令和6年度

獨協医科大学附属看護専門学校生が来校

9日(火)、獨協医科大学附属看護専門学校生9名が「子供の健康を支える看護実習」として来校しました。子どもとの関わりを通して、地域で暮らす子どもの実際を理解すること。その子らしく地域で暮らすために必要な取り組みや制度について学ぶことがねらいだそうです。道徳の授業や水泳学習、生活科の授業などを見学しながら、子供たちとも交流していました。短い時間でしたが、子供たちはとても楽しそうに交流していました。