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第2学期終業式
本日、第2学期終業式があり、78日間という長い2学期が終わりました。
2学期は運動会やわくわく探検、社会見学など、たくさんの行事がありました。そんな2学期を振り返り、3年生と6年生の代表児童が、2学期に頑張ったことや思い出に残っていること、3学期に頑張りたいことなどを発表しました。寒い中の終業式でしたが、どの児童も校長先生や児童指導の先生の話を一生懸命に聞いていました。
☆国歌斉唱☆
☆児童代表の言葉☆
☆校長先生の話☆ ☆校歌斉唱☆
☆児童指導の先生の話☆
終業式の後には、表彰式が行われました。作文コンクールや書道展、理科研究展などで賞をもらったたくさんの児童が表彰されました。
2学期は運動会やわくわく探検、社会見学など、たくさんの行事がありました。そんな2学期を振り返り、3年生と6年生の代表児童が、2学期に頑張ったことや思い出に残っていること、3学期に頑張りたいことなどを発表しました。寒い中の終業式でしたが、どの児童も校長先生や児童指導の先生の話を一生懸命に聞いていました。
☆国歌斉唱☆
☆児童代表の言葉☆
☆校長先生の話☆ ☆校歌斉唱☆
☆児童指導の先生の話☆
終業式の後には、表彰式が行われました。作文コンクールや書道展、理科研究展などで賞をもらったたくさんの児童が表彰されました。
鯉沼先生のサイエンスショー
本日昼休み、体育館で鯉沼先生によるサイエンスショーが行われました。「飛ばして遊ぼう」をテーマに、空気砲や風船ロケットなどの実験を行いました。鯉沼先生の楽しくてわかりやすい実験に子ども達は目を輝かせていました。今回のサイエンスショーをきっかけに、理科の面白さに気付き、興味・関心が高まったのではないかと思います。
なかよし集会
本日の昼休み、なかよし集会がありました。この集会は、毎年児童会が中心となって、みんな仲良く、そしてみんなに大いに楽しんでもらおうと企画しています。今年は、「中線踏み」になりました。なかよし班でチームを作り、上級生と下級生、2人が手をつなぎ真ん中の線まで走り、捕まらないように自分の陣地までもどってくる遊びです。みんなとても楽しそうでした。上級生の下級生をリードする姿に温かさを感じました。そんな上級生と一緒に走る下級生は笑顔でいっぱいでした。なかよし集会を通して、みんなの仲がより深まったように思います。
防災学習 起震車体験
防災学習がありました。石橋消防署の方々にお越しいただき、避難訓練、そして起震車体験を行いました。
まず、消防署の方々に避難訓練の様子を見ていただきました。その後消防署の方から避難の時の「お・か・し・も」のきまりがしっかり守れていること、災害は学校の中、外などの場所、授業中、休み時間など時間を問わず起こるため、真剣に訓練を行うこと、そしていつでも安全に避難できるようにしておくことが大切であり、それが自分の命を自分で守ることにつながるというお話をいただきました。
起震車の体験では、代表の児童が震度1から震度7までの地震の揺れを体験しました。みんな震度7の大きな揺れに机にしがみつくのがやっとな様子でした。今回の体験は、地震の恐ろしさを改めて知るとともに、自分の身の守り方を学習するよい機会となりました。
まず、消防署の方々に避難訓練の様子を見ていただきました。その後消防署の方から避難の時の「お・か・し・も」のきまりがしっかり守れていること、災害は学校の中、外などの場所、授業中、休み時間など時間を問わず起こるため、真剣に訓練を行うこと、そしていつでも安全に避難できるようにしておくことが大切であり、それが自分の命を自分で守ることにつながるというお話をいただきました。
起震車の体験では、代表の児童が震度1から震度7までの地震の揺れを体験しました。みんな震度7の大きな揺れに机にしがみつくのがやっとな様子でした。今回の体験は、地震の恐ろしさを改めて知るとともに、自分の身の守り方を学習するよい機会となりました。
5年 車椅子バスケットボール体験
本日、壬生町社会福祉協議会と栃木県車椅子バスケットボール連盟の方々にお越しいただき、5年生を対象に車椅子バスケットボールについてお話をしていただいたり、車椅子バスケットボールの体験を実際にさせていただいたりしました。
講師の方から、ご自身の体験談、車椅子生活で感じる不便なこと、また、福祉とはどのようなことなのかなどの貴重なお話を伺うことができました。すべての人が助け合って幸せな生活を送るために必要なことは何か、福祉について改めて考える機会となりました。
実技では、実際に車椅子バスケットボールの試合を体験しました。実際競技用の車椅子に乗ってみると、なかなか思った方向に進まず、操作することの難しさを感じているようでした。しかし、試合ではみんなが声を掛け合い、助け合いながら車椅子バスケットボールを楽しんでいました。一人一人を気遣うこと、思いやること、そしてみんなで助け合うことの大切さを学んだのではないかと思います。
講師の方から、ご自身の体験談、車椅子生活で感じる不便なこと、また、福祉とはどのようなことなのかなどの貴重なお話を伺うことができました。すべての人が助け合って幸せな生活を送るために必要なことは何か、福祉について改めて考える機会となりました。
実技では、実際に車椅子バスケットボールの試合を体験しました。実際競技用の車椅子に乗ってみると、なかなか思った方向に進まず、操作することの難しさを感じているようでした。しかし、試合ではみんなが声を掛け合い、助け合いながら車椅子バスケットボールを楽しんでいました。一人一人を気遣うこと、思いやること、そしてみんなで助け合うことの大切さを学んだのではないかと思います。