日誌

放課後

壬生交番のお巡りさんのお話

1月22日(火)の「みちくさ」の活動で、キャリア教育や防犯教室のようなお話を伺いました。壬生交番から3人のお巡りさんが参加してくださり、警察官のお仕事、不審者に遭遇した時の身の守り方などについて子供たちにも分かりやすく説明していただき、子供たちからの質問にも答えていただきました。お巡りさんに憧れを持った子もいたようです。

 

シイタケ栽培についての出前授業

 11月14日(水)の放課後子ども教室の活動で、(株)北研 食育チームの皆さんの御協力のもと、シイタケ栽培についての出前授業が行われました。前半は、きのこの生態などについて教えていただきました。後半は、児童全員分の菌床(シイタケが生える床)をいただき、さっそく栽培を始めました。たくさんシイタケができるといいですね。2週間後、収穫し、調理して会食する予定です。

 

 

バルーンアート体験

 11月8日(木)の「みちくさ」の活動で、バルーンアート体験をしました。先日、本校の総合的な学習の、車いすバスケットボール体験でお世話になった佐々木清美さんを中心に、「みちくさ」のスタッフと一緒に作りました。ねじったり、はさんだりと苦労しながら、剣や犬などを作りました。

 

出張 おもちゃ博物館

 10月18日(木)の放課後子ども教室で、おもちゃ博物館の久米井館長さんにおもちゃを持ってきていただき、おもちゃで遊びました。みんなで遊べるおもちゃを選んで持ってきてくださったので、みんなで仲良く楽しく遊べました。

 

 

ドローンの操縦体験

 10月17日(水)の放課後子ども教室で、ドローンの操縦体験をしました。ボランティアの方に2台のドローンを用意していただき、校庭に作られた特設コースで、交代で操縦をさせていただきました。ドローンは飛んだまま同じ場所に止まっていることができます。そのため、操縦も簡単で、小学生でも飛ばすことができました。ドローンにつけたカメラからの撮影を手元のモニターで見ることもできました。最後に上空から記念撮影もしました。

 

カフェ「みちくさ」第1回ミニ講演会

 9月27日(木)の放課後子ども教室の活動で、子供たちは「腹話術」を見せていただきました。見せていただいた方は、市貝町身体障がい者福祉会会長である鈴木勘也(かんや)様です。子供たちは大変興味深く見ていました。
 鈴木様には、その後、カフェ「みちくさ」の第1回講演会として、「笑いがあったから、今がある」という演題で保護者や地域の方を対象に講演を行っていただきました。鈴木様のお話から、障害を負ってから前向きに生きようと考えられるようになった経緯をお聞きし、感動しました。また、笑いの起こる楽しい話も聞くことができました。鈴木様および関係の皆様、出席してくださった皆様、本当にありがとうございました。

 
   

放課後子ども教室「みちくさ」の様子

 6月27日(水)の放課後子ども教室「みちくさ」の様子です。5月7日(月)にオープンセレモニーを行った「みちくさ」ですが、その後、子供たちは曜日ごとの活動に励んでいます。下の写真は、本日の活動の一部、かんぴょう音頭のお囃子、そして、体育館での硬式テニス体験です。硬式テニスができる小・中学校は、県内でもめずらしいそうです。

 

放課後子ども教室オープンセレモニーを行いました

 5月7日(月)に放課後子ども教室「みちくさ」のオープンセレモニーを行いました。放課後子ども教室は、今年度からスタートした事業で、本日から正式にオープンしました。たくさんの方々に御参加いただきました。
 開式前に、かんぴょう音頭保存会の方々によるお囃子が披露されました。開所式の中では、放課後子ども教室「みちくさ」の看板の除幕も行いました。
 式終了後、活動の一つである、紙トンボ飛ばし、ボルダリングを行い、参加者皆で参観しました。