日誌
人権なかよし集会
12月9日(金)、人権週間最終日に「人権なかよし集会」がありました。
集会の内容は、校長先生の人権についての話、各学年代表児童の人権標語発表、人権に関する動画鑑賞、レクリェーション 等を行いました。
集会の様子をご覧ください。
【校長先生の話、人権標語発表、動画鑑賞の様子】
「全校でバースディーラインを作ろう!」は、言葉を発することなく動作だけで、自分の誕生月の場所に集まるゲームです。あっという間に、全校児童が誕生日順に並ぶことができました。
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「同じ人 集まれ!」では、自分の好きなものの場所に移動するゲームです。
人権週間
12月5日(月)から人権週間が始まりました。
人権週間は「人権について理解を深め、児童一人一人が楽しく豊かな学校生活を送るために、相手の気持ちや立場を考えて互いに助け合える実践力を養う」ことをねらいとして、位置づけています。
期間中には,全児童人権標語の作成,人権に関する書籍の紹介、担任による読み聞かせ,道徳授業の実践,人権なかよし集会等行います。
3年 いちご農家見学
12月8日(木)の1・2校時に、3年生が社会科の学習で、琴寄重雄様宅のいちごハウスに見学に行きました。
琴寄さんから、いちごの育て方やいちご農家の仕事について話を聞いたり質問に答えていただいたり、親苗やビニルハウス内を見学したりしてきました。
見学の最後には、おいしいいちごをご馳走になり、みんな大喜びでした。見学したことを教室での学習に生かしていきます。
琴寄様、お忙しい中色々とお話していただき、本当にありがとうございました。
6年 「みぶっ子心のきらめき表彰」
12月6日(火)に 「みぶっ子心のきらめき表彰」が行われました。
「みぶっ子心のきらめき表彰」は、児童一人一人に自分自身のよさや素晴らしさを認識させ自己肯定感や存在感を高めることにより、児童を健全に育成していくことをねらいとしています。壬生町では、すべての小学6年生を対象にこの表彰を行っています。
表彰式では、壬生町長・教育長・教育次長・生涯学習課長様から一人一人に賞状と記念品が贈られました。
6年 いなばふるさと学習 (「親抱きの松」)
11月30日(水)の2・3校時に、壬生町ボランティアガイドの大山宏様と綱川陽一様を講師にお招きして、6年生が「いなばふるさと学習」行いました。
今回は、上稲葉円宋寺北方面にある「親抱きの松」について、その時の時代背景や由来等を学びました。
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壬生町ボランティアガイドの大山宏様と綱川陽一様、お忙しい中ありがとうございました