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2024年10月の記事一覧

よく噛んで…実りの秋を味わいました

 今日の給食は、ごはん、バサフライ、(鯖ではありません。ナマズの仲間のお魚です)キャベツと小松菜の磯香和え、いものこ汁でした。10月30日は、「一口で30回噛みましょう」ということで咀嚼の日だそうです。とてもおいしくいただきました!

飛翔祭スナップ

 2日目午後は自由見学でした。生徒の皆さんは興味のあるところを自由に見学し、学びを深めました。2日目は保護者、地域の皆様にもご来校いただき、本校生の活躍を見ていただきました。ご来校誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

涙腺が緩みました~演劇「青鬼」

合唱コンクールの後、縦割り総合「演劇」の発表がありました。題名は「青鬼」強い意志をもって前向きに進んでいくことの大切さを教えてくれる、笑いあり、涙ありのすばらしい演劇でした。会場は感動の拍手に包まれていました。演劇班の皆さんすばらしい劇を提供してくれてありがとう。

 

言霊、響き渡る~合唱コンクール

飛翔祭2日目午前中は合唱コンクールがありました。どのクラスも練習の成果を存分に発揮し、世界にたった一つのすばらしいハーモニーを響かせました。終了後には、審査員の声楽家、松山美由紀様、菊川敦子様より素敵な講評をいただきました。生徒の皆さん、大変お疲れさまでした。

    

    

   

   

   

   

   

   

   

   

 

夢現パズル~飛翔祭始まる

「夢現パズル」一人一人の個性を大切にし.自分の夢の一歩を踏み出す機会にしてほしい……そんな願いが込められた今年の飛翔祭のスローガンです。25日(金)の初日はステージ発表がありました。一人一人の個性がとても輝いていました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スローガンが出来上がりました。

美術部の皆さんが明日の飛翔祭に向けて、生徒会と各クラスのスローガンを制作しました。どれも各クラスの個性があふれ、とても素敵に仕上がっています。このスローガンを胸に明日からの飛翔祭を存分に楽しみ、思い出に残るものになることを祈っています。

もうすぐ飛翔祭

今週末に開催される飛翔祭に向けての準備が着々と進んでいます。生徒の皆さんはみんなで協力してひとつのものを創り上げる楽しさを存分に味わっています。特に3年生は中学校生活最後の飛翔祭。思い出に残る飛翔祭になることを祈っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地区駅伝大会がありました

22日(火)栃木市総合運動公園で下都賀地区駅伝競走大会が行われました。本校からは陸上部を中心とした男女2チームが参加しました。保護者の方の熱い声援を受けながら、懸命にタスキをつなぐ生徒の皆さんの姿はとても素敵でした。この大会をばねにしてさらに大きく飛躍することを祈っています。大変お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

熱戦!県新人戦

18日(金)19日(土)より県新人戦が行われました。地区予選を突破した仲間たちとレベルアップした戦いが繰り広げられました。出場した部の皆さん、大変お疲れさまでした。成果や課題を今後にいかしていきましょう。

 

ご来校ありがとうございました。

17日午後壬生町更生保護女性会大場様、玉田様、松本様、佐藤様、酒井様の5名の皆様が来校し、チューリップの球根を寄贈していただきました。いただいた球根は毎年、美化委員が大切に育て、春にはきれいな花を咲かせています。今年も大事に育てます。ありがとうございました。

合唱練習頑張っています!

 11日(金)から授業終了後、合唱コンクールのクラス別練習が始まりました。いろいろな個性をもつクラスの仲間たちが「合唱」を通して心を一つにする。それぞれのクラスが織りなす世界にたった一つのハーモニーはとても素敵です。最後までより良いものを目指して頑張る姿もとても素敵です。

 

 

 

 

 

授業研究会がありました。

10日(木)、本校を会場として、壬生町教育研究所主催の人権教育授業研究会がありました。3-1大塚智史教諭による社会科の授業が行われました。その後、下都賀教育事務所大塚亮太指導主事、町教委高橋唯拓指導主事の他、町内10名の先生方で研究協議が行われ、活発な意見が交わされました。

  

  

 

学校を支えてくれる方たち

 授業などで、直接生徒の皆さんとかかわることはあまりありませんが、壬生中生が快適に学校生活を送るくことができるように日々、熱心にサポートしてくださっている先生方がいます。ありがとうございます。

<日々、壬生中生の心と体のケアのために奮闘してくださっている養護教諭の大森先生>

 <みんなが明日も学びたいと思える学校になるように施設や備品を整備し、予算執行してくださる事務の中島先生>

<限られた予算の中で少しでも皆さんが楽しめ、健康を維持できる献立を考えてくださる栄養士の栃木先生>

 <読書大好きの壬生中生のために、居心地の良い図書室づくりを行ってくださる図書事務の中村先生>

 <広大な壬生中の環境整備を朝早くから一人で行ってくださる用務員の高橋先生> 

雨の一日

今日は朝から本降りの雨、自転車での登校もとても大変そうでした。なんとなく気持ちも沈みがちですが、おいしい給食をいただき、思い思いの昼休みの時間を過ごしていました。

 

 

 

専門委員会がありました。

生徒会活動のねらいの一つとして、「活動を通して、望ましい人間関係を形成し、集団の一員としてよりよい学校生活づくりに参画する。」とあります。みんなが「明日も学びたい」と思える学校になるために、熱心に活動する壬生中生の皆さんの姿はとても立派です。

 

 

 

秋本番

10月も2週目に入りました。秋も少しずつ深まっています。学校わきの休耕田にはコスモスの花がきれいに咲いていました。

調理実習頑張っています!

今週より2年生の家庭科の授業では調理実習が始まりました。調理メニューは豚の生姜焼きとこふき芋です。班ごとに調理手順を確かめながら、協力し合う姿が見られました。

バレーボールで元気いっぱい

4日(金)3校時の3年生女子の体育の授業ではバレーボールが行われていました。簡易ルールを設定し、ラリーが続く楽しさを存分に味わっていました。みんな笑顔で、テスト勉強のストレスを十分に発散していたようでした。

中間テストが始まりました。

2日(水)より中間テストが始まりました。各自、真剣に答案用紙に向かう姿が見られました。明日3日(木)は残り2教科です。「力は見えないが、やれば力になっている。」最後まで粘り強くテスト勉強をする努力は決して無駄ではありません。各員一層奮励努力セヨ!