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明けましておめでとうございます。

 11日(火)から3学期がスタートしました。1月(いく)2月(にげる)3月(さる)といわれるように3学期はあっという間に過ぎてしまう学期でもあります。「何も咲かない冬の日は下へ下へと根を伸ばせ」1日1日、1時間1時間の授業を大切に、子供たちと一緒に創っていきたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いします。 

<始業式の様子>

  

  

安全支援ボランティア感謝の会

 2学期最後は一斉下校でした。校庭では、日頃から児童の安全を見守っていただいている交通指導員、安全支援ボランティアさんへの感謝の会が行われました。暑い日も寒い日も、雨の日も風の日も、東小の子供たちの安全を確保していただき本当にありがとうございます。お陰様で今学期も大きな事故なく登下校することができました。これからもよろしくお願いします。

  

 

 

 

 

2学期お世話になりました・

 24日(金)は2学期の最後の登校日です。2時間目には終業式がありました。教室でビデオ放送による終業式でした。「2学期を終えて」の児童発表や、校長講話、表彰などを真剣に視聴することができました。3時間目は、各担任から「学びのすがた」受け取りました。今学期の成果をしっかりと確認し、これからの生活について希望を持つことができました。児童の皆さんが安全で健康な冬休みになるよう、教職員一同願っています。今学期も大変お世話になりました。どうぞよいお年をお過ごし下さい。

 

 

 

 

 

 

 

みぶっ子心のきらめき表彰

 23日(水)午後、体育館にて「みぶっ子心のきらめき表彰」が行われました。この表彰は卒業学年である6年生を対象にして、保護者の方から、自分のお子様のよい点や頑張っている点をあげていただき、それを壬生町が表彰し、児童一人一人の自己有用感を高めることを目的としています。小菅町長から、「心優しい頑張り屋さんで賞」「いてくれるだけで場が和むで賞」など一人一人の表彰名を記された賞状を、田村教育長から、記念品のクリスタルペーパーウエイトを受け取りました。児童の皆さんは元気よく返事をし、誇らしげに立派な態度で参加することができました。

 

 

 

 

学校支援ボランティアさん、ありがとうございます。

 児童会心づくり委員会のよびかけで、日頃からお世話になっている学校支援ティアさんに感謝のメッセージを作成しました。壬生東小は、安全支援、読みきかせ、清掃、図書、飼育などさまざま面で、ボランティアの方の御協力をいただき、充実した教育活動が行われています。子供たちは日頃の感謝の気持ちをメッセージに込めて表しました。ボランティアの皆様。今年も大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします。