活動の様子(R6)

活動の様子(R6)

流れる水のはたらきを、実験から発見しよう【5年 理科】

5年生が、「流れる水のはたらき」を調べる実験を行いました。

畑から土を運び、自分達でつくった川に水を流しました。

川の曲がっているところに旗を立てて、水によって、どんな変化が起きるかよく分かるようにしました。

タブレットを使って、流れる水のはたらきを記録し、実験後、録画を再度詳しく観察し、流れる水の働きを確認することができましたた。

 

 

 

 

 

2年生活科「さつまいもほり」

 本日(11/8)、2年生がさつまいもほりを行いました。

 直前の雨で実施が危ぶまれましたが、次第に快晴になり計画通りに実施することができました。

 児童は自分たちが育てたさつまいもを丁寧に収穫することができました。

 

 

 

 

 本日はさつまいもの他にさつまいものつるも収穫しました。収穫したつるは捨てることなく、生活科で「クリスマスツリー」づくりの材料として活用していきます。

図書集会

 本校では11/4~11/26まで校内読書旬間になります。

 秋の深まりを感じるこの期間に、学校を挙げて読書に親しむための様々な取組を実施する予定です。

 さっそく本日は図書集会を北っ子の時間に行いました。

 

 

 今年度は「おはなし給食」が実施され、実際にお話に登場した食事が給食のメニューとして提供されます。

 ぜひ、御家庭でもその感想を児童に聞いてみてください。

 また、読書の秋に御家庭でも読書の時間を設けてみるのはいかがでしょうか。

SDGsに関する課題を、プログラミングで解決しよう!

6年生の理科では、学校におけるSDGsに関する課題を、プログラミングで解決する

授業に取り組んでいます。

MESHというプログラミングの教材を活用して、子ども達が自分でプログラミングを

考えました。

今日の授業では、各グループで考えたプログラムをお互いに発表し合いました。

「昇降口の段差」「トイレの電気の消し忘れ」「教室のコンセントの抜き忘れ」など、

SDGsに関する課題の解決を通して、プログラミング的思考を育んでいます。

  

 

  

 

  

 

宇大生によるボランティア活動が再開しました

 今年度、本校の卒業生で現在宇都宮大学共同教育学部2年の藤本さんが授業の一環で本校にボランティア活動に来ています。

 先月までコロナ感染防止対策のため、参加を見合わせていた藤本さんですが、状況が落ち着いてきたことから、本日(11/2)よりボランティア活動を再開しました。

 さっそく本日は6年生理科に参加し、プログラミング教育を通じてタブレットを器用に使いこなす児童の様子に大変驚いていました。

 

 藤本さんは11/27に実施する北っ子ふれあいデーの親子ふれあいコーナーにブースを出店してくださる予定です。

 ぜひ、お楽しみにしていてください。