日誌

獨協看護実習

 獨協医科大学の看護学生4名が一日実習に来ました。各学年の授業の様子を見学したり、子ども達と一緒に遊んだり、保健室の利用状況を見たりして一日勉強しました。

 

 

6年生から「なぜ看護師になろうと思ったのか」「家族からなんと言われたのか」などの質問があり、学生さん達は真剣に答えてくれました。小さいころから看護師になりたかった人、高校生のころに夢が決まった人、家族からのすすめで看護師をめざしている人など将来何になりたいかを決めるのは人それぞれのタイミングであるということを子ども達は知りました。学生さん達にもいい勉強ができたと思いますが、子ども達にとってもいい勉強ができたようです。