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校則の見直し①

 夏休み中、生徒会役員が集まり、校則の見直しの検討委員会が発足しました。校則の見直しの大きなねらいの一つは、生徒を学校づくりの「当事者」にし、主体性を育むことです。同じルールを守るでも、他人が作ったルールを守るのと。自分(達)が作ったルールを守るのでは意味が違います。校則の見直しの機会が生徒にとって、「民主主義の基本を学ぶ場」の一つになればと思います。 

 R04 校則見直し工程等.pdf