オオムラサキのお話
6月29日に壬生町ファーブル会の大島さんが来校してオオムラサキの幼虫や蝶の話をしてくれました。普段は見られないような、幼虫がさなぎになるところや、さなぎが変化していく様子をきれいなビデオ資料を使って説明してくれました。また、実際にエノキの葉を食べている幼虫や羽化寸前のさなぎの様子を間近で見せてもらいました。身近なモンシロチョウとは異なるオオムラサキの生態を知ることができ、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。
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6月29日に壬生町ファーブル会の大島さんが来校してオオムラサキの幼虫や蝶の話をしてくれました。普段は見られないような、幼虫がさなぎになるところや、さなぎが変化していく様子をきれいなビデオ資料を使って説明してくれました。また、実際にエノキの葉を食べている幼虫や羽化寸前のさなぎの様子を間近で見せてもらいました。身近なモンシロチョウとは異なるオオムラサキの生態を知ることができ、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。
ユウガオ畑ですが、今年はツユクサの生長が激しく、ふくべにするためにとっておいた実の身長を、大きく抜かしてしまいました。
これでは腐って、良いふくべができそうにもないので、篠原謙二さんが、すぐ対応し、収穫してくださいました。畑を貸してくださっている篠原 弘さんにもご心配をおかけしてしまいました。
この気候の中での 夏休み中の管理を考えていかねばならないと反省しています。
写真は、隣のサツマイモ畑とツユクサです。
現場にいき、一人一玉ずつ、体験をしました。「難しかったー」とのことです。
干したかんぴょうが加工され、出荷される様子も拝見できました。毎年、貴重な機会を与えてくださる地域の皆様、ありがとうございます!
毎日、太陽はまぶしく、暑いですね。ゆうがおの実は鮮やかな色を付け、大きくなりました。本校もまもなく収穫です。
白い花も咲き、花の下には、小さな膨らみが・・
・5年生の廊下には、詳しい様子が張り出されています。どうしてその作業が必要なのか、秘密は5年生に聞きましょう。
すくすく成長することを願い、わらを敷き、芯止めをしました。