1学期最後の読み聞かせ
7月12日(金)
「ゆめのページ」の皆さんによる1学期最後の読み聞かせがありました。
低学年は、緑川さんに「しずくのぼうけん」「まほうのコップ」を読んでいただきました。
ひとしずくの水が、いろいろな形で循環していく様子がわかりやすく語られていました。
また、コップを通して見られる変形した形が楽しく紹介されていました。


4年生は、伊藤さんに「ピンクがとんだ日」「ピンクのいる山」を読んでいただきました。
虹色のヤマメが主人公のお話で、命のつながりや命の大切さを自ずと考えてしまう内容でした。


高学年は、小牧さんに「キツネ」を読んでいただきました。
信頼関係が強いイヌとカササギの間に入り込んだキツネの企みによって、事態が変わっていく
お話です。大変深いテーマで、児童はいろいろなことを考えながら聴いていたようです。

「ゆめのページ」の皆さんによる1学期最後の読み聞かせがありました。
低学年は、緑川さんに「しずくのぼうけん」「まほうのコップ」を読んでいただきました。
ひとしずくの水が、いろいろな形で循環していく様子がわかりやすく語られていました。
また、コップを通して見られる変形した形が楽しく紹介されていました。
4年生は、伊藤さんに「ピンクがとんだ日」「ピンクのいる山」を読んでいただきました。
虹色のヤマメが主人公のお話で、命のつながりや命の大切さを自ずと考えてしまう内容でした。
高学年は、小牧さんに「キツネ」を読んでいただきました。
信頼関係が強いイヌとカササギの間に入り込んだキツネの企みによって、事態が変わっていく
お話です。大変深いテーマで、児童はいろいろなことを考えながら聴いていたようです。