カテゴリ:社会教育
ふ.る.るMibuだより[第5号]
中学生および青少年による地域活動に関する情報提供紙「ふ.る.るMibuだより」の第5号を発行しました。
皆様のあたたかいご支援により、のべ500人の中学生と高校生が、町や地域の様々な活動で誰かの役に立つ喜びを味わい、充実した時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
詳しくは、こちらをクリックしてください。PDFでご覧いただけます。
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ふ.る.るMibuだより 第5号.pdf
ふ.る.るMibuに関する情報【第18報】
ふ.る.るCafé を開催します
1年間、さまざまな活動の運営や支援にご協力くださいました中学生と高校生の皆様、どうもありがとうございました。おかげさまで笑顔と活気にあふれる活動となりました。また、中学生と高校生の活動をあたたかく見守り、支えてくださった皆様にも感謝申し上げます。
さて、今年度1年間、さまざまな機会に活躍してくれた中学生と高校生が活動の様子をふりかえり、ともに力を合わせがんばった友だちとの交流が深められるよう、以下のとおり「ふ.る.るCafé(交流会)」を開催することにいたしました。
日 時 平成28年3月19日(土)
会 場 壬生町立生涯学習館(壬生東小学校北隣)
内 容 活動の様子をまとめたスライドの視聴およびレクリエーション
※詳細、申込み方法は、PDFをご覧ください。
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ふ.る.るCafé 参加者募集チラシ.pdf
ふ.る.るMibuに関する情報【第17報】
ふ.る.るMibu
~ふれあいすまいるあふれる~
夢ふるとちぎ路駅伝
第57回栃木県郡市町対抗駅伝競走大会
壬生町在住の中学生と高校生が、ランナーの皆さんにあたたかな声援を送りました
1月31日(土)、雪の影響が心配されましたが、第57回栃木県郡市町対抗駅伝競走大会が無事開催されました。応援団として参加した中学生と高校生は、横断幕やのぼりを持って、第3中継所、第7中継所となる壬生町総合運動場付近で、各郡市町の誇りを胸に懸命に走るランナーに対して、地域住民の皆さんと一緒にあたたかな声援を送りました。
【参加した中学生の声】
○全力で走っている人を見て、自分も全力で応援したくなりました。地域の人も、ランナーを全力で応援していたので、よいお手本になりました。
○今回参加して、応援することが楽しくなってきた。まわりの人たちと一体となって応援することができた。地元の人たちのあたたかさを感じた。
○今まで応援するのは、少しはずかしいことがあったけれど、今日、一生懸命応援してみて、気持ちよく声を出せた。応援してみてよかった。
ふ.る.るMibuに関する情報【第16報】
ふ.る.るMibu
~ふれあいすまいるあふれる~
第27回みぶっ子カルタとり大会
1月23日(土)に、城址公園ホール中ホールにおいて、第27回みぶっ子カルタとり大会が開催されました。ボランティアとして参加した23名の中学生たちは、小学生が楽しくカルタとり大会に参加できるよう、壬生町子ども会育成会連絡協議会の理事やサポーターの皆さんと一緒に、会場準備、受付、読み手、審判・記録、集計などの仕事に携わりました。
【中学生の声】
○自分から積極的に取り組むことができました。私は読み手を担当して、何度かつっかえてしまうことがあったけれど、地域の方に「上手だったよ。」と言ってもらえたことがとても嬉しかったです。
○今回の地域活動に参加して、小学生たちが頑張る姿を近くで支えることができて、とても嬉しかったです。小学生が無邪気に話しかけてきてくれるので、こちらも笑顔で応えることができました。今回参加して、小さい子に対する思いやりが生まれたかなと感じました。
○カルタをとると喜んで「やったー。」と言って笑顔になっているところを見て、自分もうれしくなりました。また、がんばっているところを見て、応援したくなりました。
○小学生の時にカルタとり大会に参加したことがあり、その時楽しんでできたのは、こういうボランティアの人や大人の方のおかげだなと、改めて感じました。
【一緒に活動した町子連の方から】
○自分から積極的に声をかけ、仕事をしてくれました。笑顔もステキでした。とても頼もしく感じました!
○てきぱきと動いてくれて、とても助かりました。自分から声をかけて動こうとしていた子が多くなったような気がします。
○今回のカルタとり大会に、多くのボランティアが参加してくれて嬉しく思います。今後も小さい子どもたちに優しくできる人であってください。
ふ.る.るMibuに関する情報【第15報】
~ふれあい すまいる あふれる~
第67回壬生町成人式
53人の中学生スタッフが、二十歳の皆さんを祝福しました
1月10日(土)、城址公園ホールにおいて、第67回壬生町成人式が開催されました。新成人256名が参加した式を、53名の中学生が支えました。ボランティアスタッフとして参加した中学生は、久しぶりの旧友との再会に笑顔いっぱいの新成人や、凜とした姿で式典に臨む新成人を見て、数年後の自分たちの式典に憧れをもつことができました。
[参加した中学生の声]
○私は受付係として、新成人に「おめでとうございます。」などの声をかけたら、「ありがとう。」と返してくれた方がいたので、とてもうれしかったです。私も7年後新成人となるので、楽しみです。
○「中学生、すごいね!」と褒められて、うれしかった。また、いろいろなボランティアをしたいと思う。
○私はアンケート係で、「アンケートをお願いします。」と言うと、笑顔で「いいよ。」と言ってアンケートを書いてくれたのがとてもうれしかったです。今回の活動を通して、自分から人に話しかけることに勇気をもつことができました。
○成人した人たちの笑顔を見て、自分たちも何年後かにはああなるのかと思いました。成人した人たちのうれしそうな顔は、忘れないほどまぶしかったです。
○私たちがボランティアへ参加することで、成人した方々のサポートができ、とても嬉しかったです。私も5年後、この場で素晴らしい成人式を迎えられればと思います。
ふ.る.るMibuだより[第4号]
中学生および青少年の地域活動に関する情報提供紙「ふ.る.るMibuだより」の第4号を発行いたしました。
詳細はこちらをクリックしてください。PDFでご覧いただけます。
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ふ.る.るMibuだより 第4号.pdf
ふ.る.るMibuだより[第3号]
大変遅くなり申し訳ございませんでした。
中学生および青少年の地域活動に関する情報提供紙「ふ.る.るMibuだより」の第3号を掲載しましたのでご覧ください。
詳細はこちらをクリックしてください。PDFでご覧いただけます。
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ふ.る.るMibuだより 第3号.pdf
ふ.る.るMibuに関する情報【第14報】
第57回栃木県郡市町対抗駅伝競走大会
ふ.る.るMibu応援団 募集
各市町の誇りを胸に、懸命に走る選手へ、あたたかな声援を送りませんか?
