カテゴリ:社会教育
ふ.る.るMibuだより[第5号]
中学生および青少年による地域活動に関する情報提供紙「ふ.る.るMibuだより」の第5号を発行しました。
皆様のあたたかいご支援により、のべ500人の中学生と高校生が、町や地域の様々な活動で誰かの役に立つ喜びを味わい、充実した時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
詳しくは、こちらをクリックしてください。PDFでご覧いただけます。
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ふ.る.るMibuだより 第5号.pdf
ふ.る.るMibuに関する情報【第18報】
ふ.る.るCafé を開催します
1年間、さまざまな活動の運営や支援にご協力くださいました中学生と高校生の皆様、どうもありがとうございました。おかげさまで笑顔と活気にあふれる活動となりました。また、中学生と高校生の活動をあたたかく見守り、支えてくださった皆様にも感謝申し上げます。
さて、今年度1年間、さまざまな機会に活躍してくれた中学生と高校生が活動の様子をふりかえり、ともに力を合わせがんばった友だちとの交流が深められるよう、以下のとおり「ふ.る.るCafé(交流会)」を開催することにいたしました。
日 時 平成28年3月19日(土)
会 場 壬生町立生涯学習館(壬生東小学校北隣)
内 容 活動の様子をまとめたスライドの視聴およびレクリエーション
※詳細、申込み方法は、PDFをご覧ください。
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ふ.る.るCafé 参加者募集チラシ.pdf
ふ.る.るMibuに関する情報【第17報】
ふ.る.るMibu
~ふれあいすまいるあふれる~
夢ふるとちぎ路駅伝
第57回栃木県郡市町対抗駅伝競走大会
壬生町在住の中学生と高校生が、ランナーの皆さんにあたたかな声援を送りました
1月31日(土)、雪の影響が心配されましたが、第57回栃木県郡市町対抗駅伝競走大会が無事開催されました。応援団として参加した中学生と高校生は、横断幕やのぼりを持って、第3中継所、第7中継所となる壬生町総合運動場付近で、各郡市町の誇りを胸に懸命に走るランナーに対して、地域住民の皆さんと一緒にあたたかな声援を送りました。
【参加した中学生の声】
○全力で走っている人を見て、自分も全力で応援したくなりました。地域の人も、ランナーを全力で応援していたので、よいお手本になりました。
○今回参加して、応援することが楽しくなってきた。まわりの人たちと一体となって応援することができた。地元の人たちのあたたかさを感じた。
○今まで応援するのは、少しはずかしいことがあったけれど、今日、一生懸命応援してみて、気持ちよく声を出せた。応援してみてよかった。
ふ.る.るMibuに関する情報【第16報】
ふ.る.るMibu
~ふれあいすまいるあふれる~
第27回みぶっ子カルタとり大会
1月23日(土)に、城址公園ホール中ホールにおいて、第27回みぶっ子カルタとり大会が開催されました。ボランティアとして参加した23名の中学生たちは、小学生が楽しくカルタとり大会に参加できるよう、壬生町子ども会育成会連絡協議会の理事やサポーターの皆さんと一緒に、会場準備、受付、読み手、審判・記録、集計などの仕事に携わりました。
【中学生の声】
○自分から積極的に取り組むことができました。私は読み手を担当して、何度かつっかえてしまうことがあったけれど、地域の方に「上手だったよ。」と言ってもらえたことがとても嬉しかったです。
○今回の地域活動に参加して、小学生たちが頑張る姿を近くで支えることができて、とても嬉しかったです。小学生が無邪気に話しかけてきてくれるので、こちらも笑顔で応えることができました。今回参加して、小さい子に対する思いやりが生まれたかなと感じました。
○カルタをとると喜んで「やったー。」と言って笑顔になっているところを見て、自分もうれしくなりました。また、がんばっているところを見て、応援したくなりました。
○小学生の時にカルタとり大会に参加したことがあり、その時楽しんでできたのは、こういうボランティアの人や大人の方のおかげだなと、改めて感じました。
【一緒に活動した町子連の方から】
○自分から積極的に声をかけ、仕事をしてくれました。笑顔もステキでした。とても頼もしく感じました!
