚げ、ほうれん草の胡麻和え、牛乳でした。
       

元気に登校

雪の中、子どもたちが登校してきました。学校に入るとすぐに雪合戦や雪だるま作りが始まりました。今日は楽しい一日になりそうです。
                                                         

雪の睦小

たくさんの雪が積もり、一面の銀世界です。先生方が朝早くから、児童の安全な登校のために除雪をしてくれました。
                                                           
                                                            

1月23日(火)の登校について

明日、1月23日(火)は、登校を2時間遅らせることとなりました。登校は、10時15分までになります。明日の朝は、積雪、路面の凍結が予想されますので、時間に余裕を持って、安全に登校するよう、ご家庭での指導をお願いいたします。また、登校時に服が濡れることがありますので、替えの靴下やタオル等を持参するなど、寒さ、濡れへの対応をお願いいたします。

給食の始まり

今週は、給食週間です。一週間、栃木県各地の食事が提供されます。今日は、日本で最初の学校給食のメニューです。明治22年、山形県鶴岡町の忠愛小学校で、この小学校を建てたお坊さんが、貧しくてお弁当を持ってこられない子どものために給食を出していました。これが学校給食の始まりとなりました。今日のメニューは、セルフおにぎり(ビニール袋にご飯を入れて、おにぎりを作ります)、鮭の塩焼き、たくあん漬け、梅干し、豆腐とわかめの味噌汁、牛乳でした。