6月15日(県民の日) 芸術鑑賞会
城址ホールで行われた、記念行事の様子です。 創作和太鼓集団による「打鼓音(だこおん)」です。 生の楽器演奏の迫力を身近で感じ、なた、学年代表児童が太鼓体験をしました。
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城址ホールで行われた、記念行事の様子です。 創作和太鼓集団による「打鼓音(だこおん)」です。 生の楽器演奏の迫力を身近で感じ、なた、学年代表児童が太鼓体験をしました。
1年生を迎える会を兼ねての、東雲公園での全校遠足。企画委員会そして6年生を中心に準備を進めてきましたが、「みんな仲良く! 楽しく!」のためにはどんな行動をすれば良いか、考えての一日でした。曇り空でしたが、賑やかにゲームをし、思いっきり芝の運動場を走り回りました。絆創膏を一枚も使うことなく、けがもなく過ごしました。
これは、朝の1年生の教室の様子です。入学してから毎朝、6年生が1年生の教室に出向き、朝の準備を手伝っていましたが、昨日からは、6年生が読み聞かせを始めました。今朝は、紙芝居を読んでくれたようです。1年生も集中して注目していますね。優しい心のある、頼りになる6年生です。
お待たせしました!! 今日から1年生の給食が始まりました。メニューはポークカレーです。ヨーグルト和えもでて、人気のメニューをおいしくいただきました。
立腰も含め、正しいマナーで楽しく食べてほしいです。集団生活の中でも、食に関するマナーは大切な部分です。マナーに気を付けながらたくさん食べて、大きくなあれ。
プレイルームにて、企画委員進行の下、1~6年生までの縦割り班(なかよし班)の顔合わせをしました。楽しく自己紹介できたようです。早速、今日の掃除から実施します。
先週の昼休みの共遊の光景です。「だるまさん転んだ」や「鬼ごっこ」など、全員外に出て楽しく遊びました。
本日4月10日、8名の新入生を迎え、無事入学式が終了しました。
一年生は皆、担任から呼名されると、大きな声で返事をし、手をピンとまっすぐ挙げて起立しました。緊張の中、とても立派な態度で、これからに大きな期待がもてました。
PTA会長の祝辞や来賓のお祝いもいただき、和やかに明るい入学式となりました。特に、代表児童のお迎えのあいさつの中で「よろしくお願いします」「よろしくお願いします」と、元気な声が響き渡りました。
明日から、一年生が登校します。交通事故なく、けがなく、過ごしてほしいと思います。
なお、交通安全協会やJA等多くの団体や企業様より、ワッペンや鈴、ランチョンマットなど、貴重なものをいただきました。この場を借りて、御礼申し上げます。
さわやかな春の光の下、令和7年度がスタートしました。
新任式では、5名の先生を紹介し、挨拶いただきました。
そして始業式。「新しい教科の学習をがんばりたい」という3年生と、「リーダーとしてみんなを引っ張っていきたい」という6年生の立派な発表がありました。笑顔の多い、素敵なスタートでした。また明日から、心新たにがんばっていきましょう。
4月に入り冷たい雨が続いていましたが、藤井小の校庭には御覧の通り、花が咲きそろいました。明日の児童の登校を迎えるかのようです。新しいスタートの日、元気に登校してくれることを待っています。
3月31日 本年度最後の日、離任式を行いました。
4名の先生が異動いたします。本校教育のためにご尽力いただき、ありがとうございました。新天地での益々のご活躍を期待しております。
また、式に参加してくれた児童の皆さんも、感謝の気持ちを態度で表すことができました。明日からは、新学年、張り切って行きましょう。
3月24日は、修了式でした。
体育館にて実施し、各学年の代表者が修了証と記念品を受け取りました。緊張した面持ちでしたが、先日卒業した6年生を見習ってか、立派な態度で挙行できました。
春休み、気温差が激しいですが、事故なく健康に過ごしてほしいと思います。
城址ホールで行われた、記念行事の様子です。 創作和太鼓集団による「打鼓音(だこおん)」です。 生の楽器演奏の迫力を身近で感じ、なた、学年代表児童が太鼓体験をしました。
今年度学習した軌跡を、5年担任が掲示物としてまとめてきました。それらを校長室に掲示しております。(ぜひ、来校された際には、御覧いただきたいです)
「これからも、かんぴょうを伝統として、また、未来への発展材料として生かせればと」子供たちは考えています。頼もしいですね。
本日2月13日(木)2校時、 5年生が、 オンラインかんぴょう交流授業を 滋賀県甲賀市立柏木小学校(4年生36名)と実施しました。
総合的な学習の時間に「かんぴょうのひみつを探ろう」をテーマに、1年間取り組んできたことを パワポスライド用いて発表しました。「ふくべ細工と」「かんぴょう音頭」に絞って発表しましたが、内容の素晴らしさだけでなく、相手を意識した堂々とした発表態度も素晴らしかったです。1年間継続して秘密を探ってきた5年生に大きな拍手を送りたいと思います。この場をお借りして、篠原謙二様はじめ支援していただいた皆様に感謝申し上げます。
ふじいの「ふ」は「ふるさとを愛する」の「ふ」です。藤井地区に誇りを持って過ごしてほしいと思います。
22日(水曜日) 先週描いたお面に、ニスを塗って仕上げました。
宇都宮や下野に伝わる伝説の鬼、百目鬼(どうめき)をイメージしたお面は迫力満点。カラフルで、目も口も大きく、飾っておくだけで魔除けになります。このお面は来賓玄関に飾り、一年間、藤井小を守ってもらうことになります。
一つの実を半分に割るので、一人二つのお面をつくることができます。こちらには、自分の好きなデザインやキャラクターで、作品をつくりました。
作業の後は、ゴミを掃いたり、ニス塗りで使用した刷毛を丁寧に洗ったりする等、自主的な姿も見られました。
12月17日 かんぴょう音頭保存会 会長 栃木様宅を訪問し、かんぴょう音頭の由来や歌詞の意味などを伺いました。
昭和9年に、農機具を宣伝するためにできた曲だそうです。一緒に歌も歌わせていただき、児童たちは歌の素晴らしさを味わうとともに、この曲を歌い継いでいきたいという思いを強くもちました。栃木様、これからも御指導よろしくお願いいたします。
本日12月2日の朝、篠原さんが、届けてくださいました。大きな実ですね。しかし、中身はしっかり乾き、カラカラです。今年はここまで管理してくださリ、ありがとうございました。
いよいよこれからは、ふくべ細工へと変身します。色つけが楽しみですね。