活動の様子(R6)

活動の様子(R6)

「職員による読み聞かせ」を行いました

 校内読書旬間の企画として、北っ子タイムに読み聞かせ会をしました。低中高学年それぞれ3つの場所に分かれて、担当の先生が選んだお話を聞きました。1つの教室につき、8~10人の子供たちがやってきました。
 どの教室も子供たちは熱心に聞き入っていました。

 

 

 

 

 

おまけです! 2代目ユリノキがきれいに紅葉しています

 

交通安全教室(自転車シュミレーター)

 15日に、栃木県県民生活部の講師の方々に来ていただき、3校時に1~3年生、4校時に4~6年生が実施しました。前半は、自転車のルールやマナーについて講話をいただきました。後半は、代表児童が運転する自転車の画面を見ながら、自転車シュミレーターで状況に応じた正しい運転の仕方を学びました。

 

 

 

 

 

プラモデルで楽しく「ものづくり」を学びました

 5,6年生が「ガンプラアカデミア」というプラモデル授業を行いました。ガンダムの故郷壬生町の「バンダイ」が開発したプログラムです。動画を視聴しながら、製品が生み出される過程や働く人の願いや努力について学び、その後、実際にガンダムのプラモデルを組み立てる体験をしました。プラモデル作りは初めてという児童もたくさんいて、得意な友達に教えてもらいながら和気あいあいと組み立てていました。楽しく「ものづくり」を学ぶことができました。

 

 

 

 

 

  

 

読書の秋 校内読書旬間です

 13日(月)から22日(水)まで校内読書旬間となっています。月曜日には、北っ子タイムに図書委員会児童による図書集会を行いました。集会では、「心に残る1冊」の表彰や〇×クイズ、「おはなし給食」の紹介、押し本投票の説明などを行いました。
 また、児童昇降口には、「心に残る1冊」の入賞作品が、図書室前には全児童の作品が掲示してあります。わんぱく隊ごとに掲示してあるので、班の仲間について、もっと知ることができることと思います。

 

 

 

 

 

4年生、車いすバスケットボールにチャレンジ

 壬生町社会福祉協議会様、講師の佐々木様、高橋様の御協力により、4年生の児童が、車いすバスケットボールを体験することができました。テレビなどで見たことがあるという児童は何人かいましたが、実際にやってみるのは全員初めての体験です。
 自分の思うように車いすを操作するのは難しく、ボールを運んだり、パスを回したりするのに子供たちは苦労していました。しかし、だんだん慣れてきてゴールも決まると、歓声が上がり車いすバスケットボールを時間いっぱい楽しみました。後半は、佐々木様より講話を聞き、福祉について学びました。有意義な学習をすることができました。