○てきぱきと動いてくれて、とても助かりました。自分から声をかけて動こうとしていた子が多くなったような気がします。
○今回のカルタとり大会に、多くのボランティアが参加してくれて嬉しく思います。今後も小さい子どもたちに優しくできる人であってください。
ふ.る.るMibuに関する情報【第15報】
~ふれあい すまいる あふれる~
第67回壬生町成人式
53人の中学生スタッフが、二十歳の皆さんを祝福しました
1月10日(土)、城址公園ホールにおいて、第67回壬生町成人式が開催されました。新成人256名が参加した式を、53名の中学生が支えました。ボランティアスタッフとして参加した中学生は、久しぶりの旧友との再会に笑顔いっぱいの新成人や、凜とした姿で式典に臨む新成人を見て、数年後の自分たちの式典に憧れをもつことができました。
[参加した中学生の声]
○私は受付係として、新成人に「おめでとうございます。」などの声をかけたら、「ありがとう。」と返してくれた方がいたので、とてもうれしかったです。私も7年後新成人となるので、楽しみです。
○「中学生、すごいね!」と褒められて、うれしかった。また、いろいろなボランティアをしたいと思う。
○私はアンケート係で、「アンケートをお願いします。」と言うと、笑顔で「いいよ。」と言ってアンケートを書いてくれたのがとてもうれしかったです。今回の活動を通して、自分から人に話しかけることに勇気をもつことができました。
○成人した人たちの笑顔を見て、自分たちも何年後かにはああなるのかと思いました。成人した人たちのうれしそうな顔は、忘れないほどまぶしかったです。
○私たちがボランティアへ参加することで、成人した方々のサポートができ、とても嬉しかったです。私も5年後、この場で素晴らしい成人式を迎えられればと思います。
ふ.る.るMibuだより[第4号]
中学生および青少年の地域活動に関する情報提供紙「ふ.る.るMibuだより」の第4号を発行いたしました。
詳細はこちらをクリックしてください。PDFでご覧いただけます。
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ふ.る.るMibuだより 第4号.pdf
ふ.る.るMibuだより[第3号]
大変遅くなり申し訳ございませんでした。
中学生および青少年の地域活動に関する情報提供紙「ふ.る.るMibuだより」の第3号を掲載しましたのでご覧ください。
詳細はこちらをクリックしてください。PDFでご覧いただけます。
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ふ.る.るMibuだより 第3号.pdf
ふ.る.るMibuに関する情報【第14報】
第57回栃木県郡市町対抗駅伝競走大会
ふ.る.るMibu応援団 募集
各市町の誇りを胸に、懸命に走る選手へ、あたたかな声援を送りませんか?
日 時 平成28年1月31日(日) 午前10時から午後2時まで(受付は9時45分から)
応援場所 第3中継所、第7中継所付近 壬生町総合運動場前の道路が中継所になります。
集合は壬生町総合運動場 体育館 ※現地集合、現地解散
募 集 壬生町内の中学生および高校生 多数
内 容 のぼりや小旗を持って壬生町の選手だけでなく、他郡市町の選手
申込締切 平成28年1月15日(金)
詳細と申込方法は以下のPDFをご覧ください。
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ふ.る.るMibu応援団募集チラシ.pdf
ふ.る.るMibuに関する情報【第13報】
壬生町内の中学生と高校生がボランティアスタッフとして大会を支えました
12月6日(日)に、第4回ゆうがおマラソンが開催されました。当日は、約2,500人のランナーが参加し、ゲストランナーの高橋尚子さんと一緒に好天に恵まれた壬生路を気持ちよく走りました。10kmと5kmの途中に設けられた給水所の運営を壬生町内の中学生が、ゴール地点でのカミナリ汁とイチゴジュースの無料配布を壬生高生がそれぞれ行い、参加したランナーのみなさんを支えました。
【ボランティアスタッフとして参加した中高生の声】
○給水をしている時、「がんばってください!」と声をかけたら、「ありがとう。」と笑顔で返してくれる人がいて、とてもうれしかったです。
