活動の様子(R6)
ユウガオが実を付ける季節です(生かんぴょうのスープ)
壬生北小の周辺の畑では見かけませんが、壬生町の南の方では、ユウガオが黄緑色のすべすべした実を付ける時期です。
昨日の給食には、月1回の「ふくべランチ」として「かみなり汁」が出ました。稲妻に見立てた刻みのりを入れていただく、優しい味のスープです。もちろん中にはかんぴょうが入っています
そして、今日は、「生かんぴょうのスープ」が出ました。給食主任のK先生が、給食の時間にかんぴょうについて放送をしたり、栄養士のM先生が、かんぴょうについての掲示物を貼ったりしてくれたので、子供たちは、一段とかんぴょうを身近に感じてくれたことと思います。
二日続けてかんぴょう生産地である壬生町ならではの給食メニュー。地元の食材をおいしくいただき、幸せな気分になりました。