2021年12月の記事一覧
2学期最後の・・・遊び、給食
クラスでお楽しみの時間がありました。
それぞれの学年で思い思いの遊びをしました。
2学期最後の給食は、クリスマスメニューのタンドリーチキン、ペンネ、セレクトデザートです。おいしくいただきました。
明日からは、冬休みです。事故0の楽しい冬休みを過ごしてほしいです。
2学期終業式、立派な態度で参加できました!
2学期の終業式を、体育館にて行いました。
子ども達は、とても良い姿勢で参加しました。
各学年の代表児童による2学期の振り返りの発表があり、堂々と発表しました。
その後、校長先生から、冬休み中に、「できた」ことをたくさん積み重ねる生活をして、始業式に、元気に登校しましょうというお話がありました。
その後、児童指導主任の先生から、冬休みの「3つの守る」のお話を聞きました。
オミクロン株の広がりが懸念されるところです。引き続き、感染防止に努めながら、御家庭で休み中の過ごし方をお子様と確認し、安全に気を付けて楽しい冬休みになるよう、御配慮お願いいたします。
職員研修を実施しました
本日(12/22)の放課後、人権教育に関する職員研修を行いました。
人権教育主任である黒川教諭の進行により、参加体験型の手法を用いたグループワークを行いました。参加体験型ということで各教職員が主体性を発揮しながら望ましい言葉遣いについて深く考える機会になりました。
教育公務員として引き続き、人権感覚を磨き、人権意識を高めていきたいと決意を新たにしました。
ぜひ、御家庭でも人権について触れていただけますと幸いです。
1,2年 プログラミング学習
本日(12/21)本校保護者の大関さんを講師にお迎えし、プログラミング学習を行いました。
活動内容は(1)旗挙げゲーム、(2)身近にあるプログラミング探し、(3)ねずみのおもちゃを使ったプログラミングです。
児童はねずみのおもちゃを無事ゴールさせられるよう熱心にプログラミングを行いました。
始めは上手にできず、試行錯誤の連続でしたが、無地ゴールさせられたときの達成感は格別なものであったようです。
快く講師を引き受けてくださった大関さん、ありがとうございました。
わんぱく隊共遊
本日(12/17)の天気はあいにくの雨でしたが、室内で工夫をしながらわんぱく隊共遊を行いました。
6年生のリーダーシップのもと、「ジェスチャーゲーム」、「こおり鬼」、「伝言ゲーム」、「新聞紙を使用したレクリエーション」を行いました。
1年生から6年生までの縦割り班で楽しいひとときを過ごしました。
活動の最後には次回の希望活動を話し合うなど児童の自主性が育まれています。
6年図工 学校へようこそ
本日(12/16)6年図工の時間に造形遊び「学校へようこそ」を実施しました。
本授業は学校内の場所や環境を生かして、来校者が楽しくなるものやことを考える創作活動です。
6年生は在校生が楽しく学校生活が送れるように様々なアイデアを考えました。
在校生は6年生が制作した様々な創作物を通じて充実した昼休みを過ごすことができました。
5年家庭科 調理実習
本日(12/16)5年生は家庭科「ご飯とみそしるは食事の基本」の学習の一環としてご飯及びみそしるの調理実習を行いました。(児童は前単元で作成したお手製のエプロンを身に付けて取り組みました。)
みそしるはにぼしからだしを取る本格派。ご飯は鍋をガスコンロにかけて調理しました。
家庭とは異なる方法でも調理できることに児童は驚いているようでした。
調理後は各児童が持参した「ご飯の友」で会食(コロナ禍のため黙食)をしました。全員大満足の調理実習になりました。
保護者のみなさまには材料等の諸準備、ありがとうございました。
【3年理科】電気で明かりをつけてみよう!
3年生が、理科の時間に、豆電球に乾電池を使って明かりをつける実験を行いました。
子ども達は、「どうしたら明かりがつくのか」を、さまざまなつなぎ方を試しながら
発見していきました。
そして、「明かりがつく決まり」を、自分達で見つけ、文章に書くことができました。
どの子も、意欲的に取り組みました。
全校計算タイムその2
本日(12/15)の北っ子タイムに全校計算タイムを実施しました。
全児童が前回(12/3)よりも「より速く」「より正確に」を目標に計算に取り組みました。
実施後には教室のあちこちで記録が良くなったという意味の「(タイムが)上がった」という声が挙がっていました。
児童は自分の記録との戦いに励んでいます。
5年社会 トヨタ九州とのオンライン授業
本日(12/15)社会科「自動車をつくる工業」の授業の一環としてオンラインでの自動車工場見学を行いました。
トヨタ九州では全世界への輸出を考え、高級車種「レクサス」の生産を行っているそうです。
これらの説明以外も映像や勤務歴42年のベテラン職人さんとの質疑応答をとおして学びを深めました。
コロナ禍で実際の工場見学はできませんでしたが、オンラインで貴重な経験をすることができました。