日 時 平成28年1月31日(日) 午前10時から午後2時まで(受付は9時45分から)
応援場所 第3中継所、第7中継所付近 壬生町総合運動場前の道路が中継所になります。
集合は壬生町総合運動場 体育館 ※現地集合、現地解散
募 集 壬生町内の中学生および高校生 多数
内 容 のぼりや小旗を持って壬生町の選手だけでなく、他郡市町の選手
申込締切 平成28年1月15日(金)
詳細と申込方法は以下のPDFをご覧ください。
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ふ.る.るMibu応援団募集チラシ.pdf
ふ.る.るMibuに関する情報【第13報】
壬生町内の中学生と高校生がボランティアスタッフとして大会を支えました
12月6日(日)に、第4回ゆうがおマラソンが開催されました。当日は、約2,500人のランナーが参加し、ゲストランナーの高橋尚子さんと一緒に好天に恵まれた壬生路を気持ちよく走りました。10kmと5kmの途中に設けられた給水所の運営を壬生町内の中学生が、ゴール地点でのカミナリ汁とイチゴジュースの無料配布を壬生高生がそれぞれ行い、参加したランナーのみなさんを支えました。
【ボランティアスタッフとして参加した中高生の声】
○給水をしている時、「がんばってください!」と声をかけたら、「ありがとう。」と笑顔で返してくれる人がいて、とてもうれしかったです。
○給水所でスポーツドリンクを飲み終わった人から「ありがとう。」と言われたり、「がんばってください!」と私が言った時手をふってもらったりしたことがうれしかったです。ボランティア活動楽しかったです。ありがとうございました(*^-^*)。
○地域の方とたくさん話せてよかったです。今までボランティアはあまりしたことがなかったけど、人に親切にすることの大切さを学びました。
○カミナリ汁を配る時、地域の人や参加した人が「ありがとう。」や「おいしかった。」などと言ってくれて、とてもうれしかったです。
【車塚古墳給水所の様子】
【国谷駅西口給水所の様子】
【競技場でのカミナリ汁、イチゴジュース配布の様子】
【陸上競技場入口付近並木道での応援の様子】
【中学生ボランティアスタッフのみなさん】
【壬生高ボランティアスタッフのみなさん】
ふ.る.るMibuに関する情報【第12報】
壬生町合併60周年記念式典
21名の中学生が記念式典を支えました
平成27年11月8日(日)、城址公園ホール(壬生中央公民館)において、壬生町合併60周年記念式典が催されました。
町内の中学生21名が、受付や案内のスタッフとして参加し、来場した皆様を真心込めてもてなしました。あいにく、雨が降る肌寒い日でしたが、一生懸命な中学生の姿を見た皆様の心が、ほっこりとあたたかくなってくれていたら幸いです。
【参加した中学生の感想】
○今回初めてボランティアをやってみて、間違えたこともありましたが、楽しかったです。来る人にあいさつすると、返してくれたり、「ありがとう。」とか言ってもらえたりして、うれしかったです。
○最初、案内をする時に、とても緊張しましたが、「がんばって。」などの応援の言葉をかけて、とてもうれしかったです。また、案内をした後、「ありがとう。」と言ってもらえて、うれしかったです。
○このボランティアに参加したことにより、地域の人との交流を深めることの大切さや、楽しさを改めて実感することができました。自分たちの活躍によって、式典に参加した人たちがとても喜んでいたので、うれしかったです。
【一緒に活動した大人の方から】
○受付では、来賓等に胸花を付け記念品を渡してもらいましたが、緊張しながらも笑顔で接することができるということは、素晴らしいことだと思います。
○一生懸命やってくれていたと参加者の方から聞いております。スタッフに中学生がいると、雰囲気がなごみます。
○役割分担をしてテキパキと仕事をしてもらえました。来客の方も感心していました。
ふ.る.るMibuに関する情報【第11報】
来場したみなさんのために、中学生と高校生が大活躍
平成27年10月25日(日)、壬生町保健福祉センターとシルバーワークプラザを会場に、第29回壬生町健康ふくしまつりが開催されました。運営スタッフとして18名の中学生と高校生が参加し、来場した人たちのために、受付や着ぐるみ、各団体のスタッフとして活躍しました。
【参加した中学生、高校生の声】
○小さな子への対応、着ぐるみでの動き方、受付の時笑顔であいさつをするなど、自分に求められていることを考えながら行動することができました。これからも続けていくことができたらいいなと思います。
○私たちが頑張ることで、地域の方々の笑顔をたくさん見ることができ、嬉しかったです。
○何の見返りがなくても、うれしそうな笑顔を見ることができるのは、ボランティアのすごくいいところだと今回分かることができ、学校でも率先して自分から仕事をしたいと思いました。
【一緒に活動した大人の方から】
○中学生と高校生が参加してくれたことで、大人の方が楽しそうに中高生に話しかけている場面がとても印象的でした。ご協力いただきありがとうございました。
○若い人たちがいるだけで活気づきます。おつかれさまでした。
○片付けの際も率先していすやテーブルを片付けている様は、心強く、頼りがいがありました。
ふ.る.るMibuに関する情報【第10報】
中学生の受付スタッフ募集
1 日 時 平成27年11月8日(日)
午前8時15分集合 午前11時頃解散
2 会 場 城址公園ホール(壬生中央公民館)
※現地集合、現地解散
3 募集人数 町内の中学生10名程度
4 募集内容 ◆会場設営の補助
◆来場者の受付
◆来場者にパンフレット等の配付 など
5 申込方法 くわしくは以下のPDFをご覧ください。
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壬生町合併60周年記念式典 中学生の受付スタッフ募集.pdf
ふ.る.るMibuに関する情報【第9報】
中学生給水所スタッフ募集
1 日 時 平成27年12月6日(日)
集合 午前7時30分 解散 午後2時頃
2 活動場所 集 合 壬生町総合運動場体育館玄関前(町体育館)
給水所 車塚古墳付近または国谷駅西口交差点付近
応 援 壬生総合公園陸上競技場(おもちゃ博物館隣)
解 散 壬生総合公園陸上競技場
3 募集人数 町内の中学生 50~60名程度
4 申込方法 以下のPDFをご覧ください。
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ふ.る.るMibuに関する情報【第7報】
「ポケット」夏まつり
たくさんの笑顔があふれました
8月21日(金)、壬生町生涯学習館において生涯学習館委託事業「ポケット」夏祭りが開催されました。33名の町内中学生がスタッフとして参加し、来場した小さな子たちのために手作りのゲームやバルーンアートなどでお祭りを盛り上げました。小さな子たちからも、保護者の方々からも、そしてスタッフとして取り組んだ中学生からも、たくさんの笑顔が見られました。
中学生が小さな子と間近でふれあえる貴重な機会をご提供くださいました、子育て支援グループ「ポケット」の皆様、ありがとうございました。
[参加した中学生の声]
○地域の人たちが、笑顔で「ありがとう」と言ってくれて、小さい子が「バイバイ」してくれたのがうれしかった。おかげで、笑顔で取り組むことができた。
○地域の人との交流を通じ、来てくださった人たちだけでなく、自分を含めたすべての人たちが笑顔になれたと思います。これからも、地域の人との交流を積極的に図り、地域に貢献していきたいです。
[一緒に活動したポケットのメンバーから]
○みんなやさしくて、仲よくて、何を頼んでも嫌な顔もせず、最後まで子どもたちを気づかって遊んでくれました。
○みなさん素直でやさしい笑顔だったので、保護者の方も安心して楽しんでくださったように思います。
「学週間」を開催しました
地域の力が 中学生の学びを支える
長期休業中の中学生への学習支援
「学週間」を開催しました
7月27日(月)から8月7日(金)の10日間(土日を除く)、町内の両中学校を会場に「学週間※」を開催し、両校あわせて延べ226人が参加しました。
「学週間」は、地域住民が無償の学習支援ボランティアとなり、自主的に学習に励もうとする生徒を支援する取り組みです。
「私たちボランティアが、少ない期間だけれど会場に常駐することで、中学生たちにとって学びの時間が生まれるなら」と、学習支援ボランティアとしてご協力くださった10名が、各日各会場に2名ずつ交代で学校に出向き、夏休み中の学習で生じた生徒の疑問や悩みに対して丁寧に応えたり、自主的に学習を進める生徒を励ましたりしました。おかげさまで、長期休業中の中学生にとって学びを深めることができた貴重な時間となりました。
「学週間」にご協力くださったみなさま、ありがとうございました。
※「学週間」は、学びの習慣を高めたい中学生をサポートする目的で、壬生藩校「学習館」にちなんで命名しました。
ふ.る.るMibuに関する情報【第5報】
ふ.る.るMibuのシンボルマークを募集したところ、39作品の応募がありました。
第2回社会教育委員の会議で審査を行い、その図案をもとに下のロゴマークを作成しました。今後、中学生と青少年による地域活動の広報や啓発等で、本ロゴマークを活用させていただきます。
ふ.る.るMibuに関する情報【第3報】
ふ.る.るMibuに関する情報【第4報】
※ふるさとまつり開催日が荒天のため23日(日)に延期になった場合は、24日(月)に清掃を実施します。
会 場 集合場所 壬生町総合公園陸上競技場スタンド正面(現地集合、現地解散)
*おもちゃ博物館隣です。
清掃場所 とちぎわんぱく公園内または陸上競技場内
募 集 壬生町の中学生と高校生 多数
内 容 わんぱく公園内に落ちてしまった打ち上げ花火の残骸拾いや、お祭りの会場(陸上競技場)に出たごみ拾いなど。
詳しくは以下のPDFをご覧ください。
ハートふ.る.る 3days を開催します
ふ.る.るMibuだより[第2号]
詳しくは以下のPDFでご覧いただけます。
みぶっ子ドキドキサマーキャンプ参加者募集中
募集締切は6月25日(金)までとなっていますので、参加希望の方はぜひお申し込み下さい。
日時 7月31日(金)(9:30 受付)から2日(日)雨天決行(15:30 終了予定)
※ 7月26日(日)にオリエンテーションを実施します。参加者は必ず参加してください。
会 場 壬生町嘉陽が丘ふれあい広場
対象者 町内在住の小学4から6年生(定員40名:申込多数の場合抽選)
◆宿泊研修の全日程に参加できる人が対象です。
◆参加決定については、申込者全員に通知します。
参加費用 4,000円 ※7月31日受付時に集めます。
参加申込 各学校に配付された申込書に記入して、各小学校に提出してください。
募集締め切り 6月25日(木)までに各学校にお申込みください。
問合せ先 壬生町教育委員会生涯学習課社会教育係
T E L :81-1873 F A X :82-0935
E-mail:gakusyu@town.mibu.tochigi.jp
※1 宿泊研修オリエンテーション・キャンプ当日は必ず保護者の方が送迎してください。
※2 主催者側で参加者を対象とした傷害保険に加入いたします。
※3 申し込みの結果につきましては、7月上旬に通知させていただきます。
ふ.る.るMibu シンボルマーク募集
“ふ.る.るMibu”に親しみをもってもらうことを目的として、“ふ.る.るMibu”のシンボルマークを、中学生と高校生のみなさんから募集します。
応募された作品の中から1点を選考し、選ばれたシンボルマークは、“ふ.る.るMibu”のロゴとあわせて、地域活動の啓発のため、募集チラシ、“ふ.る.るMibu”だより、広報活動等で広く活用させていただきます。
応募についての詳しい情報は、こちらのPDFをご覧ください。
ふ.る.るMibuに関する情報【H27 第1報】
今年もチャリティー交流会において
中学生と高校生が活躍しました
[参加した中学生と高校生の声]
○大人の方からの「ありがとう」という言葉と優しい笑顔に勇気づけられました。(中学生)
○小さい子が笑顔で「ありがとう」と言ってくれたので嬉しかったです。(中学生)
○壬生町に住む心優しい大人の方々にたくさん助けてもらい、交流できたことは、人生の宝だと思います。(中学生)
○地域の方ととてもふれあうことができ、よい経験になりました。今回のことを通して、もっと地域に関わりたいと思いました。(高校生)
[中学生、高校生徒ともに活動した大人の方々の声]
○売れ行きを見ながら作ったり、お客さんを呼び込んだり、味付けを工夫したりとよく頑張ってくれました。終わりに「楽しかった!!!」と言ってくれたので、こちらも嬉しくなりました。
○笑顔で接客してくれて、とても雰囲気がよかったです。一緒にいて楽しかったです。
○小さな子どもを盛り上げるべく、そっと手助けしていた姿に感動しました。
よろしくお願いします 「ふ.る.るMibu」です
また、5つのグループに分かれ、現在推進している中学生および青少年による地域活動が、より多くの町民に親しみをもってもらえるよう、愛称について話し合いました。それぞれのグループからは、「人と人とのふれあいをとおして多くの人が笑顔になってほしい」、「笑顔があふれるあたたかい壬生町であってほしい」、「壬生町の中で一人一人がきらきら輝きたい」などの願いが込められた愛称やキーワードが次から次へと出されました。
壬生町中学生地域活動推進事業実施委員会(前委員長 落合範子前教育長)では、出された約90点のアイディアの中から、中高生の地域活動に対する思いがギュッと詰まった「ふれあい」「スマイル」「あふれる」の3つの言葉を選び、それぞれ1字ずつとって「ふ.る.るMibu」と名付けさせていただきました。
新成人を対象とした居住意向調査を実施しました
- 調査日……平成27年1月11日(日)
- 調査対象…第66回壬生町成人式に参加した新成人 282名
- 回答数……181名
- 回答率……64.5%
- 意向調査結果
別紙のとおり(PDFファイルが開きます)
「中学生による地域活動の推進」に関する情報【H26 第14報】
第66回壬生町成人式
新成人のみなさんを49人の中学生が祝福しました
平成27年1月11日(日)、壬生中央公民館において第66回壬生町成人式が行われました。当日は、壬生町在住の中学生49人がボランティアスタッフとして参加し、受付や案内、新成人を対象としたアンケートなどで活躍しました。中学生たちは、たくさんの新成人のみなさんからあたたかい言葉をかけてもらい、誰かのために役立てる自分をうれしく感じていました。また、久しぶりに友だちと再会して喜んでいる新成人のみなさんを見て、将来の自分たちの成人式に憧れをもつこともできました。
【参加した中学生の声】
◯私が「おめでとうございます」と言ったら、成人の方々が「ありがとうございます」と返してくれたことが嬉しかった。
◯成人した人たちが、同級生と再会しているのを見て、自分も将来あんなふうに喜んで再会できるといいなと思った。
「中学生による地域活動の推進」に関する情報【H26 第15報】
壬生町カルタとり大会
中学生の明るい笑顔が大会を盛り上げました
平成27年1月24日(土)、壬生中央公民館において壬生町カルタとり大会が行われ、中学生20名がボランティアスタッフとして参加しました。カルタとり大会に参加した小学生たちが楽しく競技できるように、審判や本部の運営で中学生たちは力を発揮しました。中学生と一緒に活動した壬生町子ども会育成会連絡協議会の理事のみなさんやサポーターのみなさんからあたたかい励ましの声をかけてもらったり、真剣に取り組む小学生たちから元気をもらったりして、ボランティアとして参加した中学生たちは充実した時間を過ごすことができました。
また、当日は壬生高校から4名の生徒が読み手ボランティアとしてご協力くださいました。
活動の機会をご提供くださいました壬生町子ども会育成会連絡協議会の理事およびサポーターの皆様、ありがとうございました。
【参加した中学生の声】
◯小学生のみんなが楽しんでカルタをやっていたので、見ていてうれしかったです。
◯小学生の子たちが「ありがとう」などとお礼を言ってくれてうれしかったです。こういう行事の時には、これからもできるだけボランティアに協力しようかなと思います。
◯ゼッケンをつけてあげた時、お子様と親の方にお礼を言われてとても嬉しかったです。これからも誰かの役に立てるボランティアにどんどん参加したい、そう思いました。
◯大人の方は何事にも気を配っていました。私も他のことにも気を配れるようになっていきたいと思います。
【一緒に活動した大人の方から】
◯。細かいことにも目を配ってくれて、助かりました。ありがとうございました。また一緒に活動できることを楽しみにしています。
◯笑顔が素敵でした。みなさんの手伝いはとても助かりました。
「中学生による地域活動の推進」啓発リーフレット VOL.21
中学生の力= 人をつなぐ大きな力
10月から12月に行われた壬生町の行事で若い力がフル回転
「中学生による地域活動の推進」に関する情報【H26 第13報】
第3回 壬生町ゆうがおマラソン大会
12月7日(日)に行われました第3回壬生町ゆうがおマラソン大会におきまして、壬生町在住の中学生32人が車塚古墳と国谷駅西口に設置された2カ所の給水所を運営しました。例年にないほど冷え込みが厳しい中での開催となりましたが、給水所周辺では中学生と近くにお住まいの方々からあたたかな声援が送られ、ランナーたちの顔には笑みがこぼれました。
[参加した中学生の声]
○給水をしていた時、ランナーさんに「ありがとう」「おつかれ様」と声をかけていただいて、とてもうれしかったし、ボランティアに参加してよかったと思いました。また、高橋さんに「今日はありがとう」と言ってもらい握手ができてそれもうれしかったです。
「青少年による地域活動の推進」に関する情報【H26 第4報】
壬生高生がゆうがおマラソン大会であたたかなおもてなし
12月7日(日)に行われました第3回壬生町ゆうがおマラソン大会におきまして、壬生高等学校の生徒36人がボランティアとして参加しました。会場となった壬生総合公園陸上競技場で、かみなり汁やいちごジュースを配布したり、ゴールした選手に水を手渡したりして、当日来場した人たちをもてなしました。この他にも、表彰式の補助やゼッケンの安全ピン回収などでも壬生高生は活躍し、スムーズな大会運営のため大きな力となりました。
[参加した壬生高生の声]
○たくさんの人が「おいしい」「いただきます」と言ってくださったので、とてもうれしかったです。
○安全ピン回収係をやって、知らない人と話したり、話し掛けてもらったりして、たくさんの人と関わることができました。自分から知らない人に話し掛けることは苦手ですが、楽しむことができました。
未来の親となる中学生を対象とした「子育て・親育ち講座」 お料理編
未来のお父さん、お母さんのための「子育て・親育ち講座」
Lien de Famille
家族のため今の自分にできること
12月14日(日)、壬生中央公民館におきまして、未来の親となる中学生を対象とした「子育て・親育ち講座」を開催しました。食の面から家庭教育を考える本講座は今年で3回目となり、毎回、壬生町学校栄養士会の協力を得ながら、壬生町子育て支援グループ「ポケット」と壬生町教育委員会の協働で行っています。
今回の講座のテーマは「家族」です。中学生という今の自分にとって、家族のためにできることは何か考えるきっかけとなるよう願いを込め、家族で楽しむためのパーティーメニューの調理実習を行いました。参加した中学生たちは、講師を務めてくれた町内小中学校の栄養教諭、学校栄養職員3名から、誕生日や記念日などのホームパーティーで、家族に喜ばれるメニューを学びました。
【参加した中学生の声】
◇見た目もきれいでかわいいし、とてもおいしかったので、お家の人たちにも作りたいと思いました。また、このような機会があったら、やりたいと思いました。
◇友だちと作るのも楽しかったし、とてもきれいに作ることができてよかったです。とてもおいしくできました。これから家でもやってみたいです。
◇今後の生活にいかしていけるような講座で、とても楽しかったです。私は初めてこのような講座に参加して楽しかったので、また参加したいです。
「中学生による地域活動の推進」に関する情報【H26 第12報】
第28回壬生町健康ふくしまつり
10月26日(日)、保健福祉センターとシルバーワークプラザにおいて、第28回壬生町健康ふくしまつりが開催されました。当日は5,000人の方が来場し、健康と福祉について理解を深めながら楽しく交流しました。
また、ふくしまつりには18名の中学生がスタッフとして参加して、風船配布や着ぐるみで小さい子をよろこばせたり、受付や軽食販売で来場者をもてなしたりして、おまつりを盛り上げました。参加した中学生たちは、来場者から笑顔とあたたかい言葉をたくさんいただくことができ、充実した1日を過ごすことができました。
[参加した中学生の声]
○小さい頃、毎年楽しみにしていたふくしまつり。今回は、私自身が子どもを楽しませることができました。「ありがとう。」とにこにこしながら言ってくれた一言に、思わず私も笑顔になり、参加してよかったと思いました。
○小さい子やおばあちゃんやおじいちゃん、お母さんやお父さんなど、いろいろな人とかかわれたのでよかった。
「中学生による地域活動の推進」に関する情報【H26 第10報】
ねんりんピック栃木2014
まごころを込めたあたたかいおもてなし
10月5日(日)、壬生町総合公園陸上競技場において、ねんりんピック栃木2014サッカー大会が開催されました。冷たい雨が降るあいにくのコンディションでしたが、ボランティアスタッフとして参加した中学生52名は、選手や来場者に対して心をこめておもてなしをしました。雨の中、競技をして冷え切った体の選手たちは、中学生たちの元気で明るい笑顔のおもてなしに、心をほっこりしていました。
[参加した中学生の声]
○「おもてなし係」を私は担当しましたが、召し上がったみなさんに「ありがとう。」と言われたことがとてもうれしかったです。
○いろいろな人に「ありがとう。」「頑張ってね。」と言ってもらえて、やりがいを感じた。
○なるべく自分ができることは、積極的にやった。おやきを選手の方に渡した時、選手の方たちは自分たちより元気で「ありがとう。」と言ってくれて、寒さが吹き飛び、元気になった。
[一緒に活動した大人の方から]
○中学生、元気で、素直で、すばらしい。よくお手伝いしてくださってありがとうございました。礼儀もよく、とても頼もしいです。
○雨の中、ずぶ濡れになりながらも一生懸命に励む姿が印象的でした。また、受け身ではなく、自ら率先して行動できていることが立派です。これからもその素直さと優しさを大切にしてください。
「中学生による地域活動の推進」に関する情報【H26 第11報】
壬生町ゆうがおマラソン大会
中学生スタッフ募集!
「青少年健全育成みぶバンドフェスタ2014」のお知らせ
期日 | 11月2日(土) 開場13:00 開演13:30 |
会場 | 壬生中央公民館 大ホール |
入場料 | 無料 |
内容 | ・青少年健全育成標語表彰式 ・演奏会 壬生高等学校吹奏楽部 壬生中学校吹奏楽部 南犬飼中学校吹奏楽部 みぶ吹奏楽団 合同演奏 |
主催 | 壬生ライオンズクラブ |
共催 | 壬生町・壬生町教育委員会 |
主管 | みぶバンドフェスタ実行委員会 |
後援 | 栃木県吹奏楽連盟・下野新聞社・CRT栃木放送・とちぎテレビ・栃木ケーブルテレビ |
問合せ先 | 電話 82-1285 |
「学週間」が開催されました
地域の力が中学生の学びを支える
7月28日(月)から8月1日(金)、8月18日(月)から8月22日(金)の計10日間、町の体育館管理棟会議室(壬生中生対象)と南犬飼中学校図書室(南犬飼中生対象)を会場に「学週間※」が開催され、両校あわせて延べ238人が参加しました。
「学週間」は、生徒たちがそれぞれ持ち寄った問題集などに自主的に取り組み、必要に応じて講師にアドバイスを求めながら学習を進める形態の学習支援です。
「私たちボランティアが、少ない期間だけれど会場に常駐することで、中学生たちにとって学びの時間が生まれるなら」と、学習支援ボランティアとしてご協力くださった11名が、各日各会場に2名ずつ交代で学校に出向き、夏休み中の学習で生じた生徒の疑問や悩みに対して丁寧に応えたり、自主的に学習を進める生徒を励ましたりしました。おかげさまで、長期休業中の中学生にとって学びを深めることができた貴重な時間となりました。
「学週間」にご協力くださったみなさま、ありがとうございました。
「中学生による地域活動の推進」に関する情報【H26 第9報】
健康ふくしまつり 中学生スタッフ募集!
小さな子からご高齢の方までが笑顔でふれあえるふくしまつりになるよう、福祉体験やボランティア団体の活動などに協力してみませんか?
日 時 平成26年10月26日(日)
会 場 壬生町保健福祉センター、シルバーワークプラザ
募集人数 20から30名
「中学生による地域活動の推進」啓発リーフレット VOL.20
この夏も 壬生町の中学生が 地域の行事で活躍しました!
未来の親となる中学生を対象とした「子育て・親育ち講座」
中学生と赤ちゃんのふれあい交流体験
8月7日(木)に、小さな命のあたたかさ、かけがえのなさを、ふれあいを通して体感してもらおうと、子育て支援センターの呼びかけにより、未来の親となる中学生を対象とした「子育て・親育ち講座」が開催されました。
中学生にとって貴重な学習機会をご提供くださいました子育て支援センターと田所先生、そして中学生のためにご協力いただいた赤ちゃんと保護者のみなさまに対し心より感謝申し上げます。また、交流会の時にはボランティアの方にも進行で大変お世話になりました。ありがとうございました。
[参加した中学生の感想]
〇はじめの田所さんのお話では,命の大切さや命の始まりをよく知ることができました。自分が家族にどのようにして育てられたかや,どんなに愛されていたかを深く実感することができました。また,ふれあい体験では,お母さん方のエピソードや出産時大変さをたくさん学ぶことができました。自分の将来に生かしていきたいと思います。
○私は今日をとおして,命はとてもすばらしいものなんだと思いました。将来,私がお母さんになったとき,今日教えてもらったことを生かしていければいいと思います。ありがとうございました!
○今回の貴重な体験をとおして,赤ちゃんに関する様々な知識や命の尊さ,家族への感謝の気持ちを学ぶことができました。
○赤ちゃんを抱っこしたとき,とてもあたたかくて,「やっぱり生きているんだな」と思いました。これまで,「生きている」ということの実感をよくつかめていなかったけど,抱っこしてやっと分かった気がしました。
[ご協力くださった保護者の方から]
○中学生が赤ちゃんとふれあう姿が初々しく,あたたかい気持ちになりました。この体験を将来に役立ててもらえればと思います。
「中学生による地域活動の推進」に関する情報【H26 第7報】
生涯学習館委託による
「ポケット」夏まつりで中学生スタッフが活躍!
― 小さな子のための ほんわかお祭りになりました―
8月22日(金)、生涯学習館において「ポケット」夏まつりが行われました。参加する小さな子に喜んでもらおうと、26名の中学生がスタッフとして参加し、かき氷やポップコーンを作って配ったり、ヨーヨーつりや輪投げなどのゲームを行ったりしました。小さな子が言ってくれた「ありがとう」という言葉や笑顔で楽しそうに参加してくれている様子から、スタッフとして参加した中学生は誰かの役に立つ心地よさを感じ取っていました。中学生の活躍の機会をご提供くださいました子育て支援グループ「ポケット」のみなさま、ありがとうございました。
[参加した中学生の声]
○小さな子がすっごくカワイかった。小さな子が喜んでくれたことがうれしかった。
○景品をわたした時に、小さい子が「ありがとう」と言ってくれたことがうれしかった。
○小さい子が喜んでくれて、うれしかったです。大きな声で「ありがとう」と言ってくれる子がいて、とてもうれしかったです。
○小さな子にかき氷をわたした時に「ありがとう」と言ってもらえてうれしかった。ポケットのみなさんは誰にでも優しく、私も優しくなろうと思いました。
[一緒に活動したポケットのみなさんから]
○自分の持ち場を一人一人がしっかり守り、役割を果たしていました。中学生がいてくださったことによって、夏まつりが成功したと思います。ありがとう!!
「中学生による地域活動の推進」に関する情報【H26 第8報】
壬生ふるさとまつりを中学生の力が盛り上げました
8月23日(土)に、壬生町総合公園陸上競技場を会場に壬生ふるさとまつりが開催されました。お祭り当日は、かき氷と光るおもちゃの販売スタッフとして12名が参加し、行列ができるほどの盛況ぶりでした。かんぴょう音頭踊り手として2名が参加しました。役場の互助会のみなさんに混ぜてもらい、列の先頭で元気よく踊りました。
また、翌日24日(日)には、清掃ボランティアとして14名の中学生が参加しました。わんぱく公園内に落ちている打ち上げ花火の細かな残骸などを、5名の高校生ボランティアと一緒に拾いました。
[参加した中学生の声]
お店スタッフ
○最初はちょっときんちょうしてあまり声が出せなかったけど,声を出して行くにつれて,お客さんが笑顔で帰ってくれたのでうれしかった。
○自分も人の役や笑顔に貢献できるなと思いました。
○地域のみなさんとコミュニケーションやふれあいがとれて,すごく楽しい思い出がたくさんできました。本当にありがとうございました。
かんぴょう音頭踊り手
○大人のみなさんと一緒におどれたのが楽しかったです。また参加したいです。
翌朝清掃ボランティア
○たくさんの人と協力してごみを拾えた。たくさんの人とかかわれたのでよかった。
○自分の地域をきれいにできたのでよかったです。
「青少年による地域活動の推進」に関する情報【H26 第3報】
青少年が壬生ふるさとまつり翌朝清掃ボランティアに参加しました
8月24日(日)の朝7:00から行われた、ふるさとまつり翌朝の清掃ボランティアに、壬生町の高校に通う青少年と町内在住の青少年あわせて5名が参加しました。同じく参加した中学生ボランティアと一緒に、前日の打ち上げ花火でわんぱく公園内に落ちた細かな残骸を拾いました。
[参加した青少年の声]
○久しぶりにボランティアに参加したけど,改めてボランティアっていい活動だなと思った。
○ごみが意外とたくさん落ちていて,拾いがいがありました。この作業が壬生町の役に立っていると思うとうれしいです。
○普段はごみ拾いなどはしない私でしたが,ボランティアを通して,清々しい気持ちになりました。
○花火大会の後,こんな掃除があることは初めて知りました。昨年は花火を見に来ましたが,今年は来られずに悲しかったです。花火の破片を集めて,大きい物が拾えたときはうれしかったです。
「中学生による地域活動の推進」に関する情報【H26 第5報】
「中学生による地域活動の推進」に関する情報【H26 第6報】
「みぶっ子ドキドキサマーキャンプで、学生ボランティアスタッフが大活躍!」
平成26年8月1日(金)から3日(日)に行われた「みぶっ子ドキドキサマーキャンプ」(主催:壬生町子ども会育成会連絡協議会 共催:壬生町教育委員会)に、33人の中学生と3人の高校生がボランティアスタッフとして参加しました。
小学生たちが夏休みの楽しい思い出をつくれるようにと、水鉄砲合戦を計画して実施したり、町子連の方と力を合わせながら、カレーライスづくりやピザづくりの補助をしたりしました。小学生たちの楽しい夏休みの思い出づくりのため、一生懸命になれた3日間でした。
【参加した中学生の声】
〇小学生と交流して、いろいろとわからないところがあった時、頼ってくれたのがうれしかったです。
〇野外調理やピザづくり、バトルオブウォーターガンなど、いろいろなことを通して、今回キャンプに参加していた小学生のいいところをたくさん知ることができたし、サポーターの人たちから、知識をたくさん得られたので、とても自分のためになりました。
〇炭の風鈴を手伝った時に「ありがとう」と言われたことがうれしかったです。あと、「手伝ってくれたおかげで、きれいにできた!」と言ってもらえたこともうれしかったです。
【参加した高校生の声】
〇今年は青少年が一人で2班を見ることになっていたので、とても大変でした。でも、小学生と楽しく交流できたのでよかったです。
【一緒に活動した町子連の皆様からの声】
〇小学生とうまく交流できずにいた時、中学生が間に入って話をすることができ、仲よくなることができました。私も子どもたちと仲良くできるか不安だったので、仲良くなれてうれしかったです。
〇小学生と違い、ずいぶん大人の手伝いを進んでしてくれるのだと思いました。子ども同士で仲良くできていて、小学生も心強かったのだろうと思います。
「青少年による地域活動の推進」に関する情報【H26 第2報】
「中学生による地域活動の推進」に関する情報【H26 第3報】
「中学生による地域活動の推進」に関する情報【H26 第4報】
長期休業中の中学生への学習支援
未来の親となる中学生を対象とした「子育て・親育ち講座」を開催します
「中学生による地域活動の推進」啓発リーフレット VOL.19
「中学生による地域活動の推進」に関する情報 【H26 第1報】
[参加した中学生の声]
・「初めてボランティアに参加しました。最初は不安だったのですが、地域の人と交流してみて、とても楽しく時間を過ごせました。」(中1男子)
[中学生とともに活動した大人の方々の声]
