日誌
地域・在宅看護介護論実習
9日木曜日、地域・在宅看護論実習の一環として、未来の看護師を目指す7名の獨協医科大学付属看護専門学校生がさんたちを迎え入れました。子供たちの日常の様子を参観したり、給食を一緒に食べたりするなど、交流の時間を持ちました。
今回の実習が、看護学生の皆さんが「地域の中で生活する人々を支える」という看護の視点について深く考える一助となったのであれば幸いです。子供たちの健やかな成長には、学校だけでなく、家庭や地域、そして医療や福祉など、様々な分野からのサポートが不可欠です。
未来の看護師として、地域における健康の担い手としてご活躍されることを願っております。