2024年6月の記事一覧
願いを込めて「願いごと提灯アート」
6月19日の「みちくさ」は、水井マネージャーのお計らいで、栃木青年会議所の方々をお招きし、特別に、本校で製作を行いました。
くじによって、カラフルな提灯が渡されると、にこやかな笑顔が・・・。
向かい合った児童と協力しながら、「願い事」「感謝の気持ち」「メッセージ」などを提灯に書きました。これらの提灯は、7月5日、とちぎ山車会館で披露される予定です。
ぜひ、当日を楽しみにしたいと思います。
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6月19日の「みちくさ」は、水井マネージャーのお計らいで、栃木青年会議所の方々をお招きし、特別に、本校で製作を行いました。
くじによって、カラフルな提灯が渡されると、にこやかな笑顔が・・・。
向かい合った児童と協力しながら、「願い事」「感謝の気持ち」「メッセージ」などを提灯に書きました。これらの提灯は、7月5日、とちぎ山車会館で披露される予定です。
ぜひ、当日を楽しみにしたいと思います。
今年度学習した軌跡を、5年担任が掲示物としてまとめてきました。それらを校長室に掲示しております。(ぜひ、来校された際には、御覧いただきたいです)
「これからも、かんぴょうを伝統として、また、未来への発展材料として生かせればと」子供たちは考えています。頼もしいですね。
本日2月13日(木)2校時、 5年生が、 オンラインかんぴょう交流授業を 滋賀県甲賀市立柏木小学校(4年生36名)と実施しました。
総合的な学習の時間に「かんぴょうのひみつを探ろう」をテーマに、1年間取り組んできたことを パワポスライド用いて発表しました。「ふくべ細工と」「かんぴょう音頭」に絞って発表しましたが、内容の素晴らしさだけでなく、相手を意識した堂々とした発表態度も素晴らしかったです。1年間継続して秘密を探ってきた5年生に大きな拍手を送りたいと思います。この場をお借りして、篠原謙二様はじめ支援していただいた皆様に感謝申し上げます。
ふじいの「ふ」は「ふるさとを愛する」の「ふ」です。藤井地区に誇りを持って過ごしてほしいと思います。
22日(水曜日) 先週描いたお面に、ニスを塗って仕上げました。
宇都宮や下野に伝わる伝説の鬼、百目鬼(どうめき)をイメージしたお面は迫力満点。カラフルで、目も口も大きく、飾っておくだけで魔除けになります。このお面は来賓玄関に飾り、一年間、藤井小を守ってもらうことになります。
一つの実を半分に割るので、一人二つのお面をつくることができます。こちらには、自分の好きなデザインやキャラクターで、作品をつくりました。
作業の後は、ゴミを掃いたり、ニス塗りで使用した刷毛を丁寧に洗ったりする等、自主的な姿も見られました。
12月17日 かんぴょう音頭保存会 会長 栃木様宅を訪問し、かんぴょう音頭の由来や歌詞の意味などを伺いました。
昭和9年に、農機具を宣伝するためにできた曲だそうです。一緒に歌も歌わせていただき、児童たちは歌の素晴らしさを味わうとともに、この曲を歌い継いでいきたいという思いを強くもちました。栃木様、これからも御指導よろしくお願いいたします。
本日12月2日の朝、篠原さんが、届けてくださいました。大きな実ですね。しかし、中身はしっかり乾き、カラカラです。今年はここまで管理してくださリ、ありがとうございました。
いよいよこれからは、ふくべ細工へと変身します。色つけが楽しみですね。