日誌

5年生

5年4組 道徳の授業「命」

 今日の道徳の授業で11歳で命を落としてしまった宮越由貴奈さんの書いた「命」という詩を通して、限りある命について学習しました。
 「いっしょうけんめい生きる」「明日に進む」「後悔しないように生きる」など詩を読んで感じたことを思い思いにノートに書いていました。
 今回の授業で命には限りがあり、「当たり前に生きている」ことに感謝できるような子どもたちに成長してもらいたいと思っています。

   
 ※「命」の詩と子どもたちと一緒に考えたことです。