壬生町放課後子ども教室オープンセレモニーが開催されました!
5月7日(月)に壬生町立藤井小学校体育館において、壬生町放課後子ども教室「みちくさ」のオープンセレモニーが開催され、同校児童や地域住民ら約100名が参加しました。
「みちくさ」は授業のある日の午後3時から6時まで毎日実施され県内では最多の実施日数となっています。本教室はコミュニティースクール(学校運営協議会)制度の利点を生かし、地域住民ボランティアの支援を受けて運営されます。現在約30名がボランティアスタッフとして登録しており、子どもたちは宿題や読書に取り組むほか、英会話教室やプログラミング教室、お囃子体験、ボルダリング教室など様々な体験活動に取り組むことができます。今後、放課後子ども教室を地域作りの核として更なる活性化が期待されます。
「みちくさ」は授業のある日の午後3時から6時まで毎日実施され県内では最多の実施日数となっています。本教室はコミュニティースクール(学校運営協議会)制度の利点を生かし、地域住民ボランティアの支援を受けて運営されます。現在約30名がボランティアスタッフとして登録しており、子どもたちは宿題や読書に取り組むほか、英会話教室やプログラミング教室、お囃子体験、ボルダリング教室など様々な体験活動に取り組むことができます。今後、放課後子ども教室を地域作りの核として更なる活性化が期待されます。