2026年1月の記事一覧
1年生【算数】あわせていくつ?
1月29日(木)1年生の算数ではミニテストから始まり、2ケタの数のつくりについての理解を確認しました。
いよいよ今日の課題へ・・・先生からの「24+3=54じゃないの?どうして?」との問いかけに、子供たちは眉間にしわを寄せて考え始めました。今まで使ってきた手段として、子供たちは「ブロック」「さくらんぼ」「ことば」と説明するツールをあげ始めました。「どれで説明してもいいよ」の声かけに、机の中からブロックを出したり、ノートにサクランボ算にして書いたりしていました。
自分の考えを伝えて、お友達の考えも聴いて、どんな言葉で説明するのがいいのかな?と考えます。「24は10のまとまりが2つと、1が4つ・・・」「24を20と4に分けて考えて・・・」「十の部屋には・・・」と様々な言葉で表現していました。
今日のポイントは、「10のまとまり」と「ばら」という言葉が→「十の位」と「一の位」の認識につながっていくこと。子供たちは様々な表現を経て、位の概念を習得していきます。
自分の考えをもち、ノートにたくさん書き込むことのできる1年生に驚かせられました。4月から大きく成長しましたね。2年生へのステップをしっかりと歩んでいってくださいね。
心を込めて絵手紙を
1月26日(月)壬生町で校長先生としてお勤めしていた先生をお迎えして、5年生が絵手紙教室を実施していただきました。受け取った人が喜んでくれるように、心を込めて丁寧に楽しく作ることが大切と導きいただきました。この2時間のめあては「楽しくやる!お気に入りを作る!」ということでスタート!!子供たちは真剣な表情で「何を描こうかな?何色にしようかな?」と悩みながら進めていました。
「先生、間違っちゃった」「先生、どうすればいいですか?」と不安になったらすぐに先生にご助言いただきます。不思議なことに、この先生の手は魔法の手!!あっという間に素敵な作品に変身しちゃいます!!
自分の作品のできに満足!!「これはお母さん」「これはおじいちゃん」「これはボランティアさん」と相手を想像しながら描いていました。とっても充実した時間が流れていました。
「先生の見本を真似して描いてみてもいいですよ。『真似る』と『学ぶ』似ているよね。真似しても全く同じにはならないので、個性が出るからね。」と説明いただくと。「近くで見ていいですか?」とクレヨンと絵の具のバランスや、言葉のチョイスなどなど参考にしていました。「先生、お地蔵さんってどうかけばいいですか?」の質問に、サラッと黒板に描いてくださる絵が心をほっこりさせる魔法がかかっているかのようでした。
それぞれの想いを載せた絵手紙ができあがりました。雪だるまやパンダ、カニや馬と個性豊かな絵が並んでいました。
絵手紙を通して、「みんなちがってみんないい」というメッセージを届けてくださいました。デジタル化が進む中で、お手製の絵手紙の温かさとその魅力に出会えたことが何よりもの宝物になりました。
寒い中お越しいただき、ご指導いただけましたこと、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
1年生 凍った!凍った!
中庭がなんか騒がしいぞぉ~!と思って覗いてみると、1年生がそれぞれのカップを持って「先生、見て見て!!」「上の方だけ凍ったの!」「ぼくのは凍らなかった・・・」「◯◯さんのはすごく凍ってるんだよ!」と見せてくれました。
教室に帰りながら「凍るのと凍らないのがあるんだね。凍った人はどこに置いていたの?」と聞いてみると「あっちの方。校舎の影になるところ」と教えてくれました。「凍らなかったのはなんでかな?」と聞いてみると「太陽があっちから当たっていたのかもしれない」と1年生ながらに考えて答えてくれました。
それぞれの氷の厚さを比べて楽しんでいました。先生から次は色水でやってみようか?と提案されると「やりたい!やりたい!」と子供たちの好奇心はぐんぐん高まっていました。やってみるから分かることがたくさんありますよ。どんどん挑戦してくださいね。
給食週間「JAのイチゴとニラで、美味しい顔」
1月19日(月)~23日(金)校内給食週間として、栃木県各地の給食めぐり献立が提供されました。特に、21日・22日はJAから無償提供されたイチゴとニラを使った献立でした。
イチゴは『ブラマンジェ』に姿を変え、手作りのデザートとして配膳されると、子供たちは大喜び!!「美味しい!」と言いながら頬ばっていました。
壬生町の特産物である『かんぴょうのポトフ』も献立に加わり、「先生、食べたい!」「お代わり、ほしい!」との声に、あっという間に食管は空っぽに。総合で学んだかんぴょうをスープの中に探しながら味わっていました。
壬生町のお隣:宇都宮市は餃子の街ということで、ニラをふんだんに使ったメニューでした。おかわりして、大盛りにして食べる子も。♪美味しい顔ってどんな顔?おいしい顔ってどんな顔?♪というメロディーが流れてくるような時間でした。
給食の始まり献立では、自分でおにぎりを握って、食べました。「強く握りすぎてぐちゃぐちゃになっちゃった」という悲しそうな声や、「◯◯ちゃん上手!!」「塩がかかっていると美味しい!」という嬉しそうな声が聞こえてきました。
給食中には、給食標語の代表作品の発表がありました。
給食委員会は、昼休みの時間を使って栄養黒板や、お箸マナーの体験ブースを設置。
栄養黒板を書くことで、給食の献立に含まれる5大栄養素の食品を知ったり、
豆うつしや魚の身の取り方を楽しみながら体験したりしている児童の姿が見られました。
給食集会『調理員さん、ありがとう』
1月21日(水)昼休みに給食集会が行われました。
給食委員会が中心となり、「調理員さんと栄養士さんへの感謝を伝え、給食のよさを知ろう」
というめあてのもと、全校児童で給食について考えました。
第一部は、調理員さん、栄養士さんを招待しての、感謝の会。
給食委員会で一人ひとりの方へ招待状を出し、仕事の合間を縫って参加したいただきました。
委員会児童が調理員さんの出勤時間をクイズに出すと、
「え~!?こんなに早く学校に来ているの?!」との声。
代表児童からの感謝の言葉とともに全校児童からの「ありがとうございます」の声が響くと、
体育館があたたかな空気につつまれました。
第2部は、給食委員会から全校児童への発表。
「給食のよさを知ってもらいたい!」と、
自分たちで調べた給食のよさを発表しました。
栄養バランス、温度管理のされた配食、共食で身につくマナー、
睦小全体でどれくらい給食を食べているか、などなど・・・。
最後は委員会の6年生から、
「食わず嫌いはもったいない!一口食べてみよう。意外とおいしいかも!」
全校児童に呼びかけ、しめくくりました。
明日からの給食が、よりおいしく、ありがたく感じるかもしれませんね。
4年生 福祉出前授業
1月20日(火)4年生を対象として福祉出前授業が行われました。
初めに、点字ブロックやヘルプマークなど身近にある福祉についてのお話を聞きました。
次に、盲聾者体験を行いました。目隠しをした友達に言葉を使わずどのように言葉を伝えればよいのか考えました。
指で相手の手のひらに文字を書いて伝えました。
最後に点字を打ち、自己紹介をしました。講師としてお越しいただいた盲聾者の方に点字で自分のことを伝えることができました。
とてもよい体験活動になりました。
6年生 壬生の開拓を伝える会読み聞かせ
1/19(月)の3校時目の時間に「壬生の開拓を伝える会」の皆さんによる読み聞かせを6年生が聞きました。
睦っ子が生まれ育った故郷である大好きな壬生町。
そんな大好きな壬生町が昔はどのような場所だったのか、皆さんはご存じでしょうか?
なんと今の睦小学区は日本軍の飛行場跡地とのこと!
