令和6年度

2024年11月の記事一覧

6年生 壬生中生徒との交流会

6年生がマイチャレンジ活動を行っている生徒との交流会を活動最終日に各クラスごとに行いました。中学生には、部活動と勉強との両立や楽しい行事などについて、ていねいに教えてもらいました。6年生の聴く態度も立派でしたが、中学生の受け答えする姿も大変素晴らしかったです。6年生にとって中学校への期待が膨らむ時間になったのではないかと思います。

  

  

  

  

  

   

マイチャレンジでみんな笑顔に

18日(月)~20日(水)の3日間、壬生中学校の生徒さん10名が本校でマイチャレンジ体験活動を行いました。中学生との交流に子供たちは大喜びでした。マイチャレンジ体験活動は、職業体験活動等を通して自己の生き方を見つめさせる機会として実施しています。

  

  

  

  

  

  

  

4・5・6年生 授業参観でみんな笑顔に

15日(金)、4~6年生対象の授業参観が行われました。4年生は算数と道徳の授業にみんな真剣に取り組んでいました。また、5年生は親子学び合い事業として「ネット時代の歩き方講習会」に、6年生は子育て親育ち講座として「タブレットなどのデジタル機器を安心・安全に利用するために」に保護者の方々と一緒に学びました。懇談会にもたくさんの保護者の方の御参加をいただき、ありがとうございました。2日間にわたって開催したPTA主催の「もったいない市」にもたくさんの保護者の方々に来場していただきました。ありがとうございました。

  

  

  

  

  

  

  

1・2・3年生 授業参観でみんな笑顔に

14日(木)、1~3年生対象の授業参観が行われました。1年生は国語の授業に、2年生は道徳の授業に家族の方にいいところを見せようと、みんな真剣に授業に取り組んでいました。また、3年生は保護者参加型の子育て親育ち講座で親子ふれあい活動を行い、たくさんの笑顔が見られました。懇談会にもたくさんの保護者の方の御参加をいただき、ありがとうございました。

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

2年生 おもちゃフェスティバル開催

先週、2年生が文武館で1年生や先生を招待して「おもちゃフェスティバル」を開催しました。生活科でつくった動くおもちゃを利用した楽しい遊びで1年生を笑顔いっぱいにしてくれました。1年生を前にした2年生の表情は、優しいお兄さん・お姉さんの顔でした。

   

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

スポーツチャレンジはおもしろい

運動が得意な子もそうでない子も気軽に参加できる「スポーツチャレンジ」が今週からスタートしました。この企画は、スポーツの楽しさを伝えたいという職員が集まり講師となり、昼休みを利用して各種スポーツ教室を開催するものです。今週は2日間、野球にチャレンジしました。校庭と文武館に分かれてキャッチボールやバッティングを体験しましたがみんなとても楽しそうでした。今後はサッカー教室やバスケットボール教室が開催される予定です。

  

  

  

  

  

  

  

  

  

1年生 社会見学

8日(金)、1年生が宇都宮動物園へ社会見学に行ってきました。午前中は、遊園地で班ごとに乗り物に乗ったり、動物園をまわったりして過ごしました。昼食後には、クラスごとに動物にえさやりをして動物と触れ合いました。子供たちは楽しい1日を過ごせたようです。

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

   

  

  

  

城址公園ホールで堂々と発表

10日(日)、城址公園ホールにおいて町教育委員会主催の「壬生藩校学習館祭り」と「ゼロカーボンプレゼン発表会」が行われました。本校からは、高学年の児童を中心に多くの児童が参加しました。発表しない子供たちもたくさん応援に駆けつけてくれて雰囲気を盛り上げてくれました。

〈論語青少年の主張作文発表コンクール〉

  

〈論語大朗誦〉

  

  

〈小中学生プレゼンコンテスト〉

  

  

〈ゼロカーボンシティプレゼン発表会〉

   

5年生 食べて元気に

文武館をのぞいてみると、関ブロ家庭科栃木大会のために設営された会場で5年1組が家庭科「食べて元気に」の学習をしていました。大会当日は3組が授業を行います。大会に向けてチーム壬生小、チーム5年で研究を進めています。

  

  

  

  

  

  

  

  

6年生 こんだてを工夫して

6年教室をのぞいてみると、栄養教諭からこんだての立て方についての話を聞いていました。家族にインタビューしてきたことを発表したり、どんな気持ちでこんだてを立てているのかなど考えたりしていました。家庭科では、知識や技能を身に付けるだけでなく、実践的・体験的な活動を通して、家族の一員として、自らよりよくしようとできる子供たちの育成に力を入れています。