・「積極的に取り組んでくれる子、恥ずかしいけれど、人付き合いが苦手だけれど、一緒に参加してくれる子、どの子にもとても貴重で将来役に立つ経験になったと思います。」(飲食店の方から)
・「去年もここに来てとっても楽しかったから、また来ました。何よりうれしい言葉でした。若者のパワーをいっぱいいただきました。」(飲食店、販売店の方から)
・「大変に助かりました。よく頑張ってくれました。ありがとう!」(飲食店の方から)
「青少年による地域活動の推進」に関する情報 【H26 第1報】
「中学生による地域活動の推進」に関する情報 【H26 第2報】
募集! チャリティー交流会「屋外ステージ」出演者
「中学生による地域活動の推進」啓発リーフレット Vol.17
未来の親となる中学生を対象とした「子育て・親育ち講座」
「中学生による地域活動の推進」啓発リーフレット Vol.16
「ねんりんピック栃木2014リハーサル大会」と「第2回ゆうがおマラソン大会」において、中学生がスタッフとして活躍しました。参加した中学生の感想をリーフレットに掲載しましたので、どうぞご覧ください。
中学生の活躍の機会をご提供くださった各団体の皆様、ありがとうございました。
「中学生による地域活動の推進」に関する情報【H25 第11報】
平成26年1月12日、壬生中央公民館を会場に行われました「第65回壬生町成人式」に、運営補助スタッフとして32名の中学生が参加しました。
中学生たちは、受付や会場案内で活躍しました。その時に、成人式を迎えられた皆さんから「ありがとう」という言葉をかけてもらい、誰かの役に立つ素晴らしさを感じ取っていました。また、中学生たちは、一緒に活動した成人式運営委員の方たちにあたたかく接してもらい、「自分もこんな大人になりたい」、「自分たちのときもこんな成人式だったらいいな」というあこがれをもつことができました。
中学生にあたたかな言葉をかけてくださった新成人の皆様、一緒に活動してくださった成人式運営委員の皆様、ありがとうございました。
【参加した中学生の声】
〇受付の際、「おめでとうございます。」というと、「ありがとうございます。」と返してくださって、うれしかったです。
〇皆さん優しく接してくださって、こんな大人になりたいと思いました。自分たちの成人式の時も中学生がいたら、サポートしてあげたいです。
〇受付係で外はとても寒かったけど、新成人のあたたかい笑顔とありがとうの声で、あたたかい気持ちになりました。
〇場内案内で、場所を教えてあげたら、笑顔で「ありがとう。」と言ってくれたので、うれしかったです。
「子育て・親育ち講座」 未来の親となる中学生を対象とした講座
「中学生による地域活動の推進」に関する情報【H25 第9報】
〇サッカー部ではなかったからきんちょうしたけど、とても親切にしてもらえて楽しかったです。
「中学生による地域活動の推進」に関する情報【H25 第10報】
「中学生による地域活動の推進」に関する情報【H25 第8報】
「第27回 壬生町健康ふくしまつり」で中学生がスタッフとして活躍
平成25年10月27日(日)に保健福祉センターとシルバーワークプラザを会場に行われた「第27回 壬生町健康ふくしまつり」に16名の中学生がスタッフとして参加しました。壬生の妖精ミーナの着ぐるみの中で汗をびっしょりかきながらも、来場した小さな子の笑顔のために活動したり、受付や接客で地域団体の方々と一緒に、パンフレットや啓発品、商品を中学生らしく爽やかに配ったりしました。笑顔をもらえるうれしさや、地域の方々のあたたかさを感じ取ることができた機会となりました。
中学生の活躍の機会をご提供くださいました壬生町健康ふくしまつり実行委員会のみなさまありがとうございました。
【参加した中学生の声】
○地域の人たちに「がんばって」と言ってもらってうれしかったです。
○着ぐるみを着ました。暑かったけれど、小さな子どもたちが喜んでくれてうれしかった。
○たくさんの人と話して楽しかった。自分が笑顔になることで、子どもから大人までたくさん笑顔になった。
○お客さんがピークのときは、想像以上に大変でした。でも、大人の方があたたかかったので、とても楽しくできました。ありがとうございました。
【活動の機会を提供してくださった団体のみなさまから】
○自分に割り当てられたことを一生懸命取り組んでいる姿が印象に残りました。
○若い子の存在は活気を呼ぶのでよかった。
○担当の仕事をやりながらも楽しんでいる様子なので、一緒に楽しめました。
○久しぶりに若い方と交流ができて楽しかったです。
「中学生による地域活動の推進」に関する情報【H25 第6報】
「中学生による地域活動の推進」啓発リーフレット Vol.15
「中学生による地域活動の推進」に関する情報【H25 第7報】
「円仁没後1150年 円仁PR事業 特別公演」で中学生がスタッフとして活躍
平成25年10月13日(日)に壬生中央公民館で行われた「円仁没後1150年 円仁PR事業 特別公演」に14名の中学生がスタッフとして参加しました。
午前中からお昼にかけて、みぶまち地域活性化21の皆様と一緒に、来場したお客様が楽しんでくださるよう、レクリエーションや模擬店のスタッフの一員として活躍しました。「鼓童」による特別公演では、受付でチケットを預かったり、ドア係を務めたりしました。
中学生の活躍の機会をご提供くださいました壬生町観光協会、みぶまち地域活性化21のみなさま、ありがとうございました。
【参加した中学生の声】
○初めての参加で,地域の人とたくさん交流できて,いい経験になりました。とても楽しかったです。ありがとうございました。
○今回地域活動に参加して,たくさんの人と接することができ,普段学べないことを学べました。
○壬生町の大人の人はみんな優しくて,たくさんの人が話しかけてくださいました。今回の活動をとおして,少し大人に近づけた気がしました。
○地域の人々と交流できて,いろいろな話が聞けてうれしかった。参加してみて,これからもいろいろなボランティアに参加してみようと思うようになった。
【活動の機会を提供してくださった団体のみなさまから】
○素直な受け応え,言葉遣い,本当に感心した。一生懸命の姿,拝見した。
○明るく言葉もしっかりしていて、好印象でした。小学生や小さい子たちにもやさしく接していました。
○お年寄りのお客様が笑顔になっていたことが嬉しかったです。
「中学生による地域活動の推進」に関する情報【H25 第4報】
「中学生による地域活動の推進」に関する情報【H25 第5報】
「中学生による地域活動の推進」に関する情報【H25 第3報】
みぶっ子ドキドキサマーキャンプ
平成25年8月2日(金)?4日(日)に行われたみぶっ子ドキドキサマーキャンプ(主催:壬生町子ども会育成会連絡協議会 共催:壬生町教育委員会)に、35人の中学生と3人の高校生がボランティアスタッフとして参加しました。
小学生の活動が安全にスムーズに行われるように、直接小学生にアドバイスを出したり、裏方として準備や片付けをしたりしました。小学生から“お兄さん”“お姉さん”と頼りにされる嬉しさを感じ取っている様子がうかがえました。
【参加した中学生の声】
〇小学生から必要とされることがとてもうれしかったです。
〇小学生を楽しませることができてうれしかったです。
〇自分より主役の小学生を第一に考えて行動できたことがよかったです。
〇「ありがとう」と言われてうれしかったです。
【一緒に活動した町子連の皆様からの声】
〇小学生と2,3歳しか変わらないのにすごいなぁと思いました。小学生からも信頼されていて頼もしかったです。
〇積極的に行動する姿を見て「お!!中学生なかなかやるな?♪」と思いました。
「中学生による地域活動の推進」啓発リーフレット VOL.12
「中学生による地域活動の推進」に関する情報【H25 第1報】
第64回壬生町成人式のご案内
◇日時 平成25年1月13日(日)
・受付9:00から9:45
・式典・記念写真撮影等10:00から12:00 (予定)
◇会場 壬生中央公民館 大ホール
※ご来場は送迎又は乗り合わせでお願いします。
◇対象者 平成4年4月2日から平成5年4月1日生まれの方
◇案内状 11月中旬に案内はがきの送付を予定しています。
(10月31日現在で町内に住民登録をしている方)
※以下の場合は、11月以降に生涯学習課へお問い合わせください。
・町内に住民登録をしていない方で本町での出席を希望する場合
・はがきが届かない場合
〈申し出事項〉
氏名、生年月日、郵便番号、住所、電話番号、世帯主名、卒業した中学校名
◇連絡先 町教育委員会生涯学習課社会教育係
