放課後
カフェ「みちくさ」第1回ミニ講演会
9月27日(木)の放課後子ども教室の活動で、子供たちは「腹話術」を見せていただきました。見せていただいた方は、市貝町身体障がい者福祉会会長である鈴木勘也(かんや)様です。子供たちは大変興味深く見ていました。
鈴木様には、その後、カフェ「みちくさ」の第1回講演会として、「笑いがあったから、今がある」という演題で保護者や地域の方を対象に講演を行っていただきました。鈴木様のお話から、障害を負ってから前向きに生きようと考えられるようになった経緯をお聞きし、感動しました。また、笑いの起こる楽しい話も聞くことができました。鈴木様および関係の皆様、出席してくださった皆様、本当にありがとうございました。
鈴木様には、その後、カフェ「みちくさ」の第1回講演会として、「笑いがあったから、今がある」という演題で保護者や地域の方を対象に講演を行っていただきました。鈴木様のお話から、障害を負ってから前向きに生きようと考えられるようになった経緯をお聞きし、感動しました。また、笑いの起こる楽しい話も聞くことができました。鈴木様および関係の皆様、出席してくださった皆様、本当にありがとうございました。
放課後子ども教室「みちくさ」の様子
6月27日(水)の放課後子ども教室「みちくさ」の様子です。5月7日(月)にオープンセレモニーを行った「みちくさ」ですが、その後、子供たちは曜日ごとの活動に励んでいます。下の写真は、本日の活動の一部、かんぴょう音頭のお囃子、そして、体育館での硬式テニス体験です。硬式テニスができる小・中学校は、県内でもめずらしいそうです。
放課後子ども教室オープンセレモニーを行いました
5月7日(月)に放課後子ども教室「みちくさ」のオープンセレモニーを行いました。放課後子ども教室は、今年度からスタートした事業で、本日から正式にオープンしました。たくさんの方々に御参加いただきました。
開式前に、かんぴょう音頭保存会の方々によるお囃子が披露されました。開所式の中では、放課後子ども教室「みちくさ」の看板の除幕も行いました。
式終了後、活動の一つである、紙トンボ飛ばし、ボルダリングを行い、参加者皆で参観しました。
開式前に、かんぴょう音頭保存会の方々によるお囃子が披露されました。開所式の中では、放課後子ども教室「みちくさ」の看板の除幕も行いました。
式終了後、活動の一つである、紙トンボ飛ばし、ボルダリングを行い、参加者皆で参観しました。