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県民の日地産地消献立

栃木県と宇都宮県が合併して、今の栃木県ができたのが、明治6年6月15日です。それを記念して、県民の日が制定されました。今日の給食では、栃木の食材をたくさん使います。いくつ入っているか、見つけてみてください。今日のメニューは、セルフ五目御飯、卵焼き(とちまるくんマーク付き)、栃木の具材たっぷり味噌汁、栃木県民の日ゼリー(おおるりちゃんマーク付き)、牛乳でした。

温野菜サラダを作る 5年2組

5年2組は、調理実習で温野菜サラダを作りました。野菜を上手に切って、それぞれが工夫を凝らしたサラダにしました。いろいろなドレッシングをかけ、美味しくいただきました。
                                                       

演劇鑑賞会

今日は、子どもたちが楽しみにしていた演劇鑑賞会がありました。今年は、劇団トマト座による音楽劇「冒険西遊記」でした。孫悟空が三蔵法師、猪八戒、沙悟浄とともに様々な妖怪と闘いながら天竺を目指す物語です。子どもたちは、マナーを良く守り、劇を楽しみました。
                                                                                  

野菜たっぷりの八宝菜について知る

八宝菜は、中国で作られた料理のひとつです。中国で八宝とは、「たくさんの」という意味があります。給食の八宝菜には、たくさんの野菜、肉、卵などが使われています。具たくさんで旨みたっぷりの料理に仕上がりました。今日のメニューは、ご飯、八宝菜、ミニ春巻き、きゅうりの中華漬け、牛乳でした。

手話体験 5年生

5年生は、総合的な学習の時間で福祉について学んでいます。今日は、ボランティアの方をお招きして手話体験をしました。図書室でビデオを見た後、それぞれの教室でボランティアの方から指導をいただき、自分の名字を手話で表現しました。