獨協医科大学付属看護専門学校生実習
7月9日(水)、獨協医科大学付属看護専門学校生7名が、地域・在宅看護論実習ということで、本校の教育活動を見学に来ました。子どもとの関りを通して、地域でくらす子どもの実際を理解することが本実習の主なねらいです。1校時目に養護教諭から講話、2校時目に学校長から講話、3校時目は、特別支援学級の授業見学、4校時目は主に中学2,3年生の授業見学、5校時目は1日の記録のまとめ、放課後はカンファレンスと盛りだくさんの内容でした。看護学生にとって、中学校の現場の実情を観察できる貴重な体験になると思うので、地域との連携を有効に活用する意味でも、本実習を有意義に過ごしてほしいと思います。
3年4組「社会科」の授業見学
3年1組「英語」の授業見学
2年1,2組「保健体育」水泳の授業見学
5校時、本日の記録とまとめ