活動の様子(R6)
プログラミングによる壬生北小SDGs化計画②
6年生が、学校をSDGsにやさしい環境にするためのレシピ(子ども達が考えた
プログラム)を、自分達で考え発表しました。
発表では、実際にプログラミングしたセンサーが動く様子を、タブレットで
動画に撮り、お互いに見せ合いました。
子ども達からは、「たくさん、頭を使った」「楽しかった。またやりたい」などの
感想がありました。
プログラム)を、自分達で考え発表しました。
発表では、実際にプログラミングしたセンサーが動く様子を、タブレットで
動画に撮り、お互いに見せ合いました。
子ども達からは、「たくさん、頭を使った」「楽しかった。またやりたい」などの
感想がありました。
2年生 プログラミング
2年生が図工の時間にビスケットを用いてアニメーションを制作しました。自分の考えたキャラクターを思い通りに動かしました。口々に「楽しい」と言いながら、夢中で制作しました。個性的な作品ができました。
プログラミングによる壬生北小SDGs化計画①
6年生の子ども達が、壬生北小をSDGsにやさしい環境にするために、取り組んでいます。理科の「発電とその利用」において、プログラミング教材としてのMesh(メッシュ)を用いて学習しました。
子ども達は、Meshを自由自在に使いこなし、次から次へと効率的な電気の利用の仕方をプログラミングしました。
子ども達が創り出したレシピ(子供たちが作ったプログラム)の発表会を、明日予定しています。子ども達の発表が楽しみです。
子ども達は、Meshを自由自在に使いこなし、次から次へと効率的な電気の利用の仕方をプログラミングしました。
子ども達が創り出したレシピ(子供たちが作ったプログラム)の発表会を、明日予定しています。子ども達の発表が楽しみです。
6年 プログラミング
今日は、6年生が算数の学習をしてきた知識を用いて、時計をつくるためのプログラミングを体験しました。秒針や分針、時針を1回転させるために何度動かせばよいかを考えながらプログラミングをしていきました。
【4年理科】タブレットを使って
壬生北小では、一人1台のタブレットを活用しています。4年生の理科の授業でのタブレットを活用したグラフづくりを紹介します。
4年生の理科で、「水を冷やし続けたときの変化」の実験の記録の様子です。
温度が変化する様子を、タブレッドのTeamsを使って、班ごとにグラフにしていきました。子ども達は、自分の班の結果だけでなく、他の班の結果も同時に見ることができます。タブレットを活用すると、他の班の状況も同時にわかり、温度が0℃になって、氷に変化していく過程が、同じであることを理解しました。
4年生の理科で、「水を冷やし続けたときの変化」の実験の記録の様子です。
温度が変化する様子を、タブレッドのTeamsを使って、班ごとにグラフにしていきました。子ども達は、自分の班の結果だけでなく、他の班の結果も同時に見ることができます。タブレットを活用すると、他の班の状況も同時にわかり、温度が0℃になって、氷に変化していく過程が、同じであることを理解しました。