6年 租税教室
21日(水)に6年生を対象に租税教室が行われました。栃木法人会壬生地区の皆様を講師にお迎えし、租税の意義や役割について熱心に説明していただきました。最後に1億円のレプリカを見せいただきました。税金が何に使われているのかを理解したり、納税の必要性について考えたりする機会となりました。
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21日(水)に6年生を対象に租税教室が行われました。栃木法人会壬生地区の皆様を講師にお迎えし、租税の意義や役割について熱心に説明していただきました。最後に1億円のレプリカを見せいただきました。税金が何に使われているのかを理解したり、納税の必要性について考えたりする機会となりました。
ユウガオ畑ですが、今年はツユクサの生長が激しく、ふくべにするためにとっておいた実の身長を、大きく抜かしてしまいました。
これでは腐って、良いふくべができそうにもないので、篠原謙二さんが、すぐ対応し、収穫してくださいました。畑を貸してくださっている篠原 弘さんにもご心配をおかけしてしまいました。
この気候の中での 夏休み中の管理を考えていかねばならないと反省しています。
写真は、隣のサツマイモ畑とツユクサです。
現場にいき、一人一玉ずつ、体験をしました。「難しかったー」とのことです。
干したかんぴょうが加工され、出荷される様子も拝見できました。毎年、貴重な機会を与えてくださる地域の皆様、ありがとうございます!
毎日、太陽はまぶしく、暑いですね。ゆうがおの実は鮮やかな色を付け、大きくなりました。本校もまもなく収穫です。
白い花も咲き、花の下には、小さな膨らみが・・
・5年生の廊下には、詳しい様子が張り出されています。どうしてその作業が必要なのか、秘密は5年生に聞きましょう。
すくすく成長することを願い、わらを敷き、芯止めをしました。