コストコやカインズ、多くの飲食店などで栄えている今の風景からは想像つかないですよね。
壬生の開拓を伝える会の皆さんは、壬生町にはどのような歴史があり、今の壬生町ができたのかを実話をもとに本にしています。今日は本の内容を一部抜粋して読み聞かせをしてくださいました。
自分の生まれ育った壬生町についてのお話を子供たちも真剣に聞いていました。
「私たちの壬生町が飛行場だったなんて知らなかったです」
「昔の壬生の人たちが頑張ってくれたから今の壬生町があるんだと知りました」
「これから私たちが頑張って壬生町を発展させていけるように頑張りたいです」
学習したことやこれからに向けての感想を子供たちは堂々と発表していました。
最後に壬生の開拓を伝える会の皆さんと一緒に記念写真を撮りました。
「おもちゃのまち駅」をひらがな表記することへのこだわり。それが昨年度の「ラッピングエレベーター」今年度の「駅舎ラッピング」。そして、今の総合的な学習の時間での探究「壬力UP」につながっています。郷土愛に満ちた魂を受け継いで子供たちが大きく翔いていってくれることを願います。
戦後80年の時を超え、苦しい時代を生き抜き、たくましく開拓した方々の語りを生で聴くことができる貴重な機会をありがとうございました。
5年生 家庭科金融教育「おこづかいゲーム」
1月16日(金)、5年生を対象に、外部講師の方をお招きして金融教育の授業を行いました。今回は「おこづかいゲーム」を通して、お金との上手な付き合い方について学びました。
サイコロを振って進み、出た目に応じたカードを引き、その内容に合わせておこづかい帳に記入していく活動です。おこづかいをもらったとき、すぐに使うのか、貯金するのかなど、子供たちは一つ一つ考えながら選択していきました。
「欲しかった物が買えてうれしい!」
「たくさん持っていると心配だから、銀行に預けようかな。」
など、友達と考えを伝え合いながら、楽しそうに活動する姿が見られました。
ゲームを通して、お金を計画的に使ったり、管理したりすることの大切さを実感を伴って学ぶことができました。「これからは家でもお金の使い方を考えたい」という声も聞かれ、学びが日常生活につながっていく様子がうかがえました。
実際に使えるおこづかい帳を子供たちに配布しました。ぜひご家庭でも一緒に記入しながら、お金について話し合う機会として活用していただければと思います。
総合的な学習の時間【6年生の発表】
1月16日(金)6年生から5年生に向けて、総合的な学習の時間で探究してきたまとめの発表会を行いました。6年生のそれぞれのブースを、5年生が自由に見に行けるスタイルで開催しました。どの班もプレゼン資料を提示しながら堂々と発表することが出来ました。おみくじやピンズなど、手作りのお土産も披露しました。
「はじめは緊張したけど、真剣に聞いてくれるので嬉しかったです。」
「キッチンカーで提供する商品について5年生から質問や提案があって新たな視点をもつことができました。」
「しっかりと聞いてくれるので、自信になりました。」
6年生の和やかに見えた笑顔の後ろには、ドキドキしている気持ちとワクワクしている気持ちが隠れていました。
発表が終わると、拍手の中にホット胸をなで下ろす表情から充実感にあふれる表情に変わっていました。
いろいろな班の発表をメモをしたり質問したりして聴いていた5年生からは
「来年、ぼくたちもこんなことをやるんだなって参考になりました。」
「スライドだけじゃなくて、すごいなって思いました。」
「段ボールで作品を作ったり、実際にコーラの試作品を作ったりしていて、とても勉強になりました。」
「どの班も発表自体が楽しそうで、来年の総合的な学習の時間が楽しみになりました。」
と感想の言葉が返ってきました。3年生から始まった探究活動の集大成に、発表する方も聴く方も大満足な1時間でした。
こうやって睦小学校の特色が、地域と結びついて色濃くなっていってほしいと願います。
子供たちの探究活動を支援してくださった保護者の皆様、地域の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
予告なし避難訓練
1月13日(火)避難訓練が行われました。今回は予告なしで、休み時間に突然の「緊急地震速報」が流れ、校庭にいる子供たちは瞬時にして校庭の真ん中に集まりました。校舎に残っている児童もすぐに机の下に身を隠すなど、身を守る行動をとりました。
「給食室から出火」の放送があると、校舎内にいた子供たちは先生たちと一緒に避難場所まで走ってきます。
過ごしていた場所はそれぞれでも先生の話を聞いたり周りの様子を見たりしながら避難をすることができました。
無事に全員の避難が完了し、自身の取り組みを振り返りました。
「命を守るため」の訓練。訓練だからこそ真剣に行う。
その積み重ねでいざというときに体が動くのだと思います。
以下は児童の振り返りです。よくできたことだけでなく、これからどうしていきたいかを考え、振り返る児童も多く見られました。
・緊急地震速報が流れたとき、すぐにガラスから離れてダンゴムシのポーズで身を守ることができました。
・放送をよく聞き、何が起きていてどこに避難すればよいのかをよく理解して訓練に参加できた。
・すぐに校庭の真ん中で屈んで、頭を守ることができました。そのままじっとし、できるだけ話さず、並ぶことができました。
・日頃から地震が起きた時、火事が起きた時など一人で素早く行動できるように逃げ道などを確認しておきたい。
・いつ起きてもおかしくない災害に対して家庭などで話し合い、あらかじめ持ち物や避難場所を決めておきたいです。
日本各地で地震や災害が発生しています。
これからも訓練等を通して子供たちの防災意識が高まるよう取り組んでいきたいと思います。
かけがえのない大切な命を守れるように、ご家庭でもできることを一緒に話し合う時間を作っていただけますと幸いです。