日誌

2021年3月の記事一覧

なわとび検定のお手伝い(1・6年生)

3月4日(木)
 3・4校時の体育の時間に1年生は「なわとび検定」を行いました。1年生は、跳びながら数を数えるのは難しいので、6年生が数えるお手伝いをしました。例年より1年生と触れ合う機会が少なかった6年生ですが、卒業を前に下級生の役に立てたことをうれしく思っているようでした。
  
  
  
  

図工の作品を紹介します(4年生)

3月3日(水)
 今日は、4年生の図工の作品を紹介します。
 4年1組の題材は「願いの種から」です。主に紙粘土を用いて、自分で思い描く世界を作っています。まだ制作途中ですので、完成が楽しみです。
  
  
 4年3組の題材は「ゆめいろらんぷ」です。今日は、完成した作品をもって、理科室に来ました。光源は、時間で変色するLEDライトです。暗幕を張ってランプの色彩を楽しんだ後、互いの作品の鑑賞会をしました。
  
  
  

学習のまとめの時期です

3月2日(火)
 3月になり、学習も1年間のまとめの時期を迎えました。2校時に校舎内を巡回すると、多くの学級でまとめのテストを行っていました。テストを通して、しっかり身についたこと、不十分なことを確認し、次年度につなげていきます。
(写真は、1・3・5年生の様子です。)
  
  
  

お昼の読み聞かせ(第56回)

3月1日(月)
 今年度も残すところ1か月となりました。昨年7月1日から始まったゆめのページの皆さんによる「お昼の読み聞かせ」も、今日で56回目となりました。感染症防止のため余儀なくされた無言給食ですが、「お昼の読み聞かせ」は、子ども達の楽しみの一つとなっています。お話を聞きながら、低学年児童は思わず声が漏れてしまうことがあります。高学年児童は、うなずきながら聞いている児童もいます。
 最終回で、全62話となる「お昼の読み聞かせ」。楽しいお話をたくさん用意してくだっている「ゆめのページ」の皆様に感謝申し上げます。
(写真は、1年生と5年生の会食の様子です。)