夏休み明けの図書館
2学期になり、夏休み中に借りていた本の返却が始まりました。休み時間にはたくさんの児童が図書館にいました。
カウンターには、返却の列。
よく見ると、図書委員さんがバーコードをチェックしやすいように、段差をつけて本を抱える子供たち。なんという優しさ。これを「思いやり段差」と名付けましょう。
返却が多いということは、その本を棚に戻す図書委員さんも大忙し。
にぎわう図書館でも、本に親しむ児童の姿が。
2学期も、たくさんの本と出会ってくださいね。
図書委員さん、ありがとう。