活動の様子(H28)
班ごとの遊びの様子 パート1
1時間目、A班(赤)とB班(黄)は体育館で、C班(緑)とD班(青)は教室で遊びました。体育館の2班はドッチボールを行いました。「高学年は左で投げる」などとルールを工夫したり、高学年がキャッチしたボールを下級生に投げさせたりするなど、思いやりの気持ちが随所に感じられました。教室の2班は、「何でもバスケット」や「いすとりゲーム」、「絵しりとり」などを楽しみました。

次の時間は場所を交代して遊びました。写真が多くなってしまうので、また明日(4/30)に更新します。お楽しみに!
次の時間は場所を交代して遊びました。写真が多くなってしまうので、また明日(4/30)に更新します。お楽しみに!
全校遠足・・・雨のため中止に
本日は、歩いて「わんぱく公園」に行く全校遠足の予定でしたが、あいにくの雨模様のため中止になってしまいました。そのかわりに、体育館で「1年生を迎える会」を行った後、縦割りの「わんぱく隊」ごとに、話し合って決めた遊びを行いました。

「1年生を迎える会」では、4つの班に分かれて自己紹介を行いました。1年生も上手に自己紹介ができました。2年生以上は自己紹介をした後、自己紹介カードを渡しました。その後、運営委員の児童が考えたクイズを楽しみ、校歌を歌いました。1年生は、まだ校歌を覚えていないようなので、早く歌えるようになるといいですね。

その後、班ごとに記念写真を撮りました。6年生が下級生たちを一生懸命リードして、並ばせる様子が見られました。その後は、班ごとに考えた遊びを楽しみました。班ごとの遊びの様子は、明日(4/29)に更新しますので、お楽しみに!
明日からは、いよいよ大型連休に入ります。帰りの会では、子どもたちが健康で安全に過ごせるよう、学年に応じて話をしたところです。連休明け、お子さんが元気に登校できるよう、ご支援ください。
「1年生を迎える会」では、4つの班に分かれて自己紹介を行いました。1年生も上手に自己紹介ができました。2年生以上は自己紹介をした後、自己紹介カードを渡しました。その後、運営委員の児童が考えたクイズを楽しみ、校歌を歌いました。1年生は、まだ校歌を覚えていないようなので、早く歌えるようになるといいですね。
その後、班ごとに記念写真を撮りました。6年生が下級生たちを一生懸命リードして、並ばせる様子が見られました。その後は、班ごとに考えた遊びを楽しみました。班ごとの遊びの様子は、明日(4/29)に更新しますので、お楽しみに!
明日からは、いよいよ大型連休に入ります。帰りの会では、子どもたちが健康で安全に過ごせるよう、学年に応じて話をしたところです。連休明け、お子さんが元気に登校できるよう、ご支援ください。
4年生 社会科 水はどこからくるの?
4年生の社会科で、暮らしの中の水はどこから、どのように来ているのかを学習しています。
子どもたちは身の回りの様子から考えたり、調べたりしてその行方を追っているところです。
子どもたちの調査で「学校は高いところに水をため、そこからおろしている」ということがわかり、実際に校内を探検したいという意見が出たので、今日は校内の配水施設めぐりをしました。

調べれば調べるほど、新たな疑問をもちはじめた4年生。
今後も、関心をもって学習問題を追及していってくれることでしょう。
子どもたちは身の回りの様子から考えたり、調べたりしてその行方を追っているところです。
子どもたちの調査で「学校は高いところに水をため、そこからおろしている」ということがわかり、実際に校内を探検したいという意見が出たので、今日は校内の配水施設めぐりをしました。
調べれば調べるほど、新たな疑問をもちはじめた4年生。
今後も、関心をもって学習問題を追及していってくれることでしょう。
交通安全教室
2校時に1・2年生が交通安全教室を行いました。上田駐在所の山田巡査を講師として迎え、安全な歩行や横断の仕方について学習しました。
まず教室でお話を聞きました。山田巡査からは「横断の時は、『見ること』と『(運転手に)見てもらうこと』が大切」だというお話をいただきました。横断の時に手を上げるのは、小さな子どもたちの存在を車の運転手に気づいてもらうための手段なので、なるべく高く上げることが大切だということです。
次にパトカーの運転席に座らせてもらい、運転手の目線を体験させてもらいました。パトカーの周囲に置いたカラーコーンが運転席からは見えないことから、運転手からは見えない「死角」があることを確認しました。

最後に、校門の前の横断歩道を使って、実際に横断の仕方を練習しました。山田巡査に教えていただいたことを守り、「手を高く上げて」「右・左・右を確認して」横断することができました。(1年生は、まだ右と左があやしい子もいますが・・・)また、止まってくれた車には、渡り終わった後におじぎをすることも勉強しました。

登下校だけでなく、どこかへ出かけたときなどでも同じように横断する習慣を身につけ、「自分の命は自分で守る」子どもたちに育ってほしいと思います。ご家庭でも、ぜひ実践させてください。
まず教室でお話を聞きました。山田巡査からは「横断の時は、『見ること』と『(運転手に)見てもらうこと』が大切」だというお話をいただきました。横断の時に手を上げるのは、小さな子どもたちの存在を車の運転手に気づいてもらうための手段なので、なるべく高く上げることが大切だということです。
次にパトカーの運転席に座らせてもらい、運転手の目線を体験させてもらいました。パトカーの周囲に置いたカラーコーンが運転席からは見えないことから、運転手からは見えない「死角」があることを確認しました。
最後に、校門の前の横断歩道を使って、実際に横断の仕方を練習しました。山田巡査に教えていただいたことを守り、「手を高く上げて」「右・左・右を確認して」横断することができました。(1年生は、まだ右と左があやしい子もいますが・・・)また、止まってくれた車には、渡り終わった後におじぎをすることも勉強しました。
登下校だけでなく、どこかへ出かけたときなどでも同じように横断する習慣を身につけ、「自分の命は自分で守る」子どもたちに育ってほしいと思います。ご家庭でも、ぜひ実践させてください。
下校の様子
本日まで家庭訪問で短縮日課です。子どもたちにとっては早帰りでうれしい期間ですが、学校にとっては交通事故など安全面で特に注意が必要な期間です。この4日間の一斉下校では、子どもたちに「一列歩行」を呼びかけてきました。入学して間もない1年生にとっては、上級生の所作をまねて、安全な歩行の仕方を学べる貴重な機会です。これから学年別の下校になっても、一列歩行や正しい横断の仕方を続けて、安全に下校してほしいと思います。保護者の皆様、地域の皆様、今後とも見守りをよろしくお願いいたします。