電話 0282-81-1873 FAX 0282-82-0935
平成24年度壬生町青少年健全育成実施委員会総会を開催しました
日 時 平成24年6月1日 15:30から17:00
会 場 壬生町役場 正庁
出席者 委員61名
内 容 委員長あいさつ
来賓あいさつ
平成23年度事業報告並びに収支決算報告
平成24年度事業計画(案)並びに収支予算(案)
平成24年度役員の選出
→委員長に平成24年度町P連会長を選出。
総会終了後
・事務局説明「中学生の地域活動推進計画について」
・講演 「少年犯罪の現状について」栃木警察署壬生交番所長
放課後学習支援サポート事業
壬生町教育委員会では、中学生の学力向上を目的として、「放課後学習サポート事業」を平成17年度より実施しています。今年度も壬生中・南犬飼中併せて約80名の中学3年生が参加。放課後の1時間を有効活用し、熱心に学習しています。
指導は、「我が子がお世話になった中学校に恩返しをしたい」「自らの経験やスキルを生かして活動」等、様々な思いを抱く10名の地域住民(無償の放課後学習支援ボランティア)が担当。ボランティアの皆さんの熱心な御指導に対し、生徒達からは「とても詳しく教えてくださりとてもわかりやすい」「学校の授業とは違う面白さがある」等、多くの感謝の言葉が寄せられています。
みぶっ子ドキドキサマーキャンプ 参加者募集
8月5日(金)から7日(日)にかけて、嘉陽が丘ふれあい広場にてみぶっ子ドキドキサマーキャンプを下記のとおり開催します。
募集締切は6月24日(金)までとなっていますので、参加希望の方はぜひお申し込み下さい。
日 時 8月5日(金)から7日(日) (15:30 終了予定)
※7月30日(土)に事前の説明会を実施します。参加者は必ず参加してください。
会 場 壬生町嘉陽が丘ふれあい広場
※事前の説明会・キャンプ当日は必ず保護者の方が送迎してください。
対象者 町内在住の小学4年生から6年生(定員40名:申込多数の場合抽選)
※1 宿泊研修の全日程に参加できる人が対象です
※2 参加・不参加に関わらず、7月11日(月)以降に申込者へ通知をいたします
参加費用 4,000円 ※8月5日に集めます。
申込方法
(1)小学校で配布されたチラシ下部を学校に提出
(2)上記方法が不可能な場合には町生涯学習課まで申込
※申込の際は必ず保護者の承認をお願いします。
問合せ先 壬生町教育委員会生涯学習課社会教育係
T E L :81-1873 F A X :82-0935
E-mail:kyoiku@town.mibu.tochigi.jp
平成23年度「とちぎ女性政策塾」受講者募集
期 間:7月23日?11月26日までの全8回(土曜日)
10:00?15:00 ※第6回のみ日曜日
対 象:男女共同参画の視点を持ち、各種審議会等に参画する意欲のある女性
定 員:15名 (選考があります)
内 容:講義とグループワーク
会 場:パルティ とちぎ男女共同参画センター
申込方法:6月4日(土)までにパルティへ申告書の提出をしてください。
(郵送、FAX、Eメール、持参)
※申告書はパルティのHP(http://www.parti.jp/)でダウンロードまたは郵送でパルティまで依頼してください。
問い合わせ・申込み
パルティ とちぎ男女共同参画センター〒320?0071 宇都宮市野沢町4?1
TEL:028?665?8323 FAX:028?665?8325
みぶっ子ドキドキサマーキャンプ
今回は、中学生・高校生を中心に多数のボランティアが参加しており、参加者のリーダー的な役割でキャンプに参加いただきました。子どもたちに接して活動する事で、ボランティアも日々成長していくのが感じられました。
毎年8月上旬にキャンプの実施を予定しております。実施の際には各小学校を通じて連絡いたしますので、ぜひとも参加頂ければと思います。また、中学生・高校生のボランティアも募集しておりますので、興味がありましたらご連絡をお願いいたします。
《連絡先》
壬生町教育委員会事務局 生涯学習課 社会教育係
電 話:0282-81-1873
キャンプの様子
キャンプファイアーの様子
流しそうめんの様子
平成22年度「とちぎ女性政策塾」受講者募集
期 間:平成22年7月10日から11月27日までの全8回(土曜日)
※第6回のみ日曜日
対 象:男女共同参画の視点を持ち、各種審議会等に参画する意欲のある女性
定 員:15名 (選考があります)
内 容:講義とグループワーク
会 場:パルティ とちぎ男女共同参画センター
申込方法:6/5(土)までにパルティへ申告書の提出をしてください。
(郵送、FAX、Eメール、持参)
※申告書はパルティのHP(http://www.parti.jp/)でダウンロードまたは郵送でパルティまで依頼してください。
問い合わせ・申込み
パルティ とちぎ男女共同参画センター
〒320-0071 宇都宮市野沢町4?1
電話 028-665-7706 FAX028-665-7722
子ども遊び学び塾ボランティア募集について
生涯学習課では、小学校の体育館を利用した子ども遊び学び塾のボランティアを募集しています。
そこで、土曜日の午前中(10:00-11:30)子どもたちと一緒に遊んでいただける方、ボランティア活動に興味のある方、皆さんのおちからをお借りできませんか?
今年度の日程は、以下のとおりです。ご興味のある方は、生涯学習課社会教育係(81-1873)までご連絡ください。
開催日 学校名
5月22日(土)藤井小
5月29日(土)安塚小
6月12日(土)壬生東小
6月26日(土)壬生小
7月 3日(土)藤井小
7月10日(土)安塚小
10月 2日(土)壬生小
10月16日(土)壬生東小
11月 6日(土)藤井小
11月13日(土)安塚小
12月 4日(土)壬生東小
12月11日(土)壬生小
1月29日(土)壬生東小
問い合わせ先:生涯学習課 81-1873
平成22年度ホットほっと電話相談員・メール相談員養成研修参加者募集
栃木県教育委員会が実施する「ホットほっと電話相談」、「メール相談」の相談員を養成することを目的として、「平成22年度ホットほっと電話相談員・メール相談員養成研修」(以下「養成研修」)を実施します。
なお、養成研修を修了した方は、平成22年10月1日からホットほっと電話相談・メール相談員(以下「相談員」) として委嘱いたします。
○募集人員 20名
○研修日時
1 電話相談員養成研修
第1回 平成22年6月12日(土曜日) 8時30分から16時
第2回 平成22年6月23日(水曜日) 8時30分から16時
第3回 平成22年7月7日(水曜日) 8時30分から16時
第4回 平成22年7月20日(火曜日) 8時30分から16時
2 メール相談員養成研修
第1回 平成22年8月7日(土曜日) 8時30分から16時
第2回 平成22年8月28日(土曜日) 8時30分から16時
第3回 平成22年9月2日(木曜日) 8時30分から16時
第4回 平成22年9月17日(金曜日) 8時30分から16時
※会場は、すべて栃木県総合教育センターです。(受講料無料)
○受講資格
次の資格要件をすべて満たす方で、第1次審査(書類審査)に合格した方とします。
(1)カウンセリングの専門的講座・研修等30単位(2時間を1単位とする。)以上を修了した方
(2)パソコンの基本的な操作ができ、一太郎やWordなどで一般的な文章を作成することができる方
(3)栃木県内に在住し、平成22年4月1日現在で満35歳から60歳までの方
(4)養成研修の全日程(電話相談員養成研修及びメール相談員養成研修)を受講可能な方
※ただし、現ホットほっと電話相談員で、メール相談員養成研修の受講を希望する方は、メール相談員養成研修のみを受講することが可能です。
○応募期間
平成22年4月12日(月曜日)から平成22年5月31日(月曜日)まで
○申込み及び問い合わせ先
〒320‐8501 栃木県宇都宮市塙田1?1?20
栃木県教育委員会事務局生涯学習課
TEL:028‐623‐3404 FAX:028‐623‐3406
「とちぎ未来へのパスポート2010」 参加者募集
☆ 新しい自分に会いに行こう! ☆
とちぎ未来へのパスポート2010参加者募集
国際的視野を持ち、人間性豊かで地域で活躍する青年リーダー、及び女性リーダーの育成を目指し、一連の研修(前期・海外・後期研修)を実施します。
「自分の新しい可能性を見つけたい」「地域の一員として何か行動を起こしたい」そんな思いを抱いている貴方、ぜひこの事業に参加してみませんか?