○給水所でスポーツドリンクを飲み終わった人から「ありがとう。」と言われたり、「がんばってください!」と私が言った時手をふってもらったりしたことがうれしかったです。ボランティア活動楽しかったです。ありがとうございました(*^-^*)。
○地域の方とたくさん話せてよかったです。今までボランティアはあまりしたことがなかったけど、人に親切にすることの大切さを学びました。
○カミナリ汁を配る時、地域の人や参加した人が「ありがとう。」や「おいしかった。」などと言ってくれて、とてもうれしかったです。
【車塚古墳給水所の様子】
【国谷駅西口給水所の様子】
【競技場でのカミナリ汁、イチゴジュース配布の様子】
【陸上競技場入口付近並木道での応援の様子】
【中学生ボランティアスタッフのみなさん】
【壬生高ボランティアスタッフのみなさん】
ふ.る.るMibuに関する情報【第12報】
壬生町合併60周年記念式典
21名の中学生が記念式典を支えました
平成27年11月8日(日)、城址公園ホール(壬生中央公民館)において、壬生町合併60周年記念式典が催されました。
町内の中学生21名が、受付や案内のスタッフとして参加し、来場した皆様を真心込めてもてなしました。あいにく、雨が降る肌寒い日でしたが、一生懸命な中学生の姿を見た皆様の心が、ほっこりとあたたかくなってくれていたら幸いです。
【参加した中学生の感想】
○今回初めてボランティアをやってみて、間違えたこともありましたが、楽しかったです。来る人にあいさつすると、返してくれたり、「ありがとう。」とか言ってもらえたりして、うれしかったです。
○最初、案内をする時に、とても緊張しましたが、「がんばって。」などの応援の言葉をかけて、とてもうれしかったです。また、案内をした後、「ありがとう。」と言ってもらえて、うれしかったです。
○このボランティアに参加したことにより、地域の人との交流を深めることの大切さや、楽しさを改めて実感することができました。自分たちの活躍によって、式典に参加した人たちがとても喜んでいたので、うれしかったです。
【一緒に活動した大人の方から】
○受付では、来賓等に胸花を付け記念品を渡してもらいましたが、緊張しながらも笑顔で接することができるということは、素晴らしいことだと思います。
○一生懸命やってくれていたと参加者の方から聞いております。スタッフに中学生がいると、雰囲気がなごみます。
○役割分担をしてテキパキと仕事をしてもらえました。来客の方も感心していました。
ふ.る.るMibuに関する情報【第11報】
来場したみなさんのために、中学生と高校生が大活躍
平成27年10月25日(日)、壬生町保健福祉センターとシルバーワークプラザを会場に、第29回壬生町健康ふくしまつりが開催されました。運営スタッフとして18名の中学生と高校生が参加し、来場した人たちのために、受付や着ぐるみ、各団体のスタッフとして活躍しました。
【参加した中学生、高校生の声】
○小さな子への対応、着ぐるみでの動き方、受付の時笑顔であいさつをするなど、自分に求められていることを考えながら行動することができました。これからも続けていくことができたらいいなと思います。
○私たちが頑張ることで、地域の方々の笑顔をたくさん見ることができ、嬉しかったです。
○何の見返りがなくても、うれしそうな笑顔を見ることができるのは、ボランティアのすごくいいところだと今回分かることができ、学校でも率先して自分から仕事をしたいと思いました。
【一緒に活動した大人の方から】
○中学生と高校生が参加してくれたことで、大人の方が楽しそうに中高生に話しかけている場面がとても印象的でした。ご協力いただきありがとうございました。
○若い人たちがいるだけで活気づきます。おつかれさまでした。
○片付けの際も率先していすやテーブルを片付けている様は、心強く、頼りがいがありました。
ふ.る.るMibuに関する情報【第10報】
中学生の受付スタッフ募集
1 日 時 平成27年11月8日(日)
午前8時15分集合 午前11時頃解散
2 会 場 城址公園ホール(壬生中央公民館)
※現地集合、現地解散
3 募集人数 町内の中学生10名程度
4 募集内容 ◆会場設営の補助
◆来場者の受付
◆来場者にパンフレット等の配付 など
5 申込方法 くわしくは以下のPDFをご覧ください。
