参加体験型による人権研修
今日は、「参加体験型による研修」を実施しました。講師は、4月から9月までの6ヶ月間宇都宮大学で、人権教育について研究をしてきた本校の教諭です。
「参加体験型学習を経験することで、その方法や考え方を知り、今後の指導の参考にする」ことを目標に行いました。
最近では特に、人権意識が高まっているため、子どもたちにも人権に関する正しい知識や感覚、意識を持ってもらうことが何より大切です。
参加体験型の研修を通して、「違和感に気付く」ことが人権感覚の向上には欠かせないことを学びました。