壬生小日誌(H24~H29)

壬生小日誌

6年生 社会科特別授業を行いました

   

小倉先生をお迎えして「戦争が人々のくらしをどう変えたか」のお話を伺いました。

学童疎開など、自分たちと同じ年の子どもたちがどのように過ごしていたのかに、興味をもったようです。

お持ちいただいたたくさんの資料も興味深そうに見ていました。

教科書で学んだ戦争や平和について学びを深めた様子です。

小倉先生、ありがとうございました。

なかよし遠足inしののめ公園

前期なかよし班の最後の行事となる、なかよし遠足に行きました。

当日は天気も良く、子どもたちは班で協力し合いながら楽しく遊びました。

また代表委員や各委員会も様々な仕事を行いました。

前期のなかよし班はこれで最後になりますが、とても良い思い出ができたと思います。

後期のなかよし班でも、思い出をたくさん作れると良いですね。

 
 

今週の3年生は・・・

その1

週末、温かかったこともあって、栽培しているシイタケが、びっくりするほど大きくなりました。直径が、子どもたちの足の大きさと変わらないぐらいです。「自分でバター醤油味に炒めて食べたよ!」「醤油をかけて食べたんだ!」という子どもたちの声も聞かれました。ただ、まったくシイタケが生えてこない菌床もあり、水につけたり、叩いたりと試行錯誤している子もいます。しばらくの我慢かな? 水やり用のじょうろを設置していますが、家庭から霧吹きを持参する子もおり、楽しんで活動しているようです。

 

その2 

図工「くぎうちトントン」が仕上がってきました。「木が堅くて思うように打てない」と、自分の指を打って血豆を作る子もいましたが。20.本の釘を打ち込むことを目標にがんばって製作しました。

 
 

図書集会がありました!!

   
 

今週は読書週間です。壬生小では、10月22日に図書委員会の子どもたちが読書集会を開き、楽しいゲームを通し図書室の使い方などを学ぶことができました。秋も深まり、読書するにはとてもいい時期になってきているので、是非ご家庭でも、お子さんと一緒に読書をしていただければと思います。