車いすバスケットボール実施(4~6年)
12月10日社会福祉協議会のご支援の下、車いすバスケットボールを実施しました。
1台30万円もする車いすが20台ずらりと、体育館に並びました。
まずは、車いすに乗ってのリレーです。車いすの操作のこつや、わずかな段差があると車いすは進まないことなどが分かりました。その後は、児童は器用にバスケットボールを行いました。
数年前に放課後子ども教室「みちくさ」でお世話になった方もいらっしゃって、和やかな有意義な2時間となりました。
文字
背景
行間
12月10日社会福祉協議会のご支援の下、車いすバスケットボールを実施しました。
1台30万円もする車いすが20台ずらりと、体育館に並びました。
まずは、車いすに乗ってのリレーです。車いすの操作のこつや、わずかな段差があると車いすは進まないことなどが分かりました。その後は、児童は器用にバスケットボールを行いました。
数年前に放課後子ども教室「みちくさ」でお世話になった方もいらっしゃって、和やかな有意義な2時間となりました。
12月17日 かんぴょう音頭保存会 会長 栃木様宅を訪問し、かんぴょう音頭の由来や歌詞の意味などを伺いました。
昭和9年に、農機具を宣伝するためにできた曲だそうです。一緒に歌も歌わせていただき、児童たちは歌の素晴らしさを味わうとともに、この曲を歌い継いでいきたいという思いを強くもちました。栃木様、これからも御指導よろしくお願いいたします。
本日12月2日の朝、篠原さんが、届けてくださいました。大きな実ですね。しかし、中身はしっかり乾き、カラカラです。今年はここまで管理してくださリ、ありがとうございました。
いよいよこれからは、ふくべ細工へと変身します。色つけが楽しみですね。
ユウガオ畑ですが、今年はツユクサの生長が激しく、ふくべにするためにとっておいた実の身長を、大きく抜かしてしまいました。
これでは腐って、良いふくべができそうにもないので、篠原謙二さんが、すぐ対応し、収穫してくださいました。畑を貸してくださっている篠原 弘さんにもご心配をおかけしてしまいました。
この気候の中での 夏休み中の管理を考えていかねばならないと反省しています。
写真は、隣のサツマイモ畑とツユクサです。
現場にいき、一人一玉ずつ、体験をしました。「難しかったー」とのことです。
干したかんぴょうが加工され、出荷される様子も拝見できました。毎年、貴重な機会を与えてくださる地域の皆様、ありがとうございます!
毎日、太陽はまぶしく、暑いですね。ゆうがおの実は鮮やかな色を付け、大きくなりました。本校もまもなく収穫です。