日誌

6年 租税教室

 6月13日(木)の2時間目と3時間目、6年1組と2組が租税教室を行いました。壬生町税務課の職員の方3名が来校し、税金がなぜ必要なのか、どんなことに使われているのかを話していただきました。社会の学習では、政治のしくみについて学習してきた6年生でしたが、税金が自分たちの生活をよくするために使われていることを知り、その大切さを理解できたようです。授業後には、1億円の札束のダミーを持たせてもらい、その重さに驚いた様子でした。