◎ 研修期間 平成22年7月から平成23年1月(海外研修を含めて全6回)
◎ 海外研修先 フランス共和国(パリ・ヴォークリューズ県)
◎ 海外研修期間 10月7日(木)から10月13日(水)[7日間]
◎ 募集人員及び対象者 (年齢はいずれも平成22年4月1日現在)
○ 青年リーダー育成部門 原則として満18歳以上36歳未満の男女
(全日制高校生除く、県外学生含む)
○ 女性リーダー育成部門 原則として満36歳以上55歳未満の女性
◎ 募集定員 壬生町では各部門2名を募集
(県の定員は上記両部門合わせて20名となります)
◎ 参加費 196,000円
※海外研修時の航空運賃に付随する燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃額)が原油価格の高騰により著しく変動する場合、金額が増加する場合があります。
◎ 申込方法 下記2点を町生涯学習課まで提出すること。
(申込書は県ホームページでダウンロード、または町生涯学習課まで)
(1)参加申込書 ※写真(4.5cm×3.5cm)を貼付すること
(2)小論文(800字以内)
青年リーダー:「この研修で学びたいこと」
「青年が社会貢献をしていくことについて」
「研修で学んだことをどのように生かしたいか」
女性リーダー:「この研修で学びたいこと」
「地域で男女共同参画を進めるために」
「研修で学んだことをどのように生かしたいか」
◎ 募集期間 5月31日(月)まで(当日必着)
◎ 詳しいお問い合わせは
壬生町教育委員会事務局生涯学習課社会教育係
電話 82-1873 FAX 82-0935
e-mail kyoiku@town.mibu.tochigi.jp
または、栃木県次世代人材づくり事業実施委員会まで。
電話 028-623-3074・3075
e-mail seishonen-danjo@pref.tochigi.lg.jp
内閣府主催 第3次男女共同参画基本計画策定に当たっての公聴会
国では、第3次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方についての公聴会を実施いたします。
内容については、男女共同参画会議の専門調査会にて取りまとめる「中間整理」についてとなります。
日 時:平成22年5月8日(土) (1)10:30から12:30まで
(2)14:00から16:00まで
場 所:東京都港区 女性と仕事の未来館
申込み:国 男女共同参画局HPにて様式を印刷してのFAX申込み。
または、男女共同参画局HP上メールフォームで直接申込み。
※詳細については、男女共同参画局HP http://www.gender.go.jp/ をご確認下さい。
平成22年度 子ども支援ボランティア募集
平成22年度 子ども支援ボランティア募集
‐皆様の活躍が子ども達の「生きる力」を育てます!‐
※学校地域支援ボランティア推進事業(平成12年度からの継続事業です)
【募集対象】
無償で子ども達を支援して頂ける方
【支援分野】
○学校の教育活動(町内各小中学校の先生方からの要望)
・小学校における英語支援
・理科実験への支援
・中学生の勤労体験等の受け入れ(マイチャレンジ事業)
・本の読み聞かせ
・安全支援(スクールガード)
・学校環境整備(植木剪定、除草 等)
・和太鼓の指導(学校祭等行事)
・珠算指導
・いちご農家見学(社会科見学) 等
○学校の教育活動以外(放課後や土・日曜日等)の支援
・子ども達の遊び相手
・趣味・特技等の伝授
・体験活動プログラムの立案及び運営
・子ども達の体験活動の場の整備等
【登録方法】
公民館,生涯学習館に置いてある「子ども支援ボランティア登録申込書」(こちらでダウンロードしていただいても結構です:登録申込書.xls)に必要事項を御記入の上、町生涯学習課,公民館,生涯学習館まで御提出ください。町生涯学習課宛にファックス(82-0935)やメール(kyoiku@town.mibu.tochigi.jp)で御送信頂いても結構です。
※ 個人登録と団体登録ができます。
※ 登録して頂いた方は、町内各小中学校等に紹介させて頂きます。
【保険について】
御登録頂いた方々には、町でボランティア活動保険に加入させて頂きます。ただし、他の機会や団体で加入なさる方は除きます。
【問い合わせ先】
学校地域支援ボランティア推進事業実施委員会事務局
(壬生町教育委員会事務局生涯学習課社会教育係内)
FAX:82‐0935
メール:kyoiku@town.mibu.tochigi.jp
平成21年度 単位育成会長アンケート結果
町内の単位育成会長を対象に、今年の1月に育成会活動についてのアンケートを実施した結果、全63育成会中44育成会からのご回答がありました。ご協力ありがとうございました。その結果をまとめましたので掲載いたします。
今後の育成会活動にお役立て下さい。
アンケート結果(EXCEL).xls
アンケートの回答について(WORD).doc
育成会長からのご意見・ご感想 問6回答(WORD).doc
各育成会事業集計 問7回答(EXCEL).xls
内閣府における男女共同参画事業のご紹介について
平成21年12月19日(土)に、「女性首長大集合!?地域・子育て・男女共同参画」と題して、地方公共団体の女性首長約20名(予定)から、子育て支援や男女共同参画、消費者問題など、一番熱心に取り組んでいることに、今後どう取り組んでいくかを語っていただきます。
(県内では野木町の真瀬町長が唯一の女性首長となります)
日程 12月19日(土)
受付開始 13:00 開会 13:30 ? 15:30
場所 内閣府本府庁舎地下講堂 (東京都千代田区永田町1?6?1)
詳しい内容や参加申し込みにつきましては、下記WEBサイトをご確認下さい。
みぶっ子ドキドキサマーキャンプ
平成21年8月7日から9日にかけて、嘉陽が丘ふれあい広場(上稲葉1056―8)にて、町内の小学生(4年生から6年生)を対象にみぶっ子ドキドキサマーキャンプを行いました。
参加者41名は、南犬飼中学校生を始めとしたボランティアスタッフや壬生町子ども会育成会連絡協議会(町子連)のスタッフに見守られながら、野外炊飯・キャンプファイアー・自然体験活動など普段体験できない事を通じて、3日という短い間に大きく成長していきました。
野外調理の様子
キャンプファイアーの様子
ネイチャーゲーム(自然体験活動)の様子
この行事は毎年8月上旬に実施を予定しております。実施の際には各小学校を通じて連絡いたしますので、ぜひとも参加頂ければと思います。また、中学生・高校生のボランティアも募集しておりますので、興味がありましたらご連絡をお願いいたします。
《連絡先》
壬生町教育委員会事務局 生涯学習課 社会教育係
電 話:0282―81―1873
FAX:0282―82―0935