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壬生町合併60周年記念式典 中学生の受付スタッフ募集.pdf
ふ.る.るMibuに関する情報【第9報】
中学生給水所スタッフ募集
1 日 時 平成27年12月6日(日)
集合 午前7時30分 解散 午後2時頃
2 活動場所 集 合 壬生町総合運動場体育館玄関前(町体育館)
給水所 車塚古墳付近または国谷駅西口交差点付近
応 援 壬生総合公園陸上競技場(おもちゃ博物館隣)
解 散 壬生総合公園陸上競技場
3 募集人数 町内の中学生 50~60名程度
4 申込方法 以下のPDFをご覧ください。
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ふ.る.るMibuに関する情報【第7報】
「ポケット」夏まつり
たくさんの笑顔があふれました
8月21日(金)、壬生町生涯学習館において生涯学習館委託事業「ポケット」夏祭りが開催されました。33名の町内中学生がスタッフとして参加し、来場した小さな子たちのために手作りのゲームやバルーンアートなどでお祭りを盛り上げました。小さな子たちからも、保護者の方々からも、そしてスタッフとして取り組んだ中学生からも、たくさんの笑顔が見られました。
中学生が小さな子と間近でふれあえる貴重な機会をご提供くださいました、子育て支援グループ「ポケット」の皆様、ありがとうございました。
[参加した中学生の声]
○地域の人たちが、笑顔で「ありがとう」と言ってくれて、小さい子が「バイバイ」してくれたのがうれしかった。おかげで、笑顔で取り組むことができた。
○地域の人との交流を通じ、来てくださった人たちだけでなく、自分を含めたすべての人たちが笑顔になれたと思います。これからも、地域の人との交流を積極的に図り、地域に貢献していきたいです。
[一緒に活動したポケットのメンバーから]
○みんなやさしくて、仲よくて、何を頼んでも嫌な顔もせず、最後まで子どもたちを気づかって遊んでくれました。
○みなさん素直でやさしい笑顔だったので、保護者の方も安心して楽しんでくださったように思います。
「学週間」を開催しました
地域の力が 中学生の学びを支える
長期休業中の中学生への学習支援
「学週間」を開催しました
7月27日(月)から8月7日(金)の10日間(土日を除く)、町内の両中学校を会場に「学週間※」を開催し、両校あわせて延べ226人が参加しました。
「学週間」は、地域住民が無償の学習支援ボランティアとなり、自主的に学習に励もうとする生徒を支援する取り組みです。
「私たちボランティアが、少ない期間だけれど会場に常駐することで、中学生たちにとって学びの時間が生まれるなら」と、学習支援ボランティアとしてご協力くださった10名が、各日各会場に2名ずつ交代で学校に出向き、夏休み中の学習で生じた生徒の疑問や悩みに対して丁寧に応えたり、自主的に学習を進める生徒を励ましたりしました。おかげさまで、長期休業中の中学生にとって学びを深めることができた貴重な時間となりました。
「学週間」にご協力くださったみなさま、ありがとうございました。
※「学週間」は、学びの習慣を高めたい中学生をサポートする目的で、壬生藩校「学習館」にちなんで命名しました。
ふ.る.るMibuに関する情報【第5報】
ふ.る.るMibuのシンボルマークを募集したところ、39作品の応募がありました。
第2回社会教育委員の会議で審査を行い、その図案をもとに下のロゴマークを作成しました。今後、中学生と青少年による地域活動の広報や啓発等で、本ロゴマークを活用させていただきます。
ふ.る.るMibuに関する情報【第3報】
ふ.る.るMibuに関する情報【第4報】
※ふるさとまつり開催日が荒天のため23日(日)に延期になった場合は、24日(月)に清掃を実施します。
会 場 集合場所 壬生町総合公園陸上競技場スタンド正面(現地集合、現地解散)
*おもちゃ博物館隣です。
清掃場所 とちぎわんぱく公園内または陸上競技場内
募 集 壬生町の中学生と高校生 多数
内 容 わんぱく公園内に落ちてしまった打ち上げ花火の残骸拾いや、お祭りの会場(陸上競技場)に出たごみ拾いなど。
詳しくは以下のPDFをご覧ください。
ハートふ.る.る 3days を開催します
ふ.る.るMibuだより[第2号]
詳しくは以下のPDFでご